サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大そうじへの備え
www.kokuyo-furniture.co.jp
再生材の採用と長く使えるサステナブル設計 数多くのパーツで構成されるオフィスチェアー。 再生材を採用し、パーツ交換を可能にするなど、環境負荷の低減に努めています。 汚れが目立ちやすい背もたれや座クッションは、工具不要で交換が容易にできるロングライフ設計です。 各パーツの素材には、再生材※を使用するなど、環境にやさしい商品デザインを実現しました。 自社で回収した使用済みクリヤーホルダーを原料とする再生樹脂(ループラ)、廃棄魚網を原料とする再生樹脂(リアミド※)を使用しています。 ※REAMID(リアミド)は株式会社リファインバースフループの登録商標です。 省スペース対応・コンパクト設計 背もたれ・座面のサイズは十分に保ちながら、脚部の寸法を最小化。W1000片袖デスクやW1800会議テーブルなどに、すっきりと収めることができます。 FUNCTION 前傾チルト 座の前方に荷重を加えると座面が
どこにでも挿せるライン形状の差込口 電源の口数に制限がなく、使用人数が増えても使用できます。一般的な家電プラグであれば最大5口まで差込み可能です。
ワーカーがいかに気軽に持ち運べ、手元スペースを広く活用できるかを追求 500mlのペットボトルほどのサイズ感で机上面を占領せず、 一般的なカップホルダーに差し込むことができます。 All in OneやAny Tableなど、簡単に動かせる家具と合わせても機動性を損ねず給電いただけます。 ワーカーが働くのに安心感のあるバッテリー容量と給電ポート バッテリー容量は207wh。50WhのPCで3回充電、12Whのスマートフォンで12.5回充電が可能です。 給電ポートはType-Cが2口ついており、パソコン充電に適した65W、 スマートフォン充電等に適した18Wのポートがあります。 最小限のスペースで本体バッテリーを充電できるチャージャー 正方形の形状によりシェルフやカウンターなどの什器に配置しやすく、設置スペースを最小限にできます。 シンプルなデザインで、オフィス空間に自然に溶け込みます。 F
コロナ禍によってオンラインの機会が急増し、組織におけるコミュニケーションのあり方が問い直されている今、注目したいのが人と人とをつなぐ新しいアプローチ「NVC(Nonviolent Communication:非暴力コミュニケーション)」だ。世界各国で採り入れられるNVCの魅力や、職場での実践方法について、アメリカに本部を置くCNVC (Center for Nonviolent Communication)認定トレーナーとして活動する今井麻希子さんに話しを伺った。 「間違っているものは正されるべき」 という固定観念が人を攻撃的にさせる NVCとは、アメリカのマーシャル・B・ローゼンバーグ博士が1970年代に開発したコミュニケーション手法で、日本では「非暴力コミュニケーション」と訳される。ここでいう「暴力」とは、「間違っているものは正されるべき」という固定観念に裏づけられた行為を指す。 人は
細やかな調整機能で姿勢をサポート ストローク10㎝の昇降機能で体格差をカバーし、心地よい姿勢をサポート。360度旋回する首振りと水平稼働と、14度間の細かな角度調節で、一人ひとりの働き方に合わせてモニターの位置をカスタマイズできます。 視線が上がる画面が上がることで視野角が改善し、快適な作業環境を構築できます 机上面積を最大限活用し、快適なワークを実現 モニターをデスクの最大限奥に設置できるため、机上を広々と有効に活用することができます。また、ノートPCとの併用時も快適です。モニターを奥にセッティングした際にも、デスクの配線カバーの開閉に干渉しない仕様になっています。 カジュアルな空間にも最適なミニマムデザイン ソロワークにおすすめのシングルアームタイプ(Lタイプ)とミーティング時にも活躍するノーアームタイプ(Iタイプ)を揃えました。無機質な印象を与えない、カジュアルなインテリアと調和する
換気性能 内部の空気循環と温度上昇抑制に配慮しています。 換気効率に優れた機械給気方式を採用。人感センサーにより、ユーザーの操作不要で利用時は常に換気された状態でご利用出来ます。 WORKPODの内部は計算上約40秒毎に換気される仕様にしています。 ※圧力損失を含まない性能値より算出 ディスプレイ設置、LANの追加も可能 オプションの取付け金具でディスプレイの設置も可能です。(設置時に任意の高さに設定可) (1人用ワイド電動昇降デスクタイプのみ弊社製品Loopo(I型)でディスプレイ設置が可能) LAN用のコンセント追加が可能です。(標準はCAT6)詳しくはお問い合わせください。 その他にもオプションをご用意しています。詳しくはお問い合わせください。 <オプション> ・ソファー背座別色 ・ドアロック:サムターンカバー、ダミーシリンダー、マスターキー対応など ・ディスプレイ金具 (1on1、
ABW 「Activity Based Working(アクティビティ・ベースド・ワーキング)」の略。 「時間」と「場所」を自由に選択できる働き方のこと。 ABWは元々オランダから始まったワークスタイルで、グローバル企業で採用するケースが増えています。ノートパソコンなどのモバイルツールを駆使しながら、働く人がいまやるべき仕事に対して、いつ・どの場所でやるのが最も効率がいいかを自分で決めることができます。 日本にも場所を選べる働き方として「フリーアドレス」という概念がありますが、固定席をもたずに、モバイルツールを活用して自分の好きな席で働けるオフィスに限ったスタイルのことです。 ABWの場合は、オフィスの内外を問わず働く場所・時間を自由に選べるので、時間をかけてオフィスに行かずとも、自宅やカフェなどを働く場所にすることができます。 企業側のメリットのひとつは、ずばりコスト削減。オランダの電力
働き方用語辞典一覧(全用語) 次々に登場する、オフィスや働き方のキーワード。 最近よく見かけるけれど、意外と知らない用語を解説します。
角度調整は両手で ユーティリティトレーの指掛け部と天板の右側に両手を掛けゆっくりと引き上げてください。天板を水平に戻すときは天板を最大角度の12°以上に引き上げるとカチッと重たくなるポイントがありロックが外れます。 両手で支えながらゆっくり戻してください。 デスクマットは縦置きも可能 PCやマウスが滑りにくいデスクマットは縦横どちらに置いても収まるサイズ。縦置きにすれば、手書き作業用のスペースなどが確保できます。 OAタップなどをユーティリティトレーに ノートPC、スマホ、タブレット……デジタルデバイスを複数台持つアクティブワーカーはなにかと充電機会が多くなるもの。 天板奥のユーティリティトレーにOAタップを置いておけば、充電もラクラクでストレスフリーです。 FUNCTION 天板エッジ丸みを帯びた手当たりの良いエッジ。 天板を傾斜させた時に紙資料や文房具が 落ちにくい形状になっています。
今、アントレプレナーシップ研究において注目されているのが、「エフェクチュエーション」という起業家の思考様式だ。日本では耳慣れない言葉だが、現在、世界で350を超える大学がテキストに採用し、経営学のトップジャーナルや学会で多く議論されているテーマなのだ。企業内で働くビジネスパーソンであっても、新規事業開発を検討するなどイノベーティブなアイデアが求められる際に、優れた起業家が用いる理論が役に立つはず。そこで、この理論を体系付けた学術書『エフェクチュエーション―市場創造の実効理論』(サラス・サラシバシー著/碩学舎)の訳者の1人である立命館大学経営学部の吉田満梨准教授にお話を伺った。 「エフェクチュエーション」とは、一言でいえば「優れた起業家が用いる意思決定の理論」のこと。つまり、起業家の中でも特に連続して何度も新しい事業を立ち上げている優れた起業家には共通の思考プロセスがあり、それを抽出したもの
今、アントレプレナーシップ研究において脚光を浴びている「エフェクチュエーション」という起業家の思考様式。インド人経営学者、サラス・サラスバシーによって体系化されたもので、前半では、その核を成す4つの原則と1つの世界観を中心に解説した。エフェクチュエーションは、イノベーションを起こすために必要な理論であり、学習することもできる。そこで、後半では、エフェクチュエーションが今までの経営学のアプローチと何が異なるのかみていきながら、企業内で働くビジネスパーソンがこのメソッドをどのように活かせるのか、学術書『エフェクチュエーション―市場創造の実効理論』(サラス・サラスバシー著/碩学舎)の訳者の1人である立命館大学経営学部の吉田満梨准教授に話を伺った。 このエフェクチュエーションは起業家を目指す人だけのものではない。例えば、企業内で新しい製品やサービスをつくり出そうとする人や市場開発に携わる人にとって
日々の生活の中で、「無意識のうちにそうしていた」「ふと気が向いた」といった経験は少なからず、誰にでもあるだろう。そういった経験は、誰かの「仕掛け」によって意図的に引き起こされている場合がある。日本で唯一「仕掛け」の事例を収集・分類、「仕掛学」というフレームワークを確立した大阪大学大学院経済学研究科の松村真宏准教授に、世の中にある「仕掛け」の事例を通して「仕掛学」の概要について伺った。
バランスボールに座っている感覚で、 座面が360°自由に動くグライディング・メカが 座ったときの上半身の負荷を解放。 前傾姿勢でPCワークをするときも、 背にもたれてアイデアを練るときも、 座るだけで自然に 働きやすい姿勢に整える「ing」と「ingLIFE」。 グライディング・メカという機能は 同じでありながら、 揺れ方のニュアンスや デザイン、サイズなどが異なる この2つのチェアーを比較しました。 じっくり読んで、 あなたにピッタリの一台を選んでください。 〈ing〉前後左右360°、空をグライディングしているような軽快な座面の揺れを実現。「ingLIFE」に比べて揺れ幅が大きく、ダイナミックな動きが楽しめます。傾斜角度は「ingLIFE」よりも小さくし、不安定感を軽減。ロック機構や安全装置も装備しています。 〈ingLIFE〉重く、ゆったりとした安定感ある動きで、リラックスした揺れが
どんなに準備、計画してつくったオフィスでも、時間が経過すると使い勝手のうえで不都合が表面化してきます。 そこで私たちは、オフィス環境を快適な状態に維持する取り組みとして「オフィスカイゼン委員会」を立ち上げ、日常的にオフィスの問題解決を実施する仕組みをつくりました。 ここでは活動の一部を紹介します。 オフィスカイゼン委員会の活動は、リクナビNEXTが主催する2015グッド・アクション賞を受賞しました。企業規模や知名度だけでなく、働く人にとっての「やりがい」や「喜び」のヒントを発掘することを目的に、自社で自由に取り組む人事制度や社内活性イベントが表彰されます。 グッド・アクション 2015 オフィスカイゼン委員会のWEBサイトが、日本アドバタイザーズ協会 Web 広告研究会が主催する、「第4回Web グランプリ」の「企業 BtoB サイト賞」で、最終審査の13サイトに進出しました。 Webグラ
何から取り組むべきか? これから、6回にわたり『オフィス移転を考える際のポイント』をお話しいたします。一般的に、企業のオフィス移転のサイクルは約10年と言われています。そのように考えると、ひとりの総務担当者が移転プロジェクトに携わる機会は、1回〜2回程度です。移転プロジェクトの経験がないと、何から手をつければよいのか分らないといったお悩みをよくお聞きします。 移転プロジェクトを進めるにあたり、大事なポイントは、自社の現状を知ることです。まずは、“一人当たりのオフィス面積”、“執務スペース、会議エリア等のエリア構成比”等のオフィスデータと、世間一般のベンチマークとに照らし合わせ、自社の立ち位置を確認しましょう。 オフィスづくりを考える上で重要な5つの指標 コクヨでは2004年から、オフィス作りに協力させて頂いた企業様から複数項目による調査活動を継続しています。この中から、オフィスづくりを考え
コクヨでは、これまでに数多くの企業・教育・医療機関様へ オフィスの御提案をさせて頂きました。 御提案の際、いつも痛感するのは、100社には100通りの はたらき方があり、そのワークスタイルを支える場であるオフィスも 100通りであるということです。 実は、かつての日本のオフィスでは、100社あっても、そのオフィスの 姿にはあまり大きな違いが見られない時代もありました。 その時代の社会動向に応じて企業戦略も変化し、はたらき方が変わり、 そしてオフィスも変わります。 時代に応じたオフィス変遷を振り返ることで、『未来のオフィスづくり』の お役に立てますと幸いです。 ◆1960年代~1970年代初期=高度成長期= <社会動向> 1964年 東海道新幹線開通 東京オリンピック開催 1970年 大阪万国博覧会開催 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ノートPCなどの使用で上半身のみを前傾させると腹部の圧迫や、姿勢の崩れによる肩や腰への負担が増してしまいます。 コクヨは座面のみを独立して前傾させるオープンポジションメカニズムを開発。座面左前側のレバーを操作するこで、前縁が20mm前傾した状態と、通位置の選択ができます。背骨と大腿骨との角度が開く姿勢をとることで、より自然に背骨のS字形状を保つことができ、前傾姿勢における大腿部の体圧分散性も向上させます。(文章変更済) ランバーサポートに採用した6本の帯が、フレーム間で背骨の湾曲や姿勢変化に合わせて自在に伸縮。力がかかった帯は伸び、力がかからない帯は縮む、波のような動きで6本の帯がひとつの面になり、メッシュチェアーのソフトな座り心地を活かしながら腰部を確実にサポートします。 グリップを回すとサポートの強弱を微調節できます。
ビジネススキル 2024年「合理的配慮」法的義務化でますます求められる「障害の社会モデル」 知っておきたいトレンドワード29:障害の社会モデル
90%というデータが物語るように、ラーニングコモンズはすでに大学教育に欠かせない空間となっています。ちなみに、ラーニングコモンズがオープンキャンパスの見学コースになっている割合は74%。大学内外へのアピールにも一役買っています。 ラーニングコモンズが設置されるエリアとして最も多いのが、図書館。その割合はなんと61%にも上ります。そのほかのエリアとしては全学共有エリア(21%)、食堂に隣接(6%)、ラウンジに隣接(6%)などが挙げられます。 千葉大学は、千葉県内に4つのキャンパスを持つ国立の総合大学。メインキャンパスとなる西千葉キャンパスの広大な敷地のほぼ中央に、附属図書館とアカデミック・リンク・センターが一体となった「アカデミック・リンク」があります。4つの建物からなる図書館は、延べ床面積1万5808㎡、蔵書冊数約100万冊、閲覧席数1423席。旧来の大学図書館の改修をきっかけに、空間の増
CADデータ使用の際のご注意 必ずCADデータ使用の際のご注意をお読みの上、ダウンロード画面にお進みください。 ※必ずお読みください。 CADデータに関する全ての権利は当社又は正当な権利者に帰属します。 CADデータは、当社製品の採用検討の目的(以下「利用目的」とします)に限りご利用ください。 CADデータを利用目的外の第三者へ開示又は提供することはお控えください。 CADデータをもとに当社製品の複製品および類似品を製作することはできません。 CADデータは、製品仕様の変更等により予告なく変更することがあります。最新のCADデータにつきましては、当社にお問い合わせください。 CADデータは、お客様の責任でご利用ください。パソコン等のご利用環境によっては、CADデータに支障をきたす場合もありますので、あらかじめご了承ください。 コクヨ株式会社 ワークプレイス事業本部 制定日:2017年6月3
働く≒座る時間は1日の1/3。イスは何より長時間触れる道具です。 価格やデザインで選びがちですが、間違った選び方をすると身体の不調や業務効率が低下する可能性があります。 働き方・オフィス・家具について研究しているコクヨと、「座る姿勢に合うイス」選びを考えてみませんか? 働く人たちの「座る姿勢」に 新たな課題が発生しています 働き方の変化に伴い、オフィスのあり方は大きく変わります。最近は、ABWやフリーアドレス制度の導入により、会議室や役員室などのスペースを持たずに、一つのオフィス空間で執務をしたり、会議をしたりするようになりました。結果、オフィス空間の中でタスクチェアーやリラックスするソファーなど多種多様なチェアーが混在し、ワーカーが業務内容とマッチしない家具を選んでしまい、業務の生産性の低下や身体の不調など新しい課題が発生しています。
置くだけで多様な空間を生み出し、組み替えも自在 オープンなカジュアルミーティングタイプや、集中ブース用の1人掛けタイプもあり、個人ユースから複数利用まで、多様な空間が“切り出せ”ます。 置き家具のため、レイアウト変更時の組み替えも容易です。 オープンオフィスの中に集中しやすいセミクローズ空間をつくる 背パネルには周囲からの音や声などを軽減させる吸音ウレタンを内蔵。人の声に多く含まれる周波数帯域(500∼1000Hz)の吸音率が0.33∼0.60とスチールパネルに比べ優れた吸音性能を有しています。また1400mmの高さが適度な遮へい感を生むため、周囲を気にすることなく議論や作業に集中できます。 柔らかい素材と形状のリラックスした雰囲気でモードチェンジをはかる 外側はオフィスにレイアウトしやすい直線デザイン。一方内側は緩やかなアール形状で腰をやさしくサポートし、オフィスデザインと座り心地の両立
大学教育の質的転換への取組により「学生の主体的な学び」による課題解決ができる人材の育成が大学に求められる中、従来の一斉講義形式の授業に代わり、グループ活動や課題解決学習などを取り入れた能動的な学習「アクティブラーニング」が年々増加しています。 これらの授業がいかに取り組まれ、どのような効果や課題を生んでいるのか、また、昨今注目されている反転授業などICTとアクティブラーニングの双方の特徴を生かした学習形態の可能性を交えながら、今後の学びの空間づくりについて議論する場にしたいと考えております。 さらに、昨年グランフロント大阪にオープンした当社の「ライブオフィス」をご紹介します。ライブオフィスはコラボレーションやコミュニケーション等をキーワードに、働き方を自らが実践しており、今後の学びの空間づくりに役立てていただけると確信しております。 ご多用中とは存じますが、是非ともご来場賜りますようお願い
ソリューション&プロダクト コクヨだから創り出せる心地よい空間づくり。 空間、家具、働き方まで、さまざまなご要望にお応えします。
FIT TO ”YOUR STYLE” 一人ひとりが働く場を自由に選び、働きたい場を自分でつくる。 デスク、収納、ミーティングエリアまで、空間全体をシームレスに繋ぐ。 あなたのスタイルにフィットする、WORKFIT。 移動自由 連携/集中に合わせて働く場所を選択可能 目的に合わせて自席をセッティング。ワーカーが「場」を選べることで生まれる能動的な動機が、モチベーションを上げ、チームの枠を超えた連携強化につながります。 組み合わせ自由 連携/集中に合わせて自席を簡単にセッティング さまざまな空間デザインに合せやすい、シンプルですっきりとしたデザイン。 キャスター付きテーブルにふさわしい軽快感のあるデザインは働き方に変化をもたらし、脚の吟味されたディテールと特殊な塗装のテクスチャーは上質感も演出します。 奥行き方向に机上面を広く使えるよう、配線カバーの側面部分にもモニター等のクランプ取付が可能
インテリア起点で生まれた、やさしいフォルム。サステナブル素材を用いながら、気品ある空間にも調和するタスクチェアー。
経営環境が激変する昨今、オフィスに関する御相談も 省スペース・省コストを図りたいという内容が目立ちます。 が、無駄を捨て、効率的運用を図り、限界まで床面積を削り、 ファシリティコストを削減することに成功したとしても・・・ 結果、 気づかないうちにオフィス環境の悪化を招いているかもしれません。 従業員の健康を守るための最低限の基準が記されている『事務所衛生基準規則』には、 まともに息が出来る環境を確保するために『気積(キセキ)』についての規定があります。 オフィスをレイアウト図で見るような"面"ではなく、"立体"として捉え、十分な空間を確保 するための規定です。 省スペース化オフィスに、"気積"的発想で、もう一工夫加えて、ワーカーの健康を守り、 モチベーション高く業務に邁進できるようにすることも、業務効率の一つの手段かもしれません。 ◆事務所衛基準規則第2条 気積 条文は以下の通りです。 事
シンプルデザイン 単に機能を減らすのではなく、究極を目指す考え方。それがM4の考える「シンプルデザイン」。 人の動きや感覚に自然に追従するメカニズムや素材を採用することで、誰にとっても心地よい充実の一脚。 オートアジャストロッキング 座る人の体重に合わせて最適なロッキングの強さに変化するオートアジャストロッキングを採用。 M4は面倒な調節なしで、常に快適にロッキングできます。(ロッキング角度:20度) LINE UP 背のバリエーション ハイバック 肘のバリエーション 固定肘 脚のバリエーション アルミポリッシュ脚 樹脂脚(ブラック) オプション ハンガーブラックシェル用 カラーバリエーション ブラック固定肘/樹脂脚(ブラック) インディゴブルー固定肘/樹脂脚(ブラック) サイズ ※色やバリエーション等、詳細は総合カタログよりご確認ください
小物の置き場の問題や、小物を取りにいく時間のロスを解消 フリーアドレスオフィスの場合、荷物の置き場に困ることがあります。 小物類があるため、 机上スペースが狭くなる… 置き場所がないので、 足元に置いた状態… 必要な小物をロッカーに取りにいって、 戻ってを繰り返す。時間のロスに… ●自席作業時 自席での作業時は、イスに掛けて、必要な小物はすぐに使える。 ●移動時 移動時は、小物やPC一式をすぐに持ち運べます。 ●打ち合わせ時 小物は一式あるので、必要な小物を取りに戻るというロスを削減。 ページTOPへ 用途に合わせた2タイプをラインアップ ハンギングタイプ 着座作業時にはイスの肘に引っ掛けられるバッグです。 スマートタイプ パソコンや業務書類をまとめて持ち運べるバッグです。 ページTOPへ バッグを丸ごとイスの肘に掛けることが可能 〈ハンギングタイプ〉 置き場所に困りがちなバッグを簡
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『コクヨ株式会社 ファニチャー事業本部』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く