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installationに関するskam666のブックマーク (68)

  • 47:追悼・三上晴子 — 彼女はメディア・アーティストだったか(1) - ART iT(アートイット)

    連載での進行中シリーズ〈再説・「爆心地」の芸術〉は今回お休みとなります。 連載目次 「Molecular Informatics ~ morphogenic substance via eye tracking (Version 1.0)」、1996年、Canon ARTLAB、ヒルサイドプラザ、東京 Photo: Mikio Kurokawa 画像提供:多摩美術大学(以降すべて) 三上晴子の訃報は、まったく唐突な知らせだった。同じ大学で教鞭を執る関係から、正月明け早々に、まだ非公開の段階で不意打ちのように同僚から聞いた。にわかには信じられなかった。 もっとも、三上とは所属する科が違うこともあり、大学で顔を合わせる機会はほとんどなかった。せいぜい教授会でたまに目にするくらいだった。いま思えば、もっといろいろ意見を交換しておくべきであった。自分でも意外なくらい悔いが残る。 私は、かつて三

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    skam666 2023/02/13
    “三上は廃墟のアーティストとして出発し、あるときからそれを捨てたように見える。しかし、それは本当だろうか。廃墟は、ほかのなにものかに翻案され、彼女のなかで長く生き延び続けていたのではないか”
  • 精神疾患とアート その3 飯山由貴さんのインタビュー<前編>/鈴木 晃仁(慶応義塾大学)・飯山 由貴(アーチスト)

    ■はじめに 飯山由貴さん(以下敬称略)は、2013年から現在にかけて、自身の妹の精神疾患と家族の関わり、そして日の精神医療史のなかでの患者の姿を考えるための映像作品を制作し、各地で発表をしてきた。(2017年せんだいメディアテーク、2015年愛知県美術館、など)。 それらについて、このサイトでは、ギャラリストと学芸員のお話をそれぞれ記事にしてきた。前者は2014年に東京・恵比寿の WAITINGROOMで開催された展示「あなたの当の家を探しにいく / ムーミン一家になって海の観音さまに会いにいく」のギャラリストである芦川朋子にインタビューしたものであり、後者は2015年に名古屋の愛知県美術館での展示「Temporary home, Final home」を企画した学芸員の中村史子へのインタビューである。 飯山には、その後も、多くの精神疾患関係の展示がある。2016年の春には、瀬戸内国際

    精神疾患とアート その3 飯山由貴さんのインタビュー<前編>/鈴木 晃仁(慶応義塾大学)・飯山 由貴(アーチスト)
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    skam666 2021/10/18
    “飯山由貴さん(以下敬称略)は、2013年から現在にかけて、自身の妹の精神疾患と家族の関わり、そして日本の精神医療史のなかでの患者の姿を考えるための映像作品を制作し、各地で発表をしてきた”
  • 絵画、インスタレーション、人工知能を統合する展覧会「Eureka」が開催。テクノロジー向上の裏にある未知の可能性とは?

    竹内均、古澤龍、岸裕真ら7組によるグループ展「Eureka」が、東京・西麻布のGALLERY WATERで開催される。展は、絵画、インスタレーション、人工知能などを統合するメディア・アートの展覧会となる。​ 岸裕真 Mother and Father(Undivided) 2019​ 展覧会タイトルである「Eureka(ユリイカ)」は、ギリシャ語に由来する感嘆詞であり、何かを発見・発明したことを喜ぶときに用いられる。参加作家は「Eureka」をキーワードに、「アート」と「サイエンス」という2つの領域を接続するための「気づき」と「学び」をテーマに作品を展開。各作家による、個別のモチーフを通した様々なアプローチを楽しむことができる。 21世紀に入ってから目まぐるしい発達を遂げたテクノロジー展は、展覧会というかたちで、これまで見えなかった物事に実在的根拠を与え、議論の場として開かれた空間と

    絵画、インスタレーション、人工知能を統合する展覧会「Eureka」が開催。テクノロジー向上の裏にある未知の可能性とは?
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    skam666 2019/02/14
    “絵画、インスタレーション、人工知能などを統合するメディア・アートの展覧会” 会期:2019/3/2(土)-3/10(日)12-20時 無休 場所:港区西麻布2-7-5 ハウス西麻布4F GALLERY WATER
  • サイエンスアート東京大学柏の葉キャンパスIPMUにてインスタレーションの展示 – Akihiko Matsumoto Blog

    https://www.ipmu.jp/ja/2018102627-OpenHouse2018 10/26, 27の二日間東京大学柏の葉キャンパスIPMUにてインスタレーションの展示を行います。 この作品はいわゆるサイエンスアートと呼ばれるもので、自由に創作しているわけではなく科学の研究の成果を芸術という形で具現化しているものです。 Kavli IPMU の研究者にご提供いただいた、宇宙のはじまりから宇宙年齢約138億年の現在までをシミュレーションで実現した宇宙の揺らぎのデータを元にサウンドインスタレーションを構成しています。 簡単に説明すると宇宙の進化を音の変化として鑑賞できるように作品化しているものです。 宇宙に音は無いと思うので正解があるものではないというところはサイエンスとは違うアートの想像力が試される部分です。 この種の作品はほんとうに難易度が高いのです。 仕上がりを良くするため

    サイエンスアート東京大学柏の葉キャンパスIPMUにてインスタレーションの展示 – Akihiko Matsumoto Blog
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    skam666 2018/10/21
    “宇宙のはじまりから宇宙年齢約138億年の現在までをシミュレーションで実現した宇宙の揺らぎのデータを元にサウンドインスタレーションを構成”日時:10/26(金), 27(土)10:00-16:30 場所:千葉県柏市柏の葉5-1-5東京大学柏の葉
  • 嗅覚で感じる戦争 ー 「あの場所」にあった匂いを再現する《戦争の果汁~広島と長崎》 | / ARTLOGUE

    時に、嗅覚は私たちに強く働きかけ、感情や記憶を揺り動かします。 皆さんは、そんな嗅覚とアートの融合を試みる嗅覚のアーティスト、上田麻希さんをご存知でしょうか。 上田さんは、思い出、感覚、感情、歴史戦争など普通は匂いと結び付けられないようなモノゴトを取り上げ、「視覚的な要素を排除すればするほど、嗅覚体験が強くなるのではないだろうか」と、嗅覚を媒介とする作品の創作を行っています。 中でも、2015年ベルギーで開催された「戦争の匂い」展に出品した《戦争の果汁~広島と長崎(The Juice of War - Hiroshima & Nagasaki -) 》は大きな反響を呼び、上田さんは世界的な嗅覚アート(オルファクトリー・アート)のコンペ「アート・アンド・オルファクション・アワード 2016(Art and Olfaction Awards 2016)」のファイナリストにも選出されています。

    嗅覚で感じる戦争 ー 「あの場所」にあった匂いを再現する《戦争の果汁~広島と長崎》 | / ARTLOGUE
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    skam666 2018/08/09
    “嗅覚とアートの融合を試みる嗅覚のアーティスト、上田麻希さん”
  • 植物と人間の関係性を探る。 「第12回shiseido art egg」 佐藤浩一インタビュー

    植物と人間の関係性を探る。 「第12回shiseido art egg」 佐藤浩一インタビュー2006年にスタートした新進アーティストの活動を支援する公募展「shiseido art egg」(シセイドウ アートエッグ)。12回目の今年、選出された冨安由真、佐藤浩一、宇多村英恵の3名は資生堂ギャラリーで何を見せるのか。連続インタビューの第2弾では、7月6日から個展が始まった佐藤浩一に話を聞いた。 聞き手・構成=杉原環樹 植物の品種改良が映し出す、人間の身体観——まず、近年の制作のテーマについて聞かせていただけますか? この数年は「植物と人間の関係」をモチーフに、映像や音響、香り、立体などの要素を複合的に組み合わせたインスタレーションを制作しています。なかでも、近年とくにフォーカスを当てているのは、植物の生殖についてです。今回の資生堂ギャラリーの展覧会にも関連する、イチジクをモチーフとした「

    植物と人間の関係性を探る。 「第12回shiseido art egg」 佐藤浩一インタビュー
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    skam666 2018/07/09
    “新進アーティストの活動を支援する公募展「shiseido art egg」(シセイドウ アートエッグ)。12回目の今年、選出された(中略)佐藤浩一に話を聞いた”
  • カッコいい日本人:抜群のセンスでサウンドをハックするYuri Suzuki | / ARTLOGUE

    世界で活躍するクリエイティブな日人アーティストを知ろう。カッコいい日人の存在は、当の意味でのクールジャパンとして、わたしたちに勇気を与えてくれるはず。 今回は、世界を驚かすインタラクティブなサウンドアートを発表し続ける、Yuri Suzuki(鈴木有理)のプロジェクトをいくつかご紹介。 Yuri Suzuki(鈴木有理)は1980年生まれ。アートユニット「明和電機」のアシスタントを5年間務めた後に渡英し、ロイヤル・カレッジ・オブ・アート (RCA)のデザインプロダクト学科に入学。現在は、RCAのインフォメーション・エクスペリエンス・デザイン学科で教鞭をとりながら、「音楽テクノロジー」をテーマにサウンドアーティスト、プロダクトデザイナーとして世界的に活躍中。 各種メディアで話題となった「Ishin-Den-Shin」 Yuri Suzukiの名前を初めて知ったのが、この2013年に発

    カッコいい日本人:抜群のセンスでサウンドをハックするYuri Suzuki | / ARTLOGUE
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    skam666 2018/06/16
    “世界を驚かすインタラクティブなサウンドアートを発表し続ける、Yuri Suzuki(鈴木有理)のプロジェクトをいくつかご紹介”
  • 水戸芸術館|美術|ハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けて

    芸術は、いわば「危険早期発見装置」である。そのおかげでわれわれは、社会的、精神的危険の兆候をいち早く発見でき、余裕をもってそれに対処する準備をすることが出来るのである。*1 これは1960年代に鋭い先見性で、新しい技術がもたらす社会変革を予見したメディア批評家マーシャル・マクルーハンの言葉です。彼が活躍した時代から半世紀が過ぎた今、インターネットが社会に浸透し、人工知能などの新しい技術革新が進められています。「どんな技術も、次第に、まったく新しい人間環境を作り出していく」*2という同氏の言葉通り、テクノロジーは人類に全く新しい世界をもたらしてきました。こうした変革は、希望に満ちた新しい時代のドアとして期待される一方、さまざまな問題や混乱が危惧されています。技術革新がもたらす時代の光と影について、アーティストはどのように反応しているのでしょうか。展は、革新と混沌が交錯する現在、そして未来に

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    skam666 2018/02/08
    会期:2018/2/10(土)-5/6(日)9:30-18:00 休館日:月(2/12,4/30は開館),2/13,5/1 場所:茨城県水戸市五軒町1-6-8水戸芸術館現代美術ギャラリー 料金:800円
  • 映像×アートの祭典『第10回恵比寿映像祭』 テーマは「インヴィジブル」 | CINRA

    『第10回恵比寿映像祭「インヴィジブル Mapping the Invisible」』が、2月9日から東京・恵比寿の東京都写真美術館、日仏会館、ザ・ガーデンルーム、恵比寿ガーデンプレイス センター広場ほかで開催される。 恵比寿を舞台に展示や上映をはじめ、ライブ、シンポジウム、地域との連携プログラムなどを展開する『恵比寿映像祭』。10回目の開催となる今回は「インヴィジブル Mapping the Invisible」をテーマに据えて、映像の見方の歴史を考察し、現代における「インヴィジブル(見えないもの)」を読み解くことで未来の可能性を探る。 展示では、ラファエル・ローゼンダール、ポール・シャリッツ、ガブリエル・エレーラ・トレス、永田康祐、「コティングリー妖精写真および資料展示」、ジェイ・チュン&キュウ・タケキ・マエダ、横溝静、青柳菜摘、ジェームス・リチャーズ、マルティーヌ・シムズなどが作品を

    映像×アートの祭典『第10回恵比寿映像祭』 テーマは「インヴィジブル」 | CINRA
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    skam666 2018/02/04
    会期:2018/2/9(金)-2/25(日)10-20時(最終日は18時まで) 場所:東京都写真美術館3F、日仏会館、ザ・ガーデンルーム、恵比寿ガーデンプレイスセンター広場、地域連携各所 他 https://www.yebizo.com/jp/
  • ネットアートから現代建築まで。 2018年にチェックしたい10の注目展覧会(part2)

    ラファエル・ローゼンダール Installation view from Soft Focus MU founda1on, The Netherlands, 2015 |1979年の開館以来初 「現代美術に魅せられてー原俊夫による原美術館コレクション展」(原美術館)草間彌生 自己消滅 1980 ミクストメディア サイズ可変 © Yayoi Kusama (前期展示) 日を代表する現代美術館の一つとして1979年の開館以来、数々の企画展を開催してきた原美術館。展では、創立者であり現館長の原俊夫自身が初めてキュレーションを手がけるもの。 前期は、美術館開館前後の70年代後半から80年代前代までの初期収蔵作品を中心に、後期は企画展などをきっかけに購入した作品で構成。ジャクソン・ポロック、アンディ・ウォーホル、ジャン・デュビュッフェ、河原温、草間彌生、ナム・ジュン・パイク、荒木経惟、名和晃平、

    ネットアートから現代建築まで。 2018年にチェックしたい10の注目展覧会(part2)
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    skam666 2018/01/02
    “part2では現代美術を中心とした5展覧会を会期順にピックアップ”
  • 「監視社会を展示する」という奇妙なアート展──中国の反体制芸術家アイ・ウェイウェイらがNYで開催

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    skam666 2017/07/15
    “アイ・ウェイウェイが、監視技術をテーマにした展示会「ヘンゼルとグレーテル」をニューヨークで開催している。普段は目にする機会が少ない監視カメラの存在を肌身で感じられる仕掛けが満載”
  • 即興音楽の新しい波 | ele-king

    『ジャパノイズ』の著者としても知られるアメリカ音楽学者デイヴィッド・ノヴァックはかつて、90年代後半からゼロ年代前半にかけて東京に出来したひとつの音楽シーンを、代々木Off Siteをその象徴として捉えながら日発祥のまったく新しい即興音楽のジャンルとして「音響(ONKYO)」と呼んだ(1)――もちろんそこで挙げられた数名のミュージシャンたち、たとえば杉拓、中村としまる、Sachiko M、吉田アミ、秋山徹次、伊東篤宏、宇波拓、そして大友良英らについて(ここに大蔵雅彦やユタカワサキをはじめとしてまだまだ加えるべきシーンの担い手がいたこととは思うが)、その多様な試みと実践を「音響」というただひとつのタームで括ってしまうことなどできないし、ノヴァック自身もおそらく批判を覚悟のうえで戦略的にそうした呼び方を採用しているようにみえる。それにそもそも「音響」と言い出したのはノヴァックが最初ではな

    即興音楽の新しい波 | ele-king
  • 血の音を使った音楽が凄い! ロシア人アーティストが自らの血液4.5リットルで制作 - TOCANA

    オンラインニュースサイト「New Atlas」(3月10日付)によると、昨年12月にスロベニアの首都リュブリャナのアートギャラリー「The Kapelica Gallery」で公開された音楽インスタレーションの動画が物議を醸しているという。 ■4.5リットルの血液で演奏される音楽 「Until I Die(僕が死ぬまで)」は、失礼ながら文字通り、いつ死んでもおかしくないような風貌のロシア人アーティスト、ドゥミトリー・モロゾフ氏(またの名を::vtol::)による不穏なアート作品だ。彼はなんと、自分の身体から採取した血液で発電するバッテリーを開発し、それを使用することにより独創的な電子音楽を奏でているのだ。 「テクノバイオロジカル・ハイブリッド・デバイス」は、一見、赤ワインをたたえたクリスタルの器状の優美なシャンデリアのように見える。だが、その正体はモロゾフ氏が18カ月かけて抜き取った自らの

    血の音を使った音楽が凄い! ロシア人アーティストが自らの血液4.5リットルで制作 - TOCANA
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    skam666 2017/04/02
    “ドゥミトリー・モロゾフ氏(またの名を::vtol::)による不穏なアート作品だ。彼はなんと、自分の身体から採取した血液で発電するバッテリーを開発し、それを使用することにより独創的な電子音楽を奏でている”
  • 音楽と美術のあいだ

    発売日 2017年3月24日 体価格 3,000+税 判型 A5判・並製 頁数 440頁 ISBN 978-4-8459-1568-2 Cコード C0070 その他のネット書店から購入 音楽家・大友良英の〈演奏〉と〈展示〉のすべて。 音楽って? 美術って? そのあいだって? それが音楽であるとか美術であるとか、そんなもんは当はどうでもいいと思っているんです。でも、「そもそもそれって何なの?」ってところから考えてみると、今までゴミクズだと思っていたものが輝きだすことだってあって、あ、輝かなくてもゴミクズのままでも充分素敵だと思えることもあって、そんなことをやっているちょっと風変わりだけど素敵な人たちと話していく中で思ったのは、名付けようもないことをやるってことは、自分の手で未来を見つけることなんじゃないかってことなんです。このにはそんなことが書いてあります。(大友良英) 「あいだ」とい

    音楽と美術のあいだ
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    skam666 2017/03/07
    “大友良英=著 刀根康尚、鈴木昭男、毛利悠子、梅田哲也、堀尾寛太、Sachiko M=対談 発売日:2017年03月24日 A5版・並製|440頁|ISBN 978-4-8459-1568-2|定価:3,000円+税”
  • 舌で味わうアート体験──ジャニスウォンの「エディブルアート」

    「エディブルアート」=「べられるアート」という新ジャンルを開拓したのは、アジアを代表するシェフのジャニスウォン。彼女が生み出すアートは、美しい色彩もさることながら、“す”という体験ができる点が特徴だ。 そんな彼女が追求するテーマは「完璧なる不完全、欠如の中にある完全」だ。どちらも完璧であるようで、実はそうではない。その奥深くも絶妙なアンバランスを持つ美しさを彼女は追求し、作品の中で表現している。 その“美”は、2月6日に開催された体験会で感じることができた。 まず会場内のキッチンに登場したのは、真っ白なキャンバス。そこにジャニスは、マシュマロとイチゴのチョコレートを使って立体的なアートを描き始めた。スプーンをまるで絵筆のように扱うその姿は、彼女がシェフでありアーティストであることを見ている者に再確認させた。そして完成後は、参加者全員で作品を実した。 一度は完成したかに思えたアートが、

    舌で味わうアート体験──ジャニスウォンの「エディブルアート」
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    skam666 2017/03/05
    “食とアートを融合させた「エディブルアート」とは、その名の通り、食べられるアートのことだ。その体験会でジャニスウォンは「食べられる絵」という不思議な作品を創っていた”
  • この週末は「見えないもの」を見る! 久保ガエタン個展「僕の体が僕の実験室です。あるいはそれを地球偶然管理局と呼ぶ。」へどうぞ。|Pen Online

    この週末は「見えないもの」を見る! 久保ガエタン個展「僕の体が僕の実験室です。あるいはそれを地球偶然管理局と呼ぶ。」へどうぞ。 2017.02.10 文:佐藤千紗 昨秋、天王洲にオープンしたTERRADA Art Complex。その一角にある児玉画廊で、久保ガエタンの個展「僕の体が僕の実験室です。あるいはそれを地球偶然管理局と呼ぶ。」が開催中です。久保ガエタンは1988年生まれの新進気鋭のアーティスト。科学で説明できない超常現象から神秘思想まで含まれる「オカルト」をテーマに作品を制作し、目に見えない「オカルト」現象を実際に具体化し、鑑賞者に体感させる装置までつくって示します。 展示は、自身のルーツをたどるリサーチから発見されたモノや出来事をキーワードに、壮大なストーリーを展開するインスタレーションで構成されます。曾祖父の生地である塩の産地や、父のロンドンでのトリップ体験の記憶などを巡りな

    この週末は「見えないもの」を見る! 久保ガエタン個展「僕の体が僕の実験室です。あるいはそれを地球偶然管理局と呼ぶ。」へどうぞ。|Pen Online
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    skam666 2017/02/10
    “目に見えない「オカルト」現象を実際に具体化し、鑑賞者に体感させる装置までつくって示します” 会期:2017/1/21(土)-3/4(土)11-18時(金曜20時まで) 日月祝休廊 場所:品川区東品川1-33-10 TERRADA Art Complex 3F 児玉画廊天王洲
  • 青野尚子の「今週末見るべきアート」|金沢に出現した「西京国」って何ですか?

    May 27, 2016 | Art, Travel | casabrutus.com | text_Naoko Aono   editor_Keiko Kusano “芸術を愛する人々が住む国”、「西京国」が〈金沢21世紀美術館〉にやってきた! 国民は3人、大統領は日替わり、という変わった国だ。国と一緒に金沢にやってきた3人の国民のうち、アーティストの小沢剛とギムホンソックに聞きました。 「西京国にようこそ! みなさん、パスポートは持ってますか?」と入国管理局で小沢剛が呼びかける。でも西京国に入国するのにパスポートは必要ない。そのかわり、入国審査がある。思い切り笑う、歌う、踊る、このうちのどれかをやらないと国境を越えられないのだ。

    青野尚子の「今週末見るべきアート」|金沢に出現した「西京国」って何ですか?
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    skam666 2016/05/27
    “「西京国」が〈金沢21世紀美術館〉にやってきた! 国民は3人、大統領は日替わり、という変わった国だ。国と一緒に金沢にやってきた3人の国民のうち、アーティストの小沢剛とギムホンソックに聞きました”
  • しりあがり寿の現代美術『回・転・展』

    皆さま! この夏7月の練馬区立美術館を皮切りに全国3館で 『しりあがり寿の現代美術 回・転・展』が開催されます。 芸術なのか? マンガなのか? 何かのメッセージか? いったい何なのか? ひたすらクルクルと回る沢山の回転が、皆さまに何かを訴えるでしょう。 このページではそんな展示にまつわるいろんな情報を順次発信してゆきます。 どうぞ、皆さまお楽しみに!

    しりあがり寿の現代美術『回・転・展』
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    skam666 2016/05/27
    “7月の練馬区立美術館を皮切りに全国3館で 『しりあがり寿の現代美術 回・転・展』が開催されます(中略)このページではそんな展示にまつわるいろんな情報を順次発信してゆきます”
  • 【クリスティン・スン・キム】聴覚を持たないサウンドアーティストが開いた 「音が聴こえないダンスパーティー」 | ARBAN

    投稿日 : 2016.05.11 更新日 : 2019.02.22 【クリスティン・スン・キム】聴覚を持たないサウンドアーティストが開いた 「音が聴こえないダンスパーティー」 生まれながらにして聴覚を持たないサウンドアーティスト、クリスティン・スン・キム。音をテーマにさまざまなアート作品を作成し、ニューヨーク近代美術館(MoMA)で開催された「Soundings: A Contemporary Score」展にも出品している。 そんな彼女がおこなっているインスタレーションに「バウンス・ハウス」がある。「バウンス・ハウス」は、多くの人々には聴こえない20Hz以下の低音だけでつくられた楽曲が流れる「音が聴こえないダンスパーティー」だ。この「バウンス・ハウス」は、昨年2015年11月15日(日)にSuperDeluxe(東京都港区)でフェスティバル「Sound Live Tokyo」の一環として

    【クリスティン・スン・キム】聴覚を持たないサウンドアーティストが開いた 「音が聴こえないダンスパーティー」 | ARBAN
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    skam666 2016/05/20
    "生まれながらにして聴覚を持たないサウンドアーティスト、クリスティン・スン・キム(略)彼女がおこなっているインスタレーション(略)20Hz以下の低音だけでつくられた楽曲が流れる「音が聴こえないダンスパーティー"
  • 音・旅・録音・VR:サウンドデザイナー森永泰弘と「拡張する耳」。最新インスタレーションとレクチャーで「Sound & City」に登場!

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    skam666 2016/04/26
    日時:2016/4/28(木)4/29(金)11-22時 場所:港区赤坂1-12-32アークヒルズ(カラヤン広場, WIRED Lab., TechShop Tokyo, アークヒルズカフェ) 入場無料(レクチャー、一部ライブ、ワークショップは有料)