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web2.0とCNETに関するsiukaidoのブックマーク (6)

  • グーグル、「Google Docs & Spreadsheets」ベータを発表

    Googleが、オンラインのワードプロセッサアプリケーションと表計算プログラムを組み合わせた、新しいウェブベースの生産性アプリケーションを提供開始した。同社はこの新製品を擁して、市場での足場を固める意向だ。 Googleは米国時間10月11日、「Google Docs & Spreadsheets」のベータ版を提供開始した。ユーザーはこの無償プログラムを利用して、ドキュメントやスプレッドシートをウェブ上で作成、管理、共有することができる。 同プログラムでは、複数のユーザーが同一のデータを同時にオンラインで編集できるほか、さまざまなファイル形式でデータをインポートしたり、エクスポートしたりすることが可能になっている。また、ドキュメントやスプレッドシートをウェブページやブログなどで公開することもできる。 GoogleGoogle Docs & Spreadsheetsのプロダクトマネージャー

    グーグル、「Google Docs & Spreadsheets」ベータを発表
  • Web 1.0に学ぶ失敗しない法則--グーグルをつくれなかった男の話 - CNET Japan

    Gary Cullissという人物をご存知だろうか。彼は世界でもトップクラスの大学で行われた起業家コンテストで優勝し、ベンチャーキャピタルから3000万ドルの融資を獲得した。専門家たちは、彼の会社は検索の世界に革命を起こすと断言していた。 しかし、彼の名前を覚えている人は少ないだろう。 Culliss氏はDirect Hitの共同創設者として、検索の世界に2年間君臨した。1998年にはForbes誌が「市場にはこれに匹敵するテクノロジーは存在しない」と書き立てた。Googleは当時まだMetacrawlerなどの無名サイトと同列に扱われていた。 Washington Post紙は、Culliss氏をNetscapeのAndreessen氏やYahooのYang氏やFilo氏などに肩を並べるインターネットのパイオニアに位置づけた。 CNET News.comでも、最初に署名入りの記事でGoo

    Web 1.0に学ぶ失敗しない法則--グーグルをつくれなかった男の話 - CNET Japan
  • Ajaxが本当に「使える」領域とは?--UIEvolution中島氏が講演

    Web 2.0技術の1つとして注目されるAjax。Googleマップをはじめとして新しいインターネットサービスに数多く利用されるようになっているが、どういったサービスで最も効果的に利用できるのだろうか。6月22日に東京都内で開催されたJavaに関するセミナー「Java World DAY 2006」において、UIEvolution CEOの中島聡氏が講演した。 中島氏はまず、ソフトウェア業界では現在、パッケージからウェブアプリケーションに移行する流れが起きていると指摘した。これは単なる技術革新ではなく、ビジネスモデルの変化を伴う大きな動きであるがゆえに、Microsoftをはじめとした既存のソフトウェア事業者に大きな戸惑いと危機感をもたらしているという。 これまでもAmazonをはじめとして、ウェブアプリケーションを活用したインターネット企業は数多く存在した。しかしこれまでのウェブアプリケ

    Ajaxが本当に「使える」領域とは?--UIEvolution中島氏が講演
  • 4つのWeb2.0:インターネットの歩き方 - CNET Japan

    siukaido
    siukaido 2006/05/15
    B2Cなら『その2』、B2Bなら『その4』が適当。『その1』は入るスペースなし。『その3』はいろいろと問題点(著作権・巨大なトラフィックなど)を抱えるため、下手に参入すると痛い目に合う。
  • ベンチャー企業の代表者が解く Web 2.0 と経営の本質

    「New Industry Leaders Summit 2005 Autumn」(NILS)が、11月21日〜22日にフェニックス・シーガイア・リゾート(宮崎シーガイア)で開催された。NILSとはITやインターネット、モバイル、デジタルコンテンツ産業の中心で活躍される経営者、経営幹部、ベンチャーキャピタリストなど、この分野のトップインサイダーである約160名の方々を招いて行われるイベントだ。今後数週間にわたってその内容をレポートしていく。 初日の最初のセッションは、「Web 2.0時代の経営戦略」と題して、GMOインターネットの代表取締役会長兼社長である熊谷正寿氏、ドリコムの代表取締役である内藤裕紀氏、ネットエイジグループの代表取締役社長である西川 潔氏をスピーカーとして、グロービス・キャピタル・パートナーズのパートナーである小林 雅氏がモデレーターを務めて進められた。 まずは、モデレー

    ベンチャー企業の代表者が解く Web 2.0 と経営の本質
    siukaido
    siukaido 2006/05/02
    infowareの重要さを語っている
  • “RSSビジネス元年”の立役者らが腹を割る期待と思惑

    「New Industry Leaders Summit 2005 Autumn」(NILS)のセッション「RSSによるフィードビジネスの可能性」は、RSSコンテンツマッチ技術を提供するRSS 広告社 代表取締役の田中 弦 氏、企業用RSSマーケティングサービスを提供しているルートコミュニケーションズ 代表取締役 塚田耕司 氏、モバイルに特化したフィードビジネスと次世代情報通信プラットフォームの開発を手がけるゆめみ 取締役会長 兼 Sweet 代表取締役社長 片岡俊行 氏の3名をスピーカーに迎えて行われた。RSS配信ビジネスの詳細や現状、ユーザー層、携帯電話端末でのRSS利用などを討論しながら、フィードビジネスの課題や今後の展開を明らかにしていく。 事業者が分析するRSSの市場 RSSそのものは10年程前に登場した技術であり、決して目新しいものではない。しかし近年のブログ活性化に伴い、RS

    “RSSビジネス元年”の立役者らが腹を割る期待と思惑
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