miz @mzk_moto 釣りしてたら猫捨ててった💦 なぜ捨てたと言えるかというと猫いたところに釣りもしない車があってしばらくしたらにゃーにゃー鳴く声がしたなぁと思ったら急に立ち去った 広くて何もないところでよちよち歩きの子猫 どうしたものか💦 pic.twitter.com/JatM19UEEY 2023-06-11 07:27:50
1935(昭和10)年創刊の月刊誌『栄養と料理』(女子栄養大学出版部刊)の2号目から付録についたのが1枚の小さなカード「栄養と料理カード」。健康に留意したおいしい料理が誰でも作れるように、材料の分量や料理の手順、火加減、加熱時間、コツなど納得のいくまで試作を重ね、1枚のカードの表裏に表現。約10×13cmの使いやすい大きさ、集めて整理しやすい形にして発表した。 この「栄養と料理カード」で紹介された料理を題材に、『栄養と料理』に約30年にわたり携わってきた元編集長が、時代の変遷をたどっていく。 なお、『栄養と料理』は現在も刊行している(http://www.eiyo21.com)。 昭和も半ば、筆者が子どものとき、母はおやつにドーナツを作ってくれた。家じゅうにドーナツを揚げる油のおいしい香りが漂い、幸せな気持ちになった。が、そのドーナツの香りが移った油は濾(こ)して料理に使い回していたので、
鹿児島県霧島市牧園町と隼人町にまたがる妙見温泉で、人口密度ならぬ猫密度が高まっている。迷い猫が旅館の看板猫となって、温泉客を癒やしている。写真家7人が撮影したネコ写真展が今月末まで開かれている。 写真展の会場となっている宿泊施設「妙見温泉ねむ」(旧妙見ホテル)の看板猫は「ユキ」。雪が積もった昨年2月、玄関のマットにたたずみ、じっと中の方を見ていた。けがをしていたので病院に連れて行った。毛並みは真っ白で、右目が金色、左目は青の「美男子」。支配人の只野公康さん(56)が宿泊のお客さんから「左右で目の色が違う猫は縁起がいい」「入り猫は福を呼ぶ」と言われ、飼うことに。宿泊客にすり寄って来る人なつっこい性格で、チェックアウト時は従業員とともに宿泊客を見送るように座るという。 老舗旅館の妙見石原荘には12年前に迷い猫が現れた。露天風呂近くにちょこんと座っていることが多く「ロブ」と名付けた。顔の模様から
備中松山城(高梁市)の猫城主「さんじゅーろー」が城に戻る「再入城の儀」が16日にあり、駆けつけたファンらが帰還を祝った。甲冑(かっちゅう)姿のお供を従えたさんじゅーろーは、華やかな衣装を着て用意され…
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