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昔作った notify-issues-to-slackの依存モジュールはdepのままで管理していたが、勉強がてらGo Modulesに移行することにした。 参考にした資料 Go 1.13 に向けて知っておきたい Go Modules とそれを取り巻くエコシステム - blog.syfm Go Modulesについてざっくり知ることができてよかった Modules · golang/go Wiki · GitHub ざっくり知った上でちゃんと理解するために公式ドキュメントを読む depからgo modulesへの移行と、移行時にTravis CI & GoReleaserでハマる(かもしれない)ポイント · horizoon 移行手順で参考にした Goモジュールでツールもバージョン管理する - Plan 9とGo言語のブログ ツールも含めてgo.modに入れていく手順で参考にした やったこと
バージョン毎に異なる処理を吸収する 最近では Android 4.x 系の端末もかなり普及し、4.x 系のみサポートするようなアプリ開発も増えてきているように感じています。しかしながら、 2.x 系をサポートして欲しいとう要件もゼロではありません。 各バージョンの対応でよくある問題がバージョン毎にアクセスする API が異なるという点です。4.0 以降で追加された API を 2.x 系では呼ばないようにする (または独自で実装する) などといった対応が必要です。こういった場合によく使うのがバージョン毎に読み込むクラスを変えるという方法です。ということで、今回はその手順を解説したいと思います。ちなみにこの方法は Google I/O 2012 で発表されており、 Lazy Loading というデザインパターンをベースに生み出された手法です。Support Package も同じ手法を採用
米Googleは4月30日(現地時間)、iOSおよびAndroid版の「Googleドキュメント」と「Googleスプレッドシート」アプリをそれぞれのアプリストアで公開した。「Googleスライド」アプリも間もなく公開するという。 これらはGoogleのプロダクティビティスイート「Google Docs」のワードプロセッサ、表計算、プレゼンテーションアプリ。従来、Google Drive上のドキュメントは「Googleドライブ」アプリから開いて編集できたが、独立したアプリをインストールすれば、例えばスプレッドシートアプリではスプレッドシートの文書のみが表示される。 また、Googleドライブアプリと同様にオフラインでも文書の編集ができる。端末に保存した文書は、オンラインになった段階でGoogle Drive上の文書と同期する。 iOS端末向けのプロダクティビティスイートとしては、米Appl
ちょっと前にTwitterでAPIのバージョニングをどうやるかみたいな話をしていたのですが、そのへんもやもやしているので少し整理しておきたいなと。 APIのURLを/api/v1/*とかってやるの、やめたほうがいいとおもうんだけどなぁ。いざv2を作るとなったときに、大量のコピペが発生して後悔するよ、って伝えたい。— Kenn Ejima (@kenn) February 28, 2014 さて、これについて色々と異論・反論も含めた意見が出たのですが、まずは、大昔にURL方式(=コントローラ分割)でやってきて後悔したぼくが、(5年ぐらい前から)現在はどうやってAPIのバージョンを管理しているか?について紹介します。 基本原理としては、コピペが多発する根っこで分岐(=コントローラ分割)じゃなくて、必要最小限のところで限局的に分岐するのがいい、という考え方に基づきます。 一言でいうと、「パラメー
Semantic Versioning 2.0.0-rc.1 はソフトウェアのバージョン番号の付け方について提案しています。 まだ和訳している人がいないようなので勝手に日本語版を作ってみました。 ただ、私は英語がすごく苦手な人なので誤訳が多いと思います。 正直自分でもどうかと思う部分も多々あるので、間違っている部分やもっと上手な翻訳を指南してもらえると幸いです。 翻訳について筆者であるTom Preston-Wernerに特別に連絡はしていません。 これはCreative Commonsライセンスの表示があったためです。 以下、和訳です。 Semantic Versioning 2.0.0-rc.1 日本語版 ソフトウェアマネジメントには、「依存関係の地獄」と呼ばれる恐ろしい場所が存在している。あなたがシステムを育て多くのパッケージを統合すると、ある日あなた自身がこの地獄の中にいることに気
タイトルの通りのことをやりたかったっぽいので。 例えば、現在のRubyのバージョンはREE 1.8.7だけど、次回リリースからは1.9.3にあげることになっている場合なんか、masterブランチはREE使うけどdevelopブランチは1.9.3で動作させる必要があるっぽいけど、checkoutするたびにrbenv localとかするのダルいしよく忘れるので全力回避したいっぽいです。 で、どうやるかというと、gitのhookでpost-checkoutというのがあり、そこに色々書くとふんわりとやってくれる風味っぽい。 gitリポジトリの.git/hooks/post-checkout をこんな風に書いておくとよいっぽい。 #!/bin/sh # Change ruby version CURRENT_BRANCH=`git rev-parse --abbrev-ref HEAD` RUBY_
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