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いじめに関するskypenguinsのブックマーク (11)

  • 息子がネット中傷被害、加害者特定へ裁判「命が危ない」:朝日新聞デジタル

    「根っからのうそつき体質」「自作自演」――。中学に入学後、いじめにあった埼玉県の男子生徒や家族を苦しめたのは、学校での無視や暴力にとどまらない、ネット上での中傷だった。子どもの命の危機を感じた母親は…

    息子がネット中傷被害、加害者特定へ裁判「命が危ない」:朝日新聞デジタル
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    skypenguins 2019/10/26
    ISPは単なる通信業者だし、憲法で定められた通信の秘密との兼ね合いがあるから、割と難しい問題ではある
  • 53年前のいじめ加害者を同窓会で殺害した69歳の男「気持ちはわかる」「誰も救われない」の声 | リアルライブ

    53年前のいじめ加害者を同窓会で殺害した69歳の男「気持ちはわかる」「誰も救われない」の声 社会 2019年08月30日 19時00分 ツイート 子ども達はそろそろ新学期が始まり、いじめに関する著名人の見解が各メディアで取り上げられている。いじめられた経験がある人の中には、いくつになっても当時のことを忘れることができない人も多いのではないだろうか。海外では学生時代にいじめを受けた者が50年超の時を経て加害者に復讐する事件が起こった。 同窓会で高校時代のいじめ加害者を射殺した69歳の男が逃走中だと海外ニュースメディア「The Sun」が8月29日に報じた。 8月24日、タイ・アントン県で53年前に同じ高校に通っていた男女が飲店に集まり同窓会が開催されていた。元クラスメート達は、事をしながら会話を楽しんでいたが、突然、一人の男が激怒して声を荒げたという。16歳の頃に自分をいじめていた、同じ

    53年前のいじめ加害者を同窓会で殺害した69歳の男「気持ちはわかる」「誰も救われない」の声 | リアルライブ
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    skypenguins 2019/08/31
    人類みな「わたしのいもうと」を読むべき
  • 尾木直樹さん「なんていう不幸せな時代」|平成 -次代への道標|NHK NEWS WEB

    教育評論家の尾木直樹さん。中学・高校で22年間にわたって教師を務めたあと、大学の教員としても学生たちと向き合ってきました。40年以上におよぶ教育現場での経験から、「平成は子どもたちにとって不幸な時代だった」と指摘します。その理由は?次の時代に必要なことはなんなのか?話を聞きました。(聞き手:ネットワーク報道部記者 管野彰彦) ――平成という時代をひとことで表すと、どのような時代でしたか? ひと言で言うと「子ども受難の時代」だと思います。 ――その理由はなんでしょうか? この30年振り返ってみると、子どもの不登校の問題、いじめの問題、教師からの体罰とか指導死と言われる問題。虐待の問題、それから貧困の問題、経済格差と学力との格差がまったく固定してしまった問題。 今言った問題が、データ的にはどんどん増えてきている。あるいはデータの変化はあまりないにしても悪質化している。子どもの分母が減っている中

    尾木直樹さん「なんていう不幸せな時代」|平成 -次代への道標|NHK NEWS WEB
  • 授業で「今から配る紙をグシャグシャにして下さい」→ 丸めたり踏んだりした後に教師がいった言葉が胸に刺さる

    幸のん(yukinon) @yukiya42442 いじめといえば中学か高校の時に外部講師的な方に「今から配る紙をグシャグシャにして下さい」と言われて、皆が紙を丸めたり踏んだりした後に「ではそれを元通りにして下さい。…どう頑張っても元の綺麗な紙には戻りませんね?それがいじめです」って言って教室が静まり返ったのは今も忘れられない。 2018-02-14 21:54:17 幸のん(yukinon) @yukiya42442 どんなに一生懸命伸ばしてもついたシワは消えないしどんなに擦っても汚れは落ちない。当時は凄く心にズンと来た。思い返してみれば皆紙をグシャグシャにしている最中は楽しそうに夢中になってやってたし、いじめもこうやってエスカレートしてしまうのかなって怖くなった 2018-02-14 21:56:50

    授業で「今から配る紙をグシャグシャにして下さい」→ 丸めたり踏んだりした後に教師がいった言葉が胸に刺さる
    skypenguins
    skypenguins 2018/02/19
    確かに全く関係ないけど、心の傷ってのは目に見えないんだから、いじめを考えるきっかけとしては良いと思うけどな/いつまでもこの例えを使い続けるのは良くないと思うからあくまでも「きっかけ」としては
  • 昔、私をいじめから救ってくれたヒーローがいた

    思うところがあって、お礼の手紙を書いてみたいと思う。 すごく長くなったけど、どうしても全部吐き出したかった。 子供の頃、ヒーローに会ったことがある。 毎日、小学校でいじめられていた私の狭い世界を、一瞬で壊してくれたその人は、有名なスポーツ選手だった。 いじめが始まったのは、小学校の中学年。たぶん、三年生の後半だったと思う。 いじめの内容は、スタンダードなものだった。 バイキン呼ばわりして、私や持ち物を避ける。 机の上に筆箱を出しっぱなしにしていると、休み時間に奪われて、それで菌のつけ合いがはじまる。 遠足の時の写真が教室に張り出されると、私の顔だけポスカで塗りつぶされる。 お風呂に入ろうが何しようが、臭いだの汚いだの言われる毎日だったけど、途中からエイズとか言われるようになった。 その時期、ニュースでエイズが取り上げられるようになったから、男子が面白がって言いはじめて、クラス中に広がった。

    昔、私をいじめから救ってくれたヒーローがいた
  • 「いじめられる側にも原因がある」に対するはるかぜちゃんの指摘が相変わらず鋭かった件

    最近、歳相応の落ち着きも身につけすっかりお姉さんにクラスチェンジしつつあるはるかぜちゃんですが、相変わらずの指摘の鋭さはそこらの社会学者や評論家もびっくりするわこれ、とか思ったので個人的メモとしてまとめときますね(・ω・)

    「いじめられる側にも原因がある」に対するはるかぜちゃんの指摘が相変わらず鋭かった件
  • 「わたしのいもうと」と自尊感情 - 仕事は母ちゃん

    今日は午前中、小学校の参観に行ってきました。全校児童が50名にも満たない学校なので、参観と言っても学校内は静かなもので、人数が多くて親がくっちゃべってる中学校とはえらい違いだなといつも思うさっこさんですこんにちは。人数が少ないと、おしゃべりしてると目立っちゃいますからね。そうでなくても校長先生が各教室を巡回するので。 さて、その参観の後に保護者向けの人権講話がありました。元小学校の校長で今は育児支援関係のボランティアをされている女性が講師でした。その講話の中で松谷みよ子さんの絵、「わたしのいもうと」を朗読してくださいました。 わたしのいもうと (新編・絵平和のために) 作者: 松谷みよ子,味戸ケイコ出版社/メーカー: 偕成社発売日: 1987/12/01メディア: 大型購入: 6人 クリック: 42回この商品を含むブログ (30件) を見る全文はこちらで読めます。 わたしの妹(松谷み

    「わたしのいもうと」と自尊感情 - 仕事は母ちゃん
  • http://kamipro.com/blog/?p=16006

    http://kamipro.com/blog/?p=16006
  • 人を殺した

    人を殺した、ような気がしている。 正確に言えば、中学時代に自分の所属するグループでイジメていた子が少し前に自殺していたらしい。 中学2年の秋ごろから不登校になり、卒業式にも見かけなかった。 大学で地元を離れてからはすっかりその人の記憶はなくなっていたけど、成人式で地元へ戻ったとき話題に上がった。 地元の友達が教えてくれた情報によると、そのまま高校にも行かず、ずっと自宅でひきこもっていたとか。 中学の頃の印象からすると意外だけど、動画サイトで顔出ししていたこともあったらしい。垢はもう消されているけど。 自己弁護させてもらえば、自分はイジメの張人ですらない。一緒に無視したり、周りで囃し立ててた側。 もちろん、法的にいえばイジメの張人や自分が殺人罪や殺人幇助罪になったりはしないだろう。 当時の中学校の担任や校長もイジメと自殺の因果関係は分からないと主張するに違いない。 自分には何の責任もない

    人を殺した
    skypenguins
    skypenguins 2016/02/28
    絵本の「わたしのいもうと」とシチュエーションがそっくりやな…「いじめた側はすぐに忘れるけど、いじめられた方は一生苦しむ」っていう
  • 「いじめを匿名で通報できるアプリ」の市場は、非常に大きい

  • 「恥辱写真をグループ公開」LINEを利用した自衛隊イジメの実態 - ライブドアニュース

    2015年1月14日 8時50分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと のイジメの実態を明かしている られた側が、上司やマスコミに明かせないイジメが多いという イジメの目的は、「職場でのコミュニケーションの一環」だと経験者は語る 「トロくさい同期が寝たのを見計らって、エロで元気つけて、そいつの顔に精液をかけたこともあったね。他にもで頭を叩いて起こして逃げる。ベッドに掛けている作業服を隠す。イジメは虐められた側にとっては苦痛かもしれない。でもイジメた側にとっては微笑ましい青春の1ページだね」 現役の海上自衛官・池田芳雄氏(仮名・40代)は、中学校卒業後、少年自衛官として第1術科学校生徒部(広島県江田島市)に在籍した4年間の生活を振り返りこう話す。 「俺が少年自衛官当時、同期間でのイジメはしてたよ。まあ、イジめられるヤツも大概なんだけどね。理屈っぽくてトロくさ

    「恥辱写真をグループ公開」LINEを利用した自衛隊イジメの実態 - ライブドアニュース
    skypenguins
    skypenguins 2015/01/14
    「防大が発覚したのはそういう点でも甘い」>こういうのがあるから表沙汰になりにくいのか…
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