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漫画家とMovieに関するsizukanayoruのブックマーク (2)

  • 『ゲゲゲの女房』を入り口にさらにディープな水木ワールドへ突入せよ! - webDICE

    貧乏時代の水木の風貌にそっくりな水木しげる役の宮藤官九郎と布枝役の吹石一恵。映画版『ゲゲゲの女房』より。 (C) 2010 水木プロダクション/ 『ゲゲゲの女房』製作委員会 NHKの連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』も最終回まで残すところあと僅か。ドラマをきっかけに水木しげるの生きざまに興味を持った人も多いのでは? 『ゲゲゲの女房』で「ゲゲゲ」ブームが来た! 「ゲゲゲ観てる?」こんな会話ではじまる24時。いいお日柄ですねとはじまる挨拶のように日常に染み込んだ違和感のあるワード「ゲゲゲ」。今、「ゲゲゲ」と高らかに謳えば、NHKの連続ドラマ小説『ゲゲゲの女房』のことを指す。 ご存知の方も多いと思うが『ゲゲゲの女房』とは、武良布枝の自伝および同タイトルを原案にしたドラマ、映画のことである。これまでゲゲゲといえば「鬼太郎」のことであった。しかし、いまや「ゲゲゲ」といえば、「女房」なのである。ゲゲゲとは

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  • 「ガロ」で活躍した”幻の天才漫画家” 安部眞一が赤裸々に近況を語る!

    永島慎二、つげ義春に続く期待の新人として1970年代に月刊「漫画ガロ」を中心に活躍した漫画家・安部愼一。恋人・美代子(後に結婚)をモチーフにした情感溢れる画風と私小説を思わせる内省的なストーリーは近年再評価され、1975年生まれの坪田義史監督によって代表作『美代子阿佐ヶ谷気分』が実写映画化された。創作に苦しみ、次第に精神の均衡を失っていく安部を水橋研二、彼をあらゆる面で支える美代子を町田マリーがそれぞれ熱演。ベッドシーンをはじめ、阿佐ヶ谷で過ごした2人の濃厚な愛の生活が、リリカルにそしてシュールに再現されている。現在は故郷の福岡県田川市に美代子夫人と共に静かに暮らす安部に、電話で近況を尋ねた。 ──完成した映画をご覧になられて、いかがでしたか? 「坪田監督はとても才能ある人だね。『四十七人の刺客』より、面白かったよ」 ──えっ、『四十七人の刺客』は市川崑監督の時代劇ですよね? 「うん、つげ

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