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宇宙に関するsizukanayoruのブックマーク (70)

  • 火星に生命存在した!? NASAが有機物発見 今後の探査に期待 | NHKニュース

    火星で、かつて湖だったとみられるクレーターから有機物が見つかった、とNASA=アメリカ航空宇宙局が発表しました。見つかった有機物が生物に由来するものかはわかっていませんが、将来の詳しい探査で生命の存在を示す証拠を見つけられるかもしれないと期待されています。 それによりますと、火星でかつて湖だったとみられるクレーターで地面を掘ったところ、35億年前にできた岩の中から、炭素や水素を含む複雑な構造の有機物の分子が見つかったということです。 有機物は生物の活動によってできる可能性もありますが、NASAは、今回見つかった有機物が生物由来かどうかはわからないとしています。 またNASAは、火星の大気を4年半余りにわたって観測した結果、大気中のメタンの濃度が季節によって変動し、夏は冬に比べて濃度が3倍高いことがわかったと発表しました。 火星の地表付近にあるメタンが溶け出して濃度が上昇しているとみられ、メ

    火星に生命存在した!? NASAが有機物発見 今後の探査に期待 | NHKニュース
  • 岐阜の畑で鉄隕石発見 国内14年ぶり、「微惑星」由来:朝日新聞デジタル

    2012年に岐阜市内の畑で見つかった鉄の塊が、約46億年前に誕生した太陽系の微惑星に由来する鉄隕石(いんせき)であることが岐阜聖徳学園大や東京大などの調査でわかった。見つかった地名から「長良隕石」と…

    岐阜の畑で鉄隕石発見 国内14年ぶり、「微惑星」由来:朝日新聞デジタル
  • 地球に似た7つの惑星を発見 39光年先に「生命が存在する可能性」

    7つの惑星の大きさは、地球の76%〜113%と大差ないのが特徴だ。岩石でできていると見られている。恒星から近い順に「TRAPPIST-1b」〜「TRAPPIST-1h」とアルファベット順に名前がついている。e、f、gの3つの惑星は、水が液体として存在しうる「ハビタブルゾーン」に位置しているという。 ワシントンポストによると、研究チームのリーダーを務めたリエージュ大学の天文物理学者マイケル・ギロン氏は「この恒星は非常に小さく低温のため、(周回する)惑星は温暖だ。つまり、惑星の表面には液体の水分や、生命までもが存在する可能性がある」と述べている。NASAの責任者も「生命を育むことができる第2の地球が見つかるかどうかは、もはや問題ではない。見つかるのは時間の問題だ」と述べ、今回の発見の意義を強調した。

    地球に似た7つの惑星を発見 39光年先に「生命が存在する可能性」
  • 重力波、世紀の発見をもたらした壮大な物語

    このほど、2つのブラックホールが合体する際に発生した重力波が検出された。図はブラックホールの合体のシミュレーション画像。ブラックホールがお互いを飲み込む直前には、それ以外の宇宙全体よりも大きなエネルギーを放出する。(ILLUSTRATION BY SXS COLLABORATION) 100年におよぶ壮大な探し物に、ついに決着がついた。科学者たちはレーザーと鏡を使って、時空のさざ波「重力波」を直接観測することに成功した。 この重力波は、地球から約13億光年の彼方で、2つのブラックホールが互いに渦を巻くように回転して衝突したときに発生した。ブラックホールの1つは太陽の36倍の質量を持ち、もう1つは29倍の質量を持っていた。(参考記事:「21年後に巨大ブラックホールが衝突へ」) 重力波は池に生じたさざ波のように宇宙を広がり、2015年9月14日、地球上に設置された4組の鏡の距離に、ごくわずかだ

    重力波、世紀の発見をもたらした壮大な物語
  • ホリエモン、56億円の“宇宙詐欺”に引っかかる 米テキサス州で訴訟起こしていた : 痛いニュース(ノ∀`)

    ホリエモン、56億円の“宇宙詐欺”に引っかかる 米テキサス州で訴訟起こしていた 1 名前:ニライカナイφ ★@\(^o^)/:2016/02/09(火) 16:58:09.27 ID:CAP_USER*.netホリエモンが56億円“宇宙詐欺”にあっていた! “ホリエモン”こと堀江貴文氏(43)が約56億円の現金をだまし取られたとして、米テキサス州で訴訟を起こしていたことが分かった。 週刊文春が入手した裁判資料によると、「件は、民間の宇宙船マーケットで起きた詐欺」として、堀江氏がヒューストンの弁護士であるアート・ドゥラ氏らを訴えている。 堀江氏はロシア製の宇宙船「アルマズ」を利用した宇宙プログラムに投資していたが、後に宇宙船が展示以外に使えない“ポンコツ”であることが判明。投資金などの返還を求めている。 一方、ドゥラ氏側は裁判で「何ら不正行為は行っていない」と全面否認している。 堀江氏

    ホリエモン、56億円の“宇宙詐欺”に引っかかる 米テキサス州で訴訟起こしていた : 痛いニュース(ノ∀`)
  • なぜ夜空の星を「☆」で表現するのかを科学的に解説 - GIGAZINE

    だけでなく世界中の多くの国で、星を「☆」マークで表現します。よく考えれば球体の星をなぜ多角形で表現するのかという素朴な疑問は、科学的に完璧に説明できるという解説ムービーが公開されています。 Why are Stars Star-Shaped? - YouTube 多くの人が星を「☆」と表現します。 五芒星でなくても、先端がとがったギザギザマークで表現されることが多い星。 しかし、天体の星は球形。 さらに銀河に浮かぶ多くの星は、点にしか見えないはず。 それなのに、☆と描くのはなぜなのでしょうか? それは私たちが星を「点」として見るから。 ちょっと実験してみましょう。ムービーを最大画面にして、できれば片目でリラックスした状態で見てみてください。 こんな感じに見えないでしょうか? 星がこんな風に見られるのは人間だけに限られません。 これは天体望遠鏡で撮影した星。やっぱりギザギザととがっていま

    なぜ夜空の星を「☆」で表現するのかを科学的に解説 - GIGAZINE
  • 彡(゚)(゚)「・・・・・・オリオン座?」

    (´・ω・`)「うん、『オリオン座』のこと教えてよ」 彡(゚)(゚)「なんやねん急に。オリオン座の何が知りたいんや」 (´‐ω‐)「何がと言われても・・・まぁ全般的にいろいろと」 彡;(゚)(゚)「全部なんて無理やで。前にも”何が分からないのかハッキリさせろ”って言ったやろ?」 (´・ω・)「言ってたっけ?」 |  | | ∥          (゚)(゚)ミ -_もう忘れたんか!腐れ原住民が! | ∥ グチャァァッ!!  つ  ミ  ─_____ ___ |  从ノ    (ミ_(⌒\ ヽ _ ___ ( (≡ ̄ ̄ ̄ ̄三\ ⌒ノ ノ) |(つWつ  ̄ ̄\  ⌒彡)   ノ =_ | \つ-つ     \,__,ノ ノ |  | )       / / ≡= |  |       / ノ      ____ |  |        /ノ _─ (´⌒(´ |  |        ミ/= 

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  • 30年間天文学者を悩ませ続けた「土星の六角形の渦」の謎が解明(米研究) | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る ほぼ30年間も謎だった土星の北極を取り囲む六角形の渦巻きの謎がついに解き明かされた。 土星の北極では、全幅32,187kmに広がる奇妙な六角形構造が土星の自転周期とほぼ同じ速度で回転している。これまでその原因は不明であったが、米ニューメキシコ州ソコロにあるニューメキシコ工科大学の惑星学者ラウル・モラレス=フベリアス教授の最新の研究によって、雲のある大気層で極周囲を東へと吹くジェット気流が、その下に流れる風に押されて六角形になることが判明した。 原因はジェットストリーム 研究チームは、土星北半球の高密度の大気をコンピューターでモデル化し、高度毎の風の挙動をシミュレートした。その結果、大気上層で不安定になっているジェットが曲がりくねって釣り合うことが確認された。その姿は、土星北極を覆う六角形構造の形態と位相速度をよく再現していたという。 この画像を大きなサイズで見

    30年間天文学者を悩ませ続けた「土星の六角形の渦」の謎が解明(米研究) | カラパイア
  • 情報収集衛星、鬼怒川水害でグーグルにKO負け:日経ビジネスオンライン

    突然といっていいだろう。9月11日、内閣官房・内閣情報調査室(内調)は、情報収集衛星(IGS)で撮影した、鬼怒川の水害の情況の画像を公開した。公表された画像は2枚。デジタル処理で解像度を落としてあるが、IGSで取得した画像が公開されたのは、これが初めてである。 画像公開の背景には、内調が、現在衛星4機体制のIGSを8機体制に倍増させ、さらに衛星間通信を行うデータ中継衛星を新たに保有する意志を示していることがある。 ところが、同じ11日、グーグルは、災害関連情報を集約して表示するサイト「Googleクライシスレスポンス」で、水害地域の詳細衛星画像を公開した。米民間地球観測会社の衛星が取得した画像は、デジタル処理で劣化させたIGS画像より鮮明。かつグーグルマップの上に重ねて表示され、拡大縮小も自由自在。利用者の利便性は衛星情報センターの2枚の画像を圧倒的に上回っていた。虎の子の画像を公開するこ

    情報収集衛星、鬼怒川水害でグーグルにKO負け:日経ビジネスオンライン
  • 漫画・アニメ等での月の作画について

    漫画やアニメ、ゲームなどでの月の作画、結構いいかげんだよね、という話。 ここ数年ずっと月の写真を撮り続けていたせいで気になるようになってきました。 散発的に愚痴っていたのをまとめて放出します。

    漫画・アニメ等での月の作画について
  • 暗黒物質(ダークマター)や暗黒エネルギー(ダークエネルギー)のことが6分でわかるムービー

    この宇宙には我々の知らないことがまだたくさんありますが、その中の1つが、この宇宙空間の9割以上を占める「暗黒物質(ダークマター)」と「暗黒エネルギー(ダークエネルギー)」のこと。現時点で、我々はダークマターとダークエネルギーのことをどれだけわかっているのか、そして何がわかっていないのかを、Kurzgesagtが非常にわかりやすいムービーにしてまとめています。 What is Dark Matter and Dark Energy? - YouTube 「物質(マター)」というと原子・樹木・鉱物など、さらには人間も含まれます。 この宇宙で「物質」はわずか5%だけ。残りの25%はダークマター、70%はダークエネルギーです。ダークマターとダークエネルギーは見ることができません。 つまり、我々が目にしている世界というのは、全体のごくわずかだということ。 しかし、ダークマターとダークエネルギーは正体

    暗黒物質(ダークマター)や暗黒エネルギー(ダークエネルギー)のことが6分でわかるムービー
  • NASA 冥王星最接近の最新画像を公開 NHKニュース

    NASA=アメリカ航空宇宙局は15日、無人探査機「ニューホライズンズ」が冥王星に最接近する際に撮影した最新の画像を公開し、氷で出来ているとみられる山々が確認できるなど、冥王星の姿がより詳しく映し出されています。 この画像は7万7000キロの距離から撮影され、これまでよりも解像度が高く、冥王星の南側の一部、数百キロ四方を捉えています。 画像にはクレーターは見当たらず、高さ3500メートルを超える山々が確認でき、NASAによりますと、この山々は氷で出来ていて1億年ほど前に形成されたと考えられ、今も成長している可能性があるということです。 NASAの研究者は、「クレーターが見当たらず若い山々があるということは、冥王星はわれわれが考えていたよりもはるかに活発に活動していることを示している」と述べ、冥王星の内部の活動の仕組みを調べる必要があるという考えを示しました。 探査機は、冥王星から遠ざかりなが

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  • 従来より「大きくなった」冥王星

    探査機「ニューホライズンズ」は、いよいよ日時間の14日20時49分57秒に冥王星に最接近する。時速4万9600kmもの猛スピードで冥王星をフライバイしながら、7つの機器で観測を行う。通信に約4時間半かかるなどの理由により、第一報が届くのは15日午前中の予定である。一方、これまでの観測データから、冥王星の大きさが明らかになった。 【2015年7月14日 NASA (1)/(2)】 探査機「ニューホライズンズ」の望遠撮像装置「LORRI」による観測データから、もっとも基的な謎であった冥王星の大きさが明らかにされた。その直径は2370kmで、従来の推定値よりやや大きい数値となっている。 冥王星と衛星カロン。望遠撮像装置「LORRI」による白黒の観測データに可視光・赤外線撮像装置「Ralph」によるカラーデータを合成して作成。2つの天体の明るさや色の違いがはっきりとわかる(提供:NASA/JH

    従来より「大きくなった」冥王星
  • 火星の青い夕焼け、キュリオシティーが撮影

    米航空宇宙局の火星無人探査車「キュリオシティー」が捉えた、火星の青い夕焼けの画像(2015年4月15日撮影)。(c)AFP/NASA/JPL-Caltech/MSSS/Teaxs A&M 【5月14日 AFP】米航空宇宙局(NASA)の火星無人探査車「キュリオシティー(Curiosity)」が初めてカラーで捉えた火星の夕日の画像が公開された。 画像は、キュリオシティーに搭載されたマストカメラ(Mast Camera、MastCam)の左側カメラによって、火星でのミッション開始から火星日で956日目に当たる先月15日、ゲール・クレーター(Gale Crater)から撮影された。技術的な問題で生じたノイズを除去するため、ホワイトバランスなどの補正処置が施されている。 火星では、大気中のちりに含まれる微粒子によって、太陽光に含まれる青色が、他の比較的長い波長の色に比べて効率的に大気層を通過する。

    火星の青い夕焼け、キュリオシティーが撮影
  • 17世紀に出現した謎の天体、星の衝突だった

    こぎつね座CK。これまでごく普通の新星爆発の残骸と考えられていた。(Photograph by ESO/T. Kamiński) 17世紀にヨーロッパ各地の空で観測された激しい爆発は、どうやら「新星」ではなく、めったに見られない星の衝突だったとする研究成果が23日、学術誌『nature』に発表された。 天文学者たちは長い間、この天体を新星と考えていた。新星とは恒星の表面に起こる爆発のこと。恒星が一生を終える際の超新星爆発に比べると規模は小さい。 ところが発表された論文によると、17世紀の爆発の残骸である「こぎつね座CK」を詳細に調べたところ、二つの星が激しく衝突する際に起こる「レッド・トランジェント(高輝度赤色新星)」と呼ばれる現象であることがわかった。 レッド・トランジェントは比較的珍しいタイプの星の衝突とされる。今回の論文を執筆したヨーロッパ南天天文台のトマシュ・カミンスキー氏による

    17世紀に出現した謎の天体、星の衝突だった
  • 地球の存在は木星のおかげ? 大移動で巨大惑星消滅か

    (CNN) 地球が存在できたのは、木星がスーパーアースと呼ばれる巨大惑星を太陽に追いやり、宇宙の「地ならし」をしてくれたおかげだった可能性がある――。米カリフォルニア工科大学などの研究者がこのほど、米科学アカデミー紀要にそんな説を発表した。 それによると、太陽系にはかつて、地球よりも大きな惑星から成るスーパーアース群が存在していた可能性がある。しかし太陽系初期に木星が太陽に近付いたり遠ざかったりした大移動の過程で、ブルドーザーのようにそうしたスーパーアースをなぎ払い、太陽の方へ押しやったとされる。 これまでの観測で、惑星を持つ太陽に似た恒星では、地球よりはるかに大きな惑星が恒星の近く(太陽系における金星軌道よりも内側)を公転しているのが一般的だと分かっている。だが、太陽系にはそのような惑星が存在せず、原因が謎とされていた。 カリフォルニア工科大のコンスタンティン・バティジン助教らは、太陽系

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  • pixivision

    おもしろいもん観たいじゃん

    pixivision
  • あかつき 金星回る軌道に再挑戦へ NHKニュース

    5年前に打ち上げられた日初の金星探査機「あかつき」は、軌道投入に失敗し、現在、太陽の周りを回っていますが、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、ことし12月7日に、再び、金星を回る軌道への投入を試みる方針を固めました。 残る燃料を考えると今回が最後の挑戦で、成功すれば、謎の多い惑星の一端が明らかになると期待されています。 5年前の平成22年5月に打ち上げられた日初の金星探査機「あかつき」は、その年の12月、エンジンの故障によって予定していた金星を回る軌道への投入に失敗し、現在は、金星と同じような軌道で太陽の周りを回っています。この「あかつき」についてJAXAは、壊れたメインエンジンの代わりに姿勢を制御するための小型エンジンを噴射して、ことし12月7日に再び、金星を回る軌道への投入を試みる方針を固めました。あかつきの残りの燃料を考えると、今回が最後のチャンスのうえ、来月と8月には、接近する太

    あかつき 金星回る軌道に再挑戦へ NHKニュース
  • 最近になってやっと解明された宇宙に関する10の謎 | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 宇宙の端っこについて考えて眠れなくなったことはないだろうか?それほど宇宙は無限であり、底が見えない世界なのである。嫌なことがあっても宇宙の広さを考えれば、微粒子レベルのささいなこととなるので、ある意味ポジティブを与えてくれる宇宙。 わからないことだらけの宇宙だが、それでも、最近になって、いくつかの謎は解明された。そんな10の宇宙の神秘を見ていくことにしよう。 10. 銀河の中心に存在する奇妙な物体の正体 この画像を大きなサイズで見る 長年、G2と呼ばれる銀河の中心に存在する物体の正体について調査が進められてきた。当初、天の川にある巨大なブラックホールヘ向けて流れる水素ガス雲だと見られていたが、ブラックホールの重力に引かれたときの挙動とは異なっていた。もしそうであれば、G2は軌道上に残らず大爆発を起こしていたはずなのだ。 しかし、この正体はカリフォルニア大学ロサ

    最近になってやっと解明された宇宙に関する10の謎 | カラパイア
  • 無駄な知識などない:はやぶさが成し遂げた記録と功績の一覧

    はやぶさが成し遂げた記録と功績の一覧 【全板集合】2chにある無駄な知識を集めるスレ136 http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1265363182/ 527 :水先案名無い人:2010/02/10(水) 22:52:47 ID:5eZoC6G60 51 :名無しのひみつ:2010/01/14(木) 15:46:58 ID:z3Xppd14 はやぶさが成し遂げた記録と功績の一覧 2003年05月 電気推進エンジンを世界で初めて3台同時運転。 2004年02月 イオンエンジンを搭載した宇宙機としては、世界で最も太陽から遠方に到達。 2005年09月 日の惑星探査機が、史上初めて他天体へのランデブーに成功。 史上最も小さい天体へのランデブーに成功。 2005年11月 日の惑星探査機が、史上初めて他天体への軟着陸に成功 小惑星への軟着陸は、