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MySQLには mysqldumpというダンプツールがあります。 基本的な使い方は以下のようになります。 出力形式はSQLのCREATE文とINSERT文になりますが、オプションを指定することで、 csvや tsv形式にすることが可能です。 csv,tsv出力のオプション csv(tsv)で出力するには、 --tabと --fields-terminated-by の2つのオプションを使用します。 --tabオプション ファイルの出力先ディレクトリを指定するオプションです。 --tab=/tmpと指定すれば、/tmp以下にファイルが出力されます。 このオプションは、csv(tsv)形式で出力する場合は必須です。 --fields-terminated-byオプション 区切り文字を指定するオプションです。 デフォルトはタブになりますので、tsvファイルで出力する場合はこのオプションは不要です
Rails 5.2は、Active Storageを標準でサポートしています。これとActive Jobを組み合わせると、CSVファイルのインポートを手軽に実装できます。 Motivation CSVファイルをインポートする際、それが小さなファイルであれば、フロント側で処理を行うのがシンプルです。しかしそれが、大きなファイルや、複雑な処理を伴う場合、一旦はサーバー側にファイルを保存し、バックグラウンドでそれを処理する場合があります。 ファイルの保存に、Active Storageを使用すれば、保存先はAWS S3でも、ファイルシステムでも対応が可能です。Herokuではファイルシステムに保存されたファイルの永続化が保証されない(=サーバーに保存したファイルは、ある日突然消えることがある)ので、AWS S3などにファイルを保存することになります。 特に日本語圏のエンジニアを悩ませるのが、Mi
Java で CSV ファイルに書き込む際、普通に BufferedWriter bw = new BufferedWriter(new FileWriter("newfile.csv")); などとすると Unicode で書き込まれるので、できたファイルを Excel で読み込むと文字化けが発生する。これを回避する方法。 FileOutputStream fos = new FileOutputStream("newfile.csv"); OutputStreamWriter osw = new OutputStreamWriter(fos, "SJIS"); BufferedWriter bw = new BufferedWriter(osw); とすると、バイトストリームから文字ストリームへの変換の際に文字コードも変換してくれる。ちなみに SJIS は Shift_JIS の al
SpringBoot/SpringMVCでファイルをダウンロードについて調べたので、φ(..)メモメモ CSVでダウンロード @RequestMapping(value = "/download", method = RequestMethod.GET) public ResponseEntity<byte[]> download() throws IOException { HttpHeaders h = new HttpHeaders(); h.add("Content-Type", "text/csv; charset=MS932"); h.setContentDispositionFormData("filename", "hoge.csv"); return new ResponseEntity<>("あ,い,う,え,お".getBytes("MS932"), h, HttpSt
sqlite3 コマンド 2014/02/02 SQLiteのデータベースファイルを操作するコマンド。 以下のコマンドで、SQLを実行できる。 sqlite3 ファイル名 SQLステートメント SQLだけでなく、インタプリタで実行できるいろいろなコマンドも指定できる。 例 # ダンプする sqlite3 ファイル名 .dump インタプリタ 2013/09/05 SQLを省略すると、mysqlコマンドなどと同じくSQLiteのSQLインタプリタが起動する。 sqlite3 ファイル名 すると、 sqlite> というプロンプトが表示されて、以下のようなコマンドが実行可能になる。 テーブル一覧を確認 sqlite> .tables SQLを実行 sqlite> select * from テーブル名; テーブル定義を確認 sqlite> .schema テーブル名 ダンプ sqlite> .
[edit] extend: Forwardable 要約 このクラスは CSV ファイルやデータに対する完全なインターフェイスを提供します。 読み込み require "csv" csv_text = <<~CSV_TEXT Ruby,1995 Rust,2010 CSV_TEXT IO.write "sample.csv", csv_text # ファイルから一行ずつ CSV.foreach("sample.csv") do |row| p row end # => ["Ruby", "1995"] # ["Rust", "2010"] # ファイルから一度に p CSV.read("sample.csv") # => [["Ruby", "1995"], ["Rust", "2010"]] # 文字列から一行ずつ CSV.parse(csv_text) do |row| p row
「dbunit csv」で検索してもヒットしなかったので書いておく。 DbUnit2.1から、初期値や期待値をCSVファイルに書くことができる。XMLやExcelの代わりに。 使い方はとても簡単。 テーブル名.csvというファイルを作成する(EMPテーブルならemp.csv) CSVファイルの1行目に列名、2行目以降にデータを記述する 複数のテーブルにデータを入れたい場合、CSVファイルも複数作成する 「table-ordering.txt」というファイルを作成する txtファイルに登録するテーブルの順序を記述する(参照整合性制約に反しないように) CSVファイル、txtファイルを同じディレクトリに配置する CsvDataSetのコンストラクタにファイルを配置したディレクトリのjava.io.Fileオブジェクトを渡す たとえば、EMPテーブルがあるとして、emp.csvはこんな感じ。 E
“㈱"や"㈲"などの文字をCSVなどからShift_JISで取り込み、rubyでUTF-8に変換するときにUndefinedConversionでハマった。 "㈱".encode('UTF-8', 'Shift_JIS') > "\x87\x8A" from Shift_JIS to UTF-8 > /User/sanojimaru/workspace/example/lib/string.rb:849:in `encode': "\x87\x8A" from Shift_JIS to UTF-8 (Encoding::UndefinedConversionError) Shift_JISは一部の機種依存文字に対応していないので、CP932(Windows-31J)を使えば良い。 "㈱".encode('UTF-8', 'CP932')
クラスの継承リスト: CSV < Enumerable < Object < Kernel < BasicObject extend: Forwardable 要約 このクラスは CSV ファイルやデータに対する完全なインターフェイスを提供します。 読み込み # ファイルから一行ずつ CSV.foreach("path/to/file.csv") do |row| # use row here... end # ファイルから一度に arr_of_arrs = CSV.read("path/to/file.csv") # 文字列から一行ずつ CSV.parse("CSV,data,String") do |row| # use row here... end # 文字列から一行ずつ arr_of_arrs = CSV.parse("CSV,data,String") 書き込み # ファイルへ
RailsでCSV/Excel/OpenOfficeのアップロード機能の実装方法について説明します。 動作確認 Ruby 2.1 Rails 4.1 Roo 1.13.2 目次 Railsプロジェクトの作成 CSVのインポート機能の実装 Excelのインポート機能の実装 1. Railsプロジェクトの作成まず、Raislのプロジェクトを作成します。 rails new csv_import_test cd csv_import_testそして、必要なコントローラー、ビュー、モデルを作成します。 rails g controller Products index rails g model Product name:string price:integer released_on:date rake db:migrate CSV出力するためのデータを作成します。 # db/seeds.rb
Ruby on Rails で、CSVのインポート/エクスポート機能を実装する上での参考情報をご紹介します。 Ruby 1.9 は FasterCSV が標準の CSV クラスとして採用されているので、require “csv” すればすぐに使える。 ・FasterCSV Documentation ・Class: CSV (Ruby 1.9.3) CSVインポート/エクスポート実装サンプル RailsCast ・Ruby on Rails Screencasts - RailsCasts CSVインポート ・#396 Importing CSV and Excel - RailsCasts roo というスプレッドシート(Open Office, Excel, Google Spreadsheetsなど)を操作する gem を使っている。 ・Empact/roo · GitHub ・ro
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