「JavaOne 2008 Photo Report」では、米国サンフランシスコで開催されるJavaOne 2008と、それに先立つCommunityOneの様子をレポートします。
5月30日、日本Javaユーザグループなどが主催する「JavaOne 2007 報告会」が開催された。 同報告会では、5月8日より開催されたJavaOne 2007に参加した一流のJavaエンジニア達が様々なトピックを発表。分かりやすいだけでなく、非常にユニークで興味深いものも数多くあった。また、200人入る会場はほぼ満杯で、Javaに対する注目度が依然として高いことを感じるイベントとなった。文章ではその雰囲気がなかなか伝わりづらいとは思うが、講演者たちの言葉を借りつつ、Javaの世界で起きている潮流を簡潔にお伝えしたい。 複数の言語をサポートするプラットフォームへ 最初の2つのセッションは、サン・マイクロシステムズのエンジニアによるものだった。 1つ目は藤井彰人氏による「OPEN JAVA: IMAGINE THE POSSIBILITIES」で、今回のJavaOneにおけるキーワードを
速報!2007 JavaOne Conference ついにJavaOneが開幕! -OpenJDKリリース、JavaFX、JavaFX Script、JavaFX Mobileがデモ(動画あり) 現地時間2007年5月8日、世界最大のJava開発者向けのイベント「2007 JavaOne Conference」が開幕しました。今回で12回目の開催となります。 “Don't be shy”とともに 総合司会は、おなじみのSun Mycrosystems チーフリサーチャー John Gage氏。オープニングは、いつもの「Don't be shy」というコメントとともにイベント内での参加者同士の交流を促しました。 Gage氏はオープニングトークとしてJavaの小型デバイスへの適用が進んでいることを紹介しながら、次のスピーカーであるRich Green氏へと引き継ぎました。 OPEN―POSS
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