moebuntu(萌えぶんちゅ)はubuntuの見た目を萌え萌えにしちゃいます。 そのカスタマイズの仕方は、How to moebuntuよりどうぞ。
OSとapache,mysql類のインストール完了後はデータの移行です。 Apache 以下のバックアップを取って、新しいシステムにコピーしました。 /var/www配下にあるコンテンツ類 /etc/apache2/sites-availableの配下 /etc/apache2/apache2.confをバックアップし、同様に新しいシステムにコピーします。コピー後はa2ensiteコマンドでバーチャルホストを有効にします。あと、mod_rewriteを使ってるのでrewriteのモジュールも有効にします。 # a2enmod rewrite そしてapacheのreloadなり、再起動をします。 SSH セキュリティをそこそこ強化するために使ってますが、SSHは/etc/ssh配下にある修正した定義ファイルを新システムへコピーし、$HOME/にある.ss
export_start export_end e_num_start1/3/14/4/2/1/5/4/4/1/2/3/3/4/4/1/2/4/8/5/12/26/15/11/13/25/9/18/25/18/8/12/13/27/25/35/28/28/25/34/49/70/40/4/12/5/2/1/1/e_num_end
Macbook Pro は Santa Rosa と Nvidia グラフィックチップ搭載バージョン。 まず、デュアルディスプレイの実現には大きく「TwinView」と「Separate X screen」の2種類が存在し、でそれぞれ異なるxorg.confが必要となる。 なお、「TwinView」と「Separate X screen」という言葉はNvidiaの設定 Tool で使用されている言葉であり、定義は以下の通り。(あとで詳細を書くが、「TwinView」の方が便利だと感じた。) 「TwinView」・・・各ディスプレイ間で画面が区切られて(Separate)いない。仮想的に一つの画面を2つのディスプレイで表示しているイメージとなる。具体的には、1つのタスクバーが2つのディスプレイにまたがって存在し、ウィンドウを最大化すると両方のディスプレイ全体に最大化される。 「Separat
こんにちは、元スパイシーチキン担当の熊谷です。ここすっかりスパイシーチキンとは縁がなくなり比較的健康的なお昼ご飯を食べています。先日ふとお昼ご飯にいくらかかっているのか調べたところ、先月は14,280円!意外とかかっているものですね。 さて、前回VAIO type TZにUbuntuをインストールしたわけなんですが、デュアルディスプレイの設定ができずに頓挫で終了という形で終わっていました。で、その後ググったりしながら何とかならないものかと挑戦し続けた結果、デュアルディスプレイにすることができました。今回はその結果を報告したいと思います。 Xorgには解像度を変更したり回転したりといった画面周りに関してXRandRという機能があるそうで、それを使用するとXを再起動させなくても動的に解像度を変更したり外部出力を制御することができるとのこと。さっそくxrandrコマンドを使ってみたいと思ったので
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