あるときGo言語のアプリで使うfluentdクライアントが必要になりました。色々見た後、「あ、俺自前のクライアントを書こう!」と思い立ち、イチから書いてみる事にしてみました。 (本エントリはGo2 Advent Calendarの12/1のエントリです) 結果的に出来たライブラリは良い感じで並行処理がされている気がするので、この記事はその並行処理について解説してみます。 モチベーションまず、そもそもなんで公式のライブラリ使わないの?というところから。
![lestrrat-go/fluent-clientの紹介](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/db1fafe0ea866c28438d68358a36e69715d63de5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffanyv88.com%3A443%2Fhttps%2Fmiro.medium.com%2Fv2%2Fresize%3Afit%3A1200%2F1%2A0kncBgwS07lVr363XOlQXg.png)
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