BLに関するsorachinoのブックマーク (25)

  • 社会的マジョリティへの異議申し立てドラマ『ひだまりが聴こえる』 - kokeのブログ

    ※このブログはネタバレを含みます。 ※このブログ内で使用されている画像は全て公式HPのギャラリー内のものです。 2024年7月から9月までテレビ東京にて放送されていたドラマ『ひだまりが聴こえる』。 深夜放送枠でありながらもそのクオリティが話題を呼び、クランクイン!が発表した「2024年7月期『面白かった夏ドラマ』ランキング」ではその他ドラマを抑えて堂々の1位を獲得。 さらに、W主演を演じた中沢元紀と小林虎之介が、同メディア発表の「2024年夏ドラマ『演技が光っていた主演俳優』ランキング」でワンツーフィニッシュを決めるなど、各所で話題になりまくっている作品となっております。 あらすじを公式HPより抜粋。 難聴によっていつしか人と距離を置くことが当たり前になってしまった大学生の航平と、明るくまっすぐな性格の同級生・太一。正反対な性格の2人を繋いだのは、聴覚に障がいのある生徒に講義内容をリアルタ

  • なぜ本国で検閲・規制されているはずの中国BLが日本で流行しているのか。 - Something Orange

    中国BL事情がわかってめちゃくちゃ興味深いと同時に、どんなに規制されてもありとあらゆる手でBLを読もう、観よう、聴こうとする中華腐女子の皆さんの熱意に感動さえ覚える一冊なのであった。すごいなあ。 さて、日の影響で「耽美(ダンメイ)」と呼ばれる中国のボーイズ・ラブだが、基的に同性愛を認めない共産党政権の統治下にある中国では、その存在そのものが認められていない(ただし、中国歴史的にはわりあい同性愛に対して寛容であるともいう。ただ、もちろん、それは「男性」同性愛の話であって、女性の場合はどうなのかわからない)。 しかし、その厳重な規制のもとでも現実にBLは描かれ、さらにはヒットしているのである。このでは、中国の作家たちがどうやって規制をくぐり抜けているのか、それが具体的な例を出しながらくわしく説明されている。 結論からいうと、恋愛や性愛の描写をどうにかごまかしながら出しているらしい。見

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  • 「おっさんずラブ」に感情を引き裂かれているゲイの断末魔 - kokeのブログ

    人には感情を引き裂かれる瞬間というものがある。何かを大事にしたいのに、それを大事にすることが別の何かを傷つけてしまいそうなとき。何かのことがたまらなく好きなのに、それが同時に自分を傷つけてしまう棘を持っているとき。 僕にとってそれは「おっさんずラブ」である。 田中圭演じる春田創一と、林遣都演じる牧凌太、そして吉田鋼太郎演じる黒澤部長の三角関係をメインに据えながら、個性豊かな周りの人々を描くラブストーリーで、シーズン1放送時には話題を席巻した超人気作であるところの「おっさんずラブ」。それに僕は、いま、現在進行形で、感情を引き裂かれている。 思えば僕がゲイであることを自認し、それを一人で抱え込んでいた数年前、「おっさんずラブ」の存在は大きな光のようなものだった。 シーズン1の放送当時、もうなんか・・・春田・・・お前は罪なノンケ野郎・・・牧・・・お前は・・・お前は俺だ・・・(当時僕がノンケに大恋

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  • 『エゴイスト』とBL - dugongdugongrのブログ

    下記の文章は、『エゴイスト』という作品の感想において、「BLと違って〜」という表現がよく用いられることに発端して書かれている。 定まったクリアな結論はないが、思ったことを書き留めておきたいと思う。 (あまり綺麗にまとまらなかったので、ぽつぽつ思ったことを書いてるんだなという認識で読んでほしい) まず、BLとは、ざっくり言えば、男性同士の恋愛・性愛の関係性を描くフィクションである。一から作るオリジナル作品もあれば、既存の作品から男性キャラクター同士の親密さを見出し二次創作する場合もある。作り手も消費者も主に女性だと考えられてきた。 一方、『エゴイスト』は高山真という作家の自伝的小説で、ゲイの恋愛・性愛、母親との関係を描いている。主演の鈴木亮平はゲイ当事者が自分達のこととして楽しめるゲイムービーにしたいと度々インタビューで述べている。 当事者のコミュニティにきちんと共感してもらえるゲイムービー

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  • 「バイバイ、ヴァンプ!」に限った話ではない若手俳優系小規模謎映画の思い出 - I READ THE NEWS TODAY, OH BOY

    ツイッターでも書いた話なので、もうそれ読んだわ~という方がいたら申し訳ないのだが、まあ後世でも似たようなことが起きて誰かがインターネット記事を発掘するだろうという気持ちがあるのであえてエントリにする。 www.cinema2d.net 映画「バイバイ、ヴァンプ!」が燃えている。記事において重要なことであるのだが、この映画の脚の問題である同性愛の取り扱い方については私は専門外であり、なおかつ当事者・専門家による言及が数多くwebにおいてなされているため、記事では恐縮ながら割愛する。 「バイバイ、ヴァンプ!」の炎上を知ったときに感じた気持ち、それは私にとって一種の懐かしみであった。この映画のキャスト欄を見ればわかるが、どうみても雑な感じでアイドル・若手俳優を寄せ集めた雰囲気がダダ漏れになっている。 https://www.byebyevamp.com/cast-staff ブログを昔から

    「バイバイ、ヴァンプ!」に限った話ではない若手俳優系小規模謎映画の思い出 - I READ THE NEWS TODAY, OH BOY
  • 『Loving Boys Twice as Much: Chinese Women’s Paradoxical Fandom of “Boys’ Love” Fiction』を読んで - 永遠に準備中

    先日『Loving Boys Twice as Much: Chinese Women’s Paradoxical Fandom of “Boys’ Love” Fiction』という2016年に書かれた論文を読みました。 ありがたいことに以下URLからダウンロード可能です。 Chunyu Zhang(2016), Loving Boys Twice as Much: Chinese Women’s Paradoxical Fandom of “Boys’ Love” Fiction (PDF) Loving Boys Twice as Much: Chinese Women’s Paradoxical Fandom of “Boys’ Love” Fiction とても面白い論文だったので、内容の要約と気になった点を整理しています。原文は英語により不安なところも多いため、要約はメモ程度に

    『Loving Boys Twice as Much: Chinese Women’s Paradoxical Fandom of “Boys’ Love” Fiction』を読んで - 永遠に準備中
  • 海外ニュース|ニフティニュース

    海外ニュースの記事一覧です。中国韓国など、アジア各国の動向から、ヨーロッパやアメリカなど、新聞・通信社が配信する最新記事のほか、動画ニュースや雑誌記事まで、話題の海外ニュースをまとめてお届けします。

    海外ニュース|ニフティニュース
    sorachino
    sorachino 2021/09/18
    中国のBL規制についての続報。男性同士の親密な描写を削除するため話数を30話から29話へ削減し検閲が通った、と。原作者による「恋愛小説ではなくサスペンス」という表明もあった。BL好きの原作のファンは辛いな
  • BL規制で話題の中国、あの手この手で「ジェネリックBL」が生まれているらしい→逆に刺さりまくる人続出「見たすぎる」

    リンク Yahoo!ニュース 不良文化 中国BLなど排除要請 - Yahoo!ニュース 中国当局はオンラインゲームの運営会社に対して「ボーイズラブ」などを「不良文化」と名指しし、断固排除するよう求めた。問題を放置している企業に対しては厳しく処分すると警告している。 15 のえさん@なつやすみのおわり @Nonamed_A どうにかしてBLをやりたい中国ドラマ(ドラマは同性愛表現がマジで規制対象)私の知る限りでも ・片方が女形 ・転生したら女になっていた35歳男性(妊娠出産までやる) ・男として育てられた攻(女)(女にモテる)(武術がすごい) などなど「一周回ってBL」みたいなジェネリックBLだしまくってる

    BL規制で話題の中国、あの手この手で「ジェネリックBL」が生まれているらしい→逆に刺さりまくる人続出「見たすぎる」
    sorachino
    sorachino 2021/09/11
    いくつか観てみようかな。でも、国内外で良質な実写BLドラマが次々出ている今、私はもはや「ジェネリックBL」やブロマンス作品だけじゃ絶対満足出来ないよ。BLだからこそ表現出来るものはあると思うし。
  • 中国「ボーイズラブ」などを不良文化として排除要請

    中国当局はオンラインゲームの運営会社に対して「ボーイズラブ」などを「不良文化」と名指しし、断固排除するよう求めました。 中国共産党の中央宣伝部などは8日、オンラインゲーム運営する複数の企業に対して「誤った価値観や違法な内容を含むコンテンツ」を厳しく禁じると指示しました。 そのうえで、ボーイズラブや「女性っぽい男性」などを含むコンテンツを不良文化と位置付け、断固排除するよう求めました。 問題を放置している企業に対しては厳しく処分すると警告しています。 中国当局は芸能界に対しても「男らしくない」アイドルが出演する番組の中止を求めるなど統制を強めています。 ▲このニュースはテレビ朝日が開発した「AIxCGアナウンサー 花里ゆいな」がお届けしています。

    中国「ボーイズラブ」などを不良文化として排除要請
    sorachino
    sorachino 2021/09/09
    中国本土もだけど香港への波及も心配…。BLドラマ「おっさんずラブ」の香港リメイク版「大叔的愛」が今年放映されて香港で大人気になったけど、キャリー・ラム行政長官は否定的な反応をしてた。製作陣大丈夫かな。
  • ねほぱほ見た腐女子がつらつら書く(長い)

    腐女子について語るときに私が語ることhttps://twitter.com/nhk_nehorin/status/951099083074056202 最後の腐女子用語辞典【解釈違い】キャラの受け取り方が自分と違うこと。イライラすることもある。例)「番組に出てた腐女子の話に納得いかない。完全に解釈違い!でもしょうがないよね、100人いたら100通りの腐女子がいるんだから・・・」ご視聴ありがとうございました🐽 #ねほりんぱほりん https://t.co/1sVh0dQNWf 公式のこのツイートに一番「やりおる…」って思った。 そうなのだ。腐女子について語ることはめんどくさい。 マッッジで。 「男って~~だよね」「女には~~な傾向があるから」みたいな語り口で腐女子を語ろうものなら大炎上が約束される。 誰もが(この言い方も怖い)、「あなたはそうでも私は違う」を持っている。例え他者から見れば誤

    ねほぱほ見た腐女子がつらつら書く(長い)
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    sorachino 2021/07/22
    「人はじぶんがマイノリティの側であると思ったとき、「私はなぜこうであるのか?」を考えずにはいられない」
  • なぜBLではエロスと感動が「乳化」するのか? - Something Orange

    原作は紀伊カンナさんの同名マンガ。ひじょうに評価の高い作品ですが、アニメ版もかなりよくできていたと思います。 この手のBLアニメだと、中村明日美子原作の『同級生』が記念碑的な傑作だったのだけれど、それとはまた一風違う方向性で良かった。 ちなみにぼくの友人のてれびんという男は、この『同級生』をBLとは知らずに見に行き、「いつになったら女の子が出て来るのだろう?」と思ったら男同士で結ばれてびっくりしたと語っていました。 アホとしかいいようがないエピソードだけれど、なかなか稀有なサプライズではあったかも。やはり映画はあまり情報を仕入れず見に行くべきものですね(そういう問題か?)。 まあ、それはともかく、最近はBL百合が高いクオリティで映画化されることも増えて来ていて、なかなか良い時代になったものだと感じます。 そういう映画を見に行くアラフォーのおっさんはあまりいないだろうけれど、ぼくはべつにそ

    なぜBLではエロスと感動が「乳化」するのか? - Something Orange
    sorachino
    sorachino 2021/07/22
    BLにおけるエロスと感動を「乳化」という表現するの、実に妙味があって言語センスが凄い。
  • #創作BL 売れっ子漫画家×うつ病漫画家 第10話「経験・アンデッド」 - 溺 英恵のマンガ #漫画 #オリジナル漫画 #オリジナル50000users入り - pixiv

    ドブにスクラビングバブルを入れて浄化しようと考えるのはこの男!陣  内  智  則

    #創作BL 売れっ子漫画家×うつ病漫画家 第10話「経験・アンデッド」 - 溺 英恵のマンガ #漫画 #オリジナル漫画 #オリジナル50000users入り - pixiv
    sorachino
    sorachino 2021/07/22
    漫画の表現方法についての説明が明快で面白いなぁ。ルックバック読んで泣いた後だと、こっちはハピエンであってくれ!と強く思う。あえて言うが、BがLする展開も期待してます。
  • アジアの各国でBLはどのように受容されているのか?──『BLが開く扉 ―変容するアジアのセクシュアリティとジェンダー』 - 基本読書

    BLが開く扉 ―変容するアジアのセクシュアリティとジェンダー― 発売日: 2019/10/25メディア: 単行(ソフトカバー)この『BLが開く扉』はアメリカ生まれで現在神奈川大学の外国語学部の教授をつとめるジェームズ・ウェルカー編集による、アジアの文脈におけるBLの受容のあり方をめぐる論考を集めたアンソロジーだ。僕はBLの愛好家というわけではないが、BL作品が文化や読み手にどのような影響を与えるのか、また現代のフェミニズム的な思想、文脈からBL(や百合)的な作品がどのような意味を持っているのかは気になっていて、その流れで書も手にとったわけだけれども、これは大変勉強になった。 たとえば、「BLとスラッシュのはざまで 現代中国の「耽美」フィクション、文化越境的媒介、変化するジェンダー規範」と題された論考では、シュウ・ヤンルイとヤン・リンによって中国の耽美と呼ばれる男性同士の恋愛物語をまとめ

    アジアの各国でBLはどのように受容されているのか?──『BLが開く扉 ―変容するアジアのセクシュアリティとジェンダー』 - 基本読書
  • 最近のBLは「読者にストレスを与えない」ような作品を編集から求められるというお話

    こだか和麻 Kazuma Kodaka/kazu丼 @kodaka_kazuma 今日聞いたパワーワード。BL編集が「読者さんにストレスを与えないように」と言う。キャラクターが辛い目に合うシーンなどを極力省いて、現実ばなれした優しい世界を描くように。それが売れるんだから、薄味ハッピーが売れるんだから。ということだそう。作者のストレスはたまる一方だろうな。 2020-11-29 19:34:06 こだか和麻 Kazuma Kodaka/kazu丼 @kodaka_kazuma この編集が「売れてるものを知らない」わけではなく、実際売れたの数字をみてのことなので、当然といえば当然なんですよね。ごりごり設定のもので勝負するほどバックアップ予算はないし余裕もない。だから適度に稼げるライトなBLだけ描いてくださいよってこと。 2020-11-29 19:37:46 こだか和麻 Kazuma Kod

    最近のBLは「読者にストレスを与えない」ような作品を編集から求められるというお話
    sorachino
    sorachino 2020/12/02
    今BLドラマのチェリまほにハマってるけど確かにストレスなく観れるハッピーな物語だ。昔のBLにあったハードな描写や悲劇性が減った要因は、ハラスメントや差別の描写への読者の意識がアップデートしたせいもあるかも
  • 前川直哉 on Twitter: "ブラジルの人たち「日本ってBLマンガではルーツの国だし旗艦的存在だけど、実写BLは遅れてるんだよね。何でだろ?」みたいな話ししてて、それめっちゃ本質つく問いやんと朝からずっと考えてる"

    ブラジルの人たち「日ってBLマンガではルーツの国だし旗艦的存在だけど、実写BLは遅れてるんだよね。何でだろ?」みたいな話ししてて、それめっちゃ質つく問いやんと朝からずっと考えてる

    前川直哉 on Twitter: "ブラジルの人たち「日本ってBLマンガではルーツの国だし旗艦的存在だけど、実写BLは遅れてるんだよね。何でだろ?」みたいな話ししてて、それめっちゃ本質つく問いやんと朝からずっと考えてる"
  • 【成人用】「傷口は舐めずに止血消毒包帯をする」「風邪などで弱った姿にムラッと来ても襲ったりせず看病に努める」コンプラごり守りの #令和攻め仕草

    ロゲ6th東京1日目現地 @ro_orrrrr 受けが最中に「やだ……」などと発言した場合は行為を中断し、気の拒否か確認した後セーフワードを設定する #令和攻め仕草 2019-10-26 19:26:34

    【成人用】「傷口は舐めずに止血消毒包帯をする」「風邪などで弱った姿にムラッと来ても襲ったりせず看病に努める」コンプラごり守りの #令和攻め仕草
    sorachino
    sorachino 2019/10/28
    笑ったw これは確かに昭和や平成ではなく令和だw 先日pixivの某二次BLでまさしくこんな#令和攻め仕草的なコンプラ意識高い攻めを見つけて、文章力も素晴らしかったのもあって凄く新鮮で不思議な気持ちになった。
  • 腐女子ならぬ「腐男子」が急増中。アメリカで盛り上がるBL事情とは?

    マンガと並び、日発祥の文化といえば「ボーイズラブ(BL)」だろう。 国内では腐女子を中心に熱狂的なファンを獲得しているBL市場だが、その人気は国内にとどまらず、今や世界中でファンを獲得している。 とりわけ北米では毎年さまざまな都市でBLイベントが開かれるほど。 日でのBLユーザーはほとんど腐女子だが、北米では男女比は1:1で、意外にも「腐男子」が多いのが特徴だという。 そんなアメリカBL事情について、北米のBL専門の出版社「やおいレボリューション」の代表・シャロンさんに、記者のジニーKが話を聞いた。 Text  : ジニーK なぜアメリカでは「やおい」と呼ばれるのか。 写真左がBL専門出版社『やおいレボリューション』のシャロンさん。 ──「やおいレボリューション」もそうですが、アメリカでは、男同士のラブロマンを「やおい」と呼んでいます。その理由を教えてください。 シャロン:「ボーイズ

    腐女子ならぬ「腐男子」が急増中。アメリカで盛り上がるBL事情とは?
    sorachino
    sorachino 2019/09/14
    サムネの二人は中世欧州風創作長編漫画「ロスト・イン・ザ・スノー」の主人公カップルだよ!作者は米国在住の日本人の仔犬養ジンさん。騎士や主従やガチムチやエロたっぷりで超萌える。tumblrやpixivで読めるよ!注18禁
  • ダメなおっさんでも楽しそうに生きている作品

    なんかある? "いぬやしき"にしても、"黒沢"にしても、おっさんの悲哀ばっかり取り上げられてて、 ダメなおっさんは悲惨みたいなイメージしか出てこない。 もっと、ダメなおっさんでも夢のある世界はないもんかね。 追記: 出てくる作品みんな家庭を持ってる人や、一芸持ってる人ばかりで、悲しくなってきたよ。

    ダメなおっさんでも楽しそうに生きている作品
    sorachino
    sorachino 2019/05/13
    BLで良ければ、ダメなおっさんが出てくる作品わりとあるよ! 高校中退して薬物所持で前科3犯の36歳主人公が、デリヘルのマネージャーを楽しそうにやってる木原音瀬「薔薇色の人生」とか面白いよ!
  • 【悲報】サウスパークで日本の腐女子が世界デビューwwwwwww:キニ速

    sorachino
    sorachino 2015/11/01
    手をつなぐ場面萌え。サウスパークにしてはわりとハートウォーミングな結末だったw 米国人には東アジア人は日中韓全部一緒に見えるんだろうな~。
  • Post by @gohoukoku · 2 images

    ・10/7 担当編集から上記アンソロジーに私が寄稿した覚えのない過去の作品が、何故か掲載されていると報告を受ける、 対応として回収作業がすぐに行われる。正確なことが分かるまで動かないようにと言われる。 ・10/8 担当編集から無断で掲載されている作品が、 編集部へデータを渡していない、個人で発行した同人誌の内容だったと連絡を受ける。 公式サイトから早急に読者様への謝罪と説明をするよう求めるが、当日中に対応は無し。 その間、『緊急会議が開かれている 回収作業を進めているから待つように 読者様からのお問い合わせがあればすぐに報告するように サイトに以前から載せてある「※(該当雑誌の)広告に名前がのっていますが、執筆予定はございません。」の文章を一時的に消すように』と言われる。 回収に関しては週明けにはひと段落する、ウェブ通販関係は売ってはいるが出荷はしないという形をとっている。と説明を受ける。

    Post by @gohoukoku · 2 images
    sorachino
    sorachino 2015/10/10
    うわぁ、リブレ凄いことやらかしてるな。ここの本いっぱい買ってるし、好きな作家さんたちがそんな対応されてたらショックだ。リブレはこの件をきちんと対処してほしい。