2024年12月23日18:41 シャドウアップ高知城へ カテゴリイベント高知城 nonnonosanpo Comment(0) 今年の高知城のイベントは影で遊ぶ シャドウアップ高知城 入場チケット確認をして 3Dグラスを借ります 写真と私が3Dグラスをかけて見た物と まったく違ったものになります 会場全体薄暗いので 3Dグラスをつけたり、のけたりして移動しました 石垣に映った私の影 立体的に見えてます シャドウアップステージ 天守に影を映して 三ノ丸へ来ると影さがし ステレオライトを借りて 色々な形のオブジェに光を照らして 照らす方向を変えると 影が迫ってきたり面白い形になったり オブジェがけっこうありました ライトを返却して二ノ丸へ たゆたう光壁 水面の動きがスクリーンに映されてます 椅子に座ってみると迫力あります きらめきの広場 動く光の中で光に包まれます 3Dグラスをかけて楽しむイ
日本の美意識や価値観を発想の原点に生まれた環境に優しい紙の器 WASARA。素材、手作りの風合い、有機的なフォルムを追求した美しい器は、人のこころを潤し豊かにします。
さがしモノの旅 高知編 後編 昨日ははじめての高知を堪能して満足でした。そして2日目スタート!いい天気! さがしモノの旅と言えば「今日のモーニング」今回は市内のメフィストフェレスさんで頂きまし た。なかなか雰囲気のある店構えです。 店内に入りビックリ!かなり奥行きがあり想像よりも広い。1964年創業の老舗の喫茶店です。 フロアのインテリアが2つに分かれていて、右手が上の写真のモダンな今流行りの感じ、そして 左手が「THE!喫茶店」という雰囲気のルノアールをぐっと高級にしたクラシックな空間です。 パワーモーニングを頂きました。美味しい! この日最初にお伺いしたのは、柴田ケイコさん。アトリエのあるご自宅に到着! リビングでイラストの実物を手に取り「うわぁ~!かわいい、、」を連発する河野です。 これです!大四国展の中でひと際、力がぬけた感じ!しかも高知の方ということも最高です。 アトリエに移動し
大四国展の開催がじわじわと迫ってきた1月の終わり、念願の高知に行ってきました。 今回の旅の道連れは井上君も忙しそうで、あちらべの2人も難しそう、、今回は僕一人かな? と思っていたら、強力な助っ人が登場!村上玲子さん。そして高知の強力な後方支援が山口翠さん! 更に愛媛のまなべ商店の眞鍋久美ちゃんも高知に入っているらしいとの情報が!出発の2日前西日本 に超寒波が来て、四国も山間部は大雪との事で心配してましたがこの天気!!それではスタート。 最初に訪れたのが、四万十川よりも清流で名高い仁淀川のほとりにある土佐和紙工芸村「くらうど」 ここでTOSAWASHI PRODUCTS・土佐和紙プロダクツの方たちが毎年恒例の紙漉き合宿をしているそうな ので訪問しました。 ここは道の駅として、地域交流場として、観光の拠点として作られた施設だそうです。 その中に紙漉き体験が出来る建物がありました。想像していたよ
ウェリントンにもボストンにも飽き足らないひとにオススメのセルフレーム~OWL(オウル)のKlabautermann(クラバウターマン) 配信日 2015-05-04 更新日 2015-05-04 さくらヒロシ(メガネ情報サイトGLAFAS編集長) 「ウェリントンには飽きてしまった。」 「ボストンにもピンと来ない。」 「目立ちすぎず、だけどおしゃれなメガネを掛けたい。」 そんなひとにオススメのフレームが、OWL(オウル)の Klabautermann(クラバウターマン)。 目力を与えつつも、顔にきれいに溶け込むカタチが絶妙で、コーディネートしやすいのがポイント。メガネをファッションアイテムとして、本当におしゃれに、またポップに楽しく掛けたいひとには、男女問わずに打ってつけのフレームだ。 さらに、異なる色柄の生地を縦に貼り合わせるという OWL(オウル)ならではの手法から生まれるカラーリングは
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スマートフォンのマップと格闘していると、通りすがりの女性が声をかけてきてくれました。 日本語が上手で、聞くと、その店は4ヶ月前に閉店したとの事でした。汗びっしょりで無駄足…。 そんなヘマをやらかしていたので、
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