Nintendo Switch 2の発表日は現地時間1月16日になると、複数の情報筋が伝えています。直近の噂では、Nintendo Switch 2の発表日は1月17日とされていました。 また、Nintendo Switch 2の販売価格に関する新たな予想が伝えられました。 Nintendo Switch 2を1月16日に発表、2月末に体験会開催？ Notebookcheckが、複数の信頼できる情報筋がNintendo Switch 2の発表は今週中、その中でも1月16日に行われる可能性が高いと伝えています。 Notebookcheckによれば、任天堂はNintendo Switch 2を1月16日に発表した後、2月末に体験会のようなものを開催するとみられており、発売は5月か6月になる可能性が高いとのことです。 Nintendo Switch 有機ELモデルよりも14%値上げと噂 また、フ
Nintendo Switch 2のマザーボードを撮影したと称する画像が、Weiboに投稿されました。 このマザーボードの形状は、以前、Nintendo Switch 2の製造工場から流出したとする画像に写るNintendo Switch 2のマザーボードに酷似しています。 USB-Cを搭載するNintendo Switch 2のマザーボード 今回Redditに投稿されたNintendo Switch 2のマザーボードのものと称する画像を左右反転（下記画像下段）させると、形状はNintendo Switch 2の筐体とマザーボードを撮影したとする画像（下記画像上段）と同じものに見えるとし、検証画像も投稿されています。 また、マザーボードには噂通りUSB-C端子が搭載されています。 搭載されるSoCは、NVIDIA Tegra 239 搭載されているシステム・オン・チップ（SoC）はNVID
YouTubeチャンネル「SwitchUp」が、Nintendo Switch 2の確定デザインをもとに作成されたとするモックアップを撮影した動画を公開しました。 現行モデルであるNintendo Switchと比較した、画面サイズおよびジョイコンの大きさの違いが確認できます。 サードパーティーから流用したNintendo Switch 2のモックアップ？ 今回撮影されたNintendo Switch 2の確定デザインをもとに作成されたとするモックアップは、SwitchUpがサードパーティーのケースメーカーから入手したものと、Notebookcheckが説明しています。 それが事実であれば、Nintendo Switch 2の最終デザインは確定しており、本体と同時に周辺機器も発売できるよう、守秘義務契約を締結してケースメーカーなどに各種寸法情報が提供されているのでしょう。 2025年3月発
Nintendo Switch 2の発売時期は遅れる見込みで、2025年夏になる可能性があるとNotebookcheckが予想販売価格と共に伝えています。 Notebookcheckは、海外ECサイトで販売されているNintendo Switch 2のものとする画面保護シートの画像を掲載しています。 Nintendo Switch 2の発売が2025年6月〜7月まで遅れる？？ Nintendo Switch 2は2025年1月に発表され3月に発売されると噂されていますが、別の情報として発売時期は2025年6月〜7月まで遅れる可能性があるとNotebookcheckは述べています。 この情報元であるYouTubeチャンネル「Nintendúo」は、発売時期の遅れはNintendo Switch 2向けゲームを開発中の6つのスタジオから確認されたと説明しています。 予想販売価格は税込43,98
Nintendo Switch 2向けシステム・オン・チップ（SoC）を受注すべくAMDが任天堂と交渉を行っていたようですが、最終的に受注することが出来なかったと、YouTubeチャンネル「Moore’s Law Is Dead」が報告しています。 AMDが受注できなかった理由として、Nintendo Switch 2のバッテリー容量と駆動時間の関連性が指摘されています。 高負荷時の消費電力が15Wに増えることを懸念？ AMDがNintendo Switch 2向けに提案したSoCの平均消費電力は5Wで、高負荷時には動作周波数を高めることで処理能力を高めるも、消費電力が15Wまで増えるものだったとようです。 しかし、その消費電力で目標とする駆動時間を確保するためにはバッテリー容量を増やす必要があり、それは本体の重量増につながるため任天堂はその点に懸念を示した模様です。 NVIDIAのSoC
PlayStation 5 Pro (PS5 Pro)のレイトレーシング性能はRadeon RX 7700 XTを上回る見通し PlayStation 5 Pro (PS5 Pro)については、デザインのスケッチがリークされ、発表が9月に予定されていることや、発売が11月から12月になると言われているなど、発表と発売が迫ってきているため、さまざまなリーク情報が出始めています。今回、PS5 Proの性能に関する新たなリーク情報が、著名なリーカーから登場しました。 PS5 Proについて過去にリークされているスペックでは、CPUには現行のPS5と同じZen 2ベースの8コアCPUが搭載されており、動作クロックは3.5GHzから最大3.85 GHzでの動作が可能です。メモリーは引き続き16GBのGDDR6が採用されていますが、メモリー速度は14 Gbpsから18 Gbpsに引き上げられ、転送速度
今年登場予定のPS5 Proの性能は、ゲーミングPCにも匹敵する？2024.07.25 08:0054,049 ヤマダユウス型 価格、あんまり上がってほしくないなぁ…。 信じがたいことに、2024年中にはPS5 Proが発売（発表ではなく）されると見られています。2020年の登場から4年でのPro化、この速度感はすごいなぁ。 で、そんなPS5 Proに関する新たな噂が出てきました。映像表現に関するスペックのリークです。 4K120fpsでの動作が現実的なものにリークで有名なKepler_L2氏が、AMDの次世代アーキテクチャであるRDNA 4に関する情報をリーク。このRDNA 4がPS5 Proに採用されるのではというのが新たな噂です。現行のPS5のGPUはRDNA 2が使われているので、2世代分の進化になります。 Some of the new RT features coming wi
PlayStation 5で、PlayStation 3のゲームがプレイできるようになるかもしれないという情報が出てきました。 “ゲーム業界関係者”のSHPESHAL_NICK氏がXboxEraで語った内容が報道されています。 それによると、全てではないが一部のPlayStation 3用のゲームディスクがPlayStation 5で読み込み、プレイできるようになるとのこと。 今年後半に登場が噂されているPlayStation 5 Proに搭載される機能という見方が有力なようです。 PlayStation 3用のゲームは、昨今のスマホ用のAPUを先取りした先進的なアーキテクチャであるCell Broadband Engineで動作することから、現在のx86で実行するにはパッチが必要になります。 過去の傾向から、解像度やフレームレートを高くする機能も搭載されるかもしれませんが、もちろん機能の
リークされたPS5 Proの内部資料は本物で間違いなさそうです。 2024年3月、YouTubeチャンネルのMoore’s Law Is Deadは、PS5 Proの性能や機能を記した内部資料とされるスライドをYouTubeに公開しました。 その動画のページを開くと、今は以下のようになっています。 当該動画のページは「動画を再生できません この動画は、Sony Interactive Entertainment から著作権の申し立てがあったため削除されました」と表示されて動画が削除されています。言い換えるなら、これは内部資料が本物であることを強く示唆しています。偽物であればソニーが申し立てをすることもないでしょう。 Moore’s Law Is Deadが公開した資料には以下の情報が記されていました。 PS5 Proのレンダリング性能は通常のPS5よりも45％高いPS5 Proのレイトレー
ゲーム関連のリーク情報を扱うメディアやYouTuberが、公式には発表されていない新型プレイステーション『PlayStation 5 Pro』(仮)についての開発者向け文書と称する内容を相次いで紹介しています。 ハードウェア仕様についての内容を一部抜粋すると、GPU部分が「描画45%高速化」「レイトレーシング性能2倍～4倍」「AIアクセラレータ性能300TOPS」、DLSSやFSRに相当する超解像技術PSSR対応など大幅強化。CPUはクロック向上、メモリ帯域が28%増など、このとおりで出れば強力な新型です。 PS4に対するPS4 Proのように、あくまで高性能なPS5の位置づけで、発売はターゲット2024年末とされています。 今回の「リーク」以前から、SIEが前世代でいうPS 4 Proにあたる中継ぎの性能向上版、いわゆる mid-gen (中間世代)モデルを用意しているようだ、とのうわさ
Insider Gamingは日本時間2023年4月5日、独占スクープとしてソニーが新しいPlayStationハンドヘルドを開発していると報告した。 （更新2023/04/11）記事末尾に続報へのリンクを追加。 ソニーが携帯型PlayStation「Q Lite」開発か 同メディアはPlayStationハンドヘルドのコードネームが「Q Lite」で、動作にはPlayStation 5が必要になると伝えた。 「Q Lite」はクラウドストリーミングデバイスではなく、PS Remote Playを楽しむための端末になるとみているようだ。 初期プロトタイプではPlayStation 5のコントローラーと非常に似ているという。 ディスプレイは8インチのLCDタッチスクリーンとなっており、触覚フィードバッグ、音量ボタン、スピーカー、イヤホンジャックを搭載するだろうと続ける。 同メディアは「Q L
Appleデバイス向けのアクセサリー提供でも知られるLogitech（日本ではロジクール・ブランドで販売）の、未発表のクラウドゲーミング専用デバイスの画像を、リーカーのエバン・ブラス氏（@evleaks）が公開しました。 ブラス氏がTwitterに投稿した画像はすでに削除されていますが、米メディア9to5Googleが同じものを改めて掲載しています。 Tencentと提携、年内に携帯ゲーム機を発売 Logitechは8月初め、中国Tencent Gamesと提携し、クラウドゲーミング専用の携帯ゲーム機を年内に発売すると発表しました。 新しいゲーム機は「Logitech G」ブランドを冠し、MicrosoftのXbox Cloud Gaming、NVIDIAのGeForce NOWを含む複数のクラウドゲーミング・サービスに対応することも明らかになっています。 しかしこの発表の時点では、ゲーム
8月初旬に、周辺機器メーカーのロジクールと、ゲーム大手のTencentが提携を発表。新たな携帯型ゲーム端末の開発が明らかになりました。 さっそく、著名なリーカーである@evleaks氏が実機イメージを公開。著作権者からの報告によりTwitterから削除されたことからも、本物である可能性が高いでしょう。 それが↓です。 （ツイート出典はこちら） 昨今、主に中国メーカーを中心として、各社から携帯型Windowsゲーム機が登場しています。 そんなレッドオーシャンに参入するにあたって、ロジクールとTencentが共同開発する端末の特徴は、クラウドゲームのプレイに特化しているという点。 これにより、携帯型端末自体に高性能なチップや大容量のバッテリーを積まなくとも、ゲーミングPCや据置型ゲーム機と同クラスのタイトルがプレイ可能になるかもしれません。 冒頭のリーク写真を見ると、ジョイスティックやショルダ
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