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mruby-cliの概要mruby-cliが提供するのはmruby-cliというコマンドだけです。 mruby-cliは--setupオプションで、mrubyでアプリケーションを開発するためのファイル郡を生成します。 ファイル郡には、 mruby本体アプリケーションのソースコードの雛形ビルド用のRakefileやdocker-compose.yml等が含まれます。 アプリケーションのビルドはdocker-composeコマンドで、クロスプラットフォーム向けのビルド環境が整ったDockerコンテナ内で行います。 デフォルトのターゲットプラットフォームはLinux, MacOS X, Windowsで、ビルド時には全プラットフォーム向けのバイナリがそれぞれ出力されます。 ビルドにはDockerを使用するため、mruby-cliを作者の想定どおり使用するには、DockerとDocker Comp
Rakeの基本的な使い方のまとめです。 インストールから、Rakefileの書き方、組み込みライブラリの使い方まで。 忘れたときに見返す用に。 Rakeって何? rubyで処理内容を定義できるビルドツール。「xmlでなくrubyでbuild.xmlを書くAnt」ですな。 ruby専用とかいうわけではなく、javaのビルドなんかにも(使おうと思えば)使えます。 処理内容をrubyで書けるので、ループとか条件分岐も思いのまま。 ただし、組み込みのタスクはちょい少ないので、ちょっとした作業させるにもコーディングが必要そうかな・・・。便利なライブラリがどっかにあったりするのかもですが・・・。 rakeツールのインストールと使い方 インストール ruby と rubygems は事前にインストールされている前提で。 $ gem install rakerakeのgemをインストールするとrakeコマ
るびくる&RBのRubyプログラミング大作戦! ファイルを扱う作業をRakeで便利にしよう!(パート1:概要編)
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