各方面でご好評をいただいている本講義資料ですが,この度増補・改訂のうえ書籍として出版することが決定いたしました! 書籍限定の書き下ろしの3章 (約100ページ分!)を新たに追加して,2021年9月27日に発売予定です. この資料を気に入っていただいた方は,手に取っていただけるとありがたいです. ここで公開している資料は引き続きオンラインで無料で読めますので,ご安心ください🙇
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コーポレートエンジニアリング担当 VP の @kani_b です。 新型コロナウイルス感染症の拡大リスクを鑑みて、従業員や関係者の皆さまの安全確保を目的に、クックパッドでは 2/18 (火) から、国内拠点の全従業員(正社員、契約社員、パート・アルバイト、派遣社員、通常在席の業務委託)を対象に在宅勤務の原則化を実施しています。現在は5月末まで継続する予定としています。 クックパッド、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う在宅勤務(Work from Home)を5月末まで継続のお知らせ | クックパッド株式会社 また、クックパッドでは、今の状況にあわせた、料理に関する様々な取り組みを進めています。そうした取り組みを集めたページをオープンしていますので、こちらもぜひご覧ください。 私たちは、料理でつながろう | クックパッド株式会社 さて、在宅勤務が開始された 2 月に、在宅勤務に対する取り組
ツラくないクラウド運用環境を作る @オープンデベロッパーズカンファレンス2018 https://www.ospn.jp/odc2018/modules/eguide/event.php?eid=15 ----- 関連リポジトリ https://github.com/cybozu-go/sabakan https://github.com/cybozu-go/cke https://github.com/cybozu-go/placemat https://github.com/cybozu-go/placemat-menu https://github.com/cybozu-go/etcdpasswd
追記(2018/07/07) node バイナリと yarn バイナリのインストールを、nodeの docker image からコピーする方式に改善しました。 参考URL: https://qiita.com/izumin5210/items/cf14a1ea58fb82d36bb2 はじめに docker-composeを使い、railsを簡単に開発できるテンプレートを作成しました。 webpackerの利用にも対応しています。 特徴は以下の通りです。 bundle installをdockerイメージビルドの時でなく、ENTRYPOINTで行います。 インストールされたgemがDockerVolumeにキャッシュされるので、Gemfileを更新してもイメージの再ビルドをする必要がありません。 webpackerにも対応。webpack-dev-serverが自動で起動されます。 we
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 社内のフロントエンド、マークアップエンジニア向けに話をしそうなので、そのメモ。 なんとなくで読んでください。 Index 「Webサイト用」モダン開発環境 パフォーマンス施策 「Webサイト用」モダン開発環境 Webサイト制作において必要な条件 モダンな技術を採用しつつ、今までの案件で使える SPAではなくWebサイトに対応 HTMLファイルが各ページで存在している head内の情報が直接書かれている きれいなHTML minifyされていない Nuxt.jsのgenerateみたいに、最適化されすぎていない 変えたいもの 脱Gulp
$ tree ├── README.md ├── docker # DockerやDocker Compose │ ├── containers # 各コンテナ(イメージ) │ │ ├── mysql # MySQL 5.7 │ │ │ ├── Dockerfile # MySQL 5.7のDockerファイル │ │ │ ├── grant_user.sql # 初期セットアップでユーザを作成するスプリプト │ │ │ └── my.cnf # 初期セットアップで反映するmy.cnf │ │ ├── nginx # Nginx 1.15.2 │ │ │ ├── Dockerfile # NginxのDockerファイル │ │ │ └── nginx.conf # 初期セットアップで反映するnginx.con
いまさらながら Gradle に手を出しはじめたので、コマンドラインでちょこちょこと弄ってみた後、Eclipse + Buildship plugin な環境でインポートしたところ、依存ライブラリが解決されない。 maven の m2e 環境のように自動的に依存ライブラリダウンロードしてきて、いい塩梅にしてくれるのかと期待していたのに躓いた。 「gradle buildship dependency」でググった結果、 .classpath に を追記しろとのこと。 gradle - How do I refresh project dependencies using Buildship in Eclipse? - Stack Overflow で、追記して プロジェクト名右クリック→Gradle→Gradleプロジェクトのリフレッシュ としたら「プロジェクトと外部の依存関係」が追加されて
(English article is here) こんにちは、吉岡([twitter:@yoshiokatsuneo])です。 皆さんはチャットツールのSlackを使っていますか? 今や社内やグループでのコミュニケーションに欠かせないSlackですが、ボット(Bot)というプログラムを作ると、自動的に会話をさせることができます。 Slackボットは文字列だけを取り扱うので、比較的簡単にプログラミングして開発することができます。また、一緒にSlackチャットを使っている社内やグループ内のユーザー達にもすぐに使ってもらえます。自分が作ったものをすぐに使ってもらって、フィードバックがもらえるのは楽しいものです。Slackボット作りは、プログラミング初心者が初めて作って公開するモノとしても最適です。 ただ、実際にSlackボットを作って動かすには、開発環境やサーバの設定が必要です。プログラミング
Ruby on Rails始めました。 概要 Ruby on Railsを始めました どうやらsprocketsというのが初学者には曲者らしい。面倒なので、使わないことにした docker-composeでJSビルド用nodeコンテナ、ファイル配信用nginxを置いて、RailsはAPIの提供だけをすることにした 結構大変だった リポジトリはこちら KeitaMoromizato/rails_on_docker 構成 nginxがすべてのリクエストを受ける。静的ファイルはwwwボリュームに格納されたファイルを配信、APIへのリクエストはRailsコンテナへ nodeコンテナがJavaScriptをビルドしてwwwボリュームにエクスポート DBはMySQLを仕様。データはmysql_dataボリュームで永続化 ハマリポイント Gemのインストール先 Rubyのgem(nodeでいうnpm)は
開発環境としてDockerを使ってるのですが、なんとなくコマンドを打っていて、あまりちゃんとコマンドを理解していないので、覚え書きとしてまとめてみようと思います。 dockerコマンドというよりdocker-composeを紹介します。 今回は以下のようなdocker-compose.ymlを参考にします。 web: build: . environment: DISABLE_SPRING: "1" DB_USERNAME: "root" DB_PASSWORD: "root" DB_HOST: "db" ports: - "3000:3000" volumes: - ".:/var/local/rails5_product" links: - "db" db: image: mysql:5.6 environment: MYSQL_ROOT_PASSWORD: "root" # rail
この記事は今後,Zennで更新します. docker-composeで利用するversion 3の設定をまとめる. Docker Engineが対応するファイルフォーマットのバージョン Compose and Docker compatibility matrix 1.13.0+ 以降がCompose file verison 3.0に対応する. 設定 build 指定したディレクトリにあるdockerfileでコンテナを起動する. context, dockerfile, argsで指定もできる. build: ./dir build: context: ./dir dockerfile: Dockerfile-alternate args: buildno: 1
# 稼働中のコンテナに入る $ docker-compose exec hoge_app bash # stop $ docker-compose stop # docker-compose管理下のコンテナを削除し、紐づくボリュームも削除 $ docker-compose rm -v # キャッシュを使わずにビルド $ docker-compose build --no-cache # コンテナを一括削除 $ docker rm `docker ps -a -q` # 全てのボリュームを削除 $ docker volume rm $(docker volume ls -qf dangling=true) # イメージ一覧 $ docker images -a # イメージ一括削除 $ docker rmi `docker images -aq` $ docker rmi -f `docke
結論 以下の手順で作るのが効率的です。 ベースにする Docker イメージを決める docker run -it <docker-image> sh でコンテナ内部で作業 1行ずつ、うまくいったらどこかにメモ 失敗したらいったん exit して再度 docker run ファイルの取り込みやポートの外部公開が必要ならオプション付きで docker run 全部うまくいったら Dockerfile にする ネットで見たことはないですが、もし docker build で試行錯誤しながら Dockerfile を作るとしたら、それはさすがに苦行です。 遅い デバッグしにくい!コンテナ爆発しろ!!って気持ちになります。 これが原因で「Docker 使えない 便利じゃない 」と思っていたのならそれは勘違いです。 手順詳説 試しに ip-api.com にリバースプロキシするだけの Nginx イ
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