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windowsに関するsisyaのブックマーク (6)

  • 意外に安い? ボリュームライセンスでWindows 7を導入する

    sisya
    sisya 2009/09/11
    検討する
  • DLLを使おう!!

    DLLプログラミングは、ウィンドウズプログラミングと切っても切れない関係……のはずなのに、結構わかりにくいんですよね。そういう部分をまとめてみました。 「DLL」。この名称は「Dynamic Link Library」の略です。日語に訳すと「動的にリンクするライブラリ」といったところでしょうか<一語しか訳してないやん。 通常アプリケーションを作製する場合、「各ファイルをコンパイルする」-「作製されたオブジェクトファイルをリンクする」という手順(いわゆる「ビルド」と呼ばれるもの)を踏んで「実行ファイル(Exeファイル)」が作製されます。 アプリケーションはいっぺんにすべてが作られるわけではなく、ソースファイル単位でまず「コンパイラ」が「オブジェクトファイル」というものを作り、次に「リンカ」が各オブジェクトファイルをくっつけ、「実行ファイル」にします。 この「ビルド時にリンクする」ことを「静

  • 安全な DLL の中にあるC++ のクラスのエクスポート

    最初に DLL とは? Windows には Dynamic Link Library ( 以下 DLL ) という、プロセス開始時・起動中に動的にライブラリをリンクする機能があります。このDLL を使うことで、 プログラムを他のアプリケーションと共有してメモリの節約になる 普通のライブラリとしても使え、アイコンやダイアログなどのリソースも格納することが出来る。 DLL の中にある処理やリソースを変更して DLL の変更のみでプログラムを修正することが出来る プロセス間でのメモリ共有を行うことも出来きる UNIX系にも似たような動的リンクライブラリがありますが、UNIX系のはコンパイラ側での対応であり、C言語のソースコードで互換性を保っているUNIXのアプリケーションで、動的にバイナリをリンクしにくい性質があるため、それほど使える機能ではないでしょう。 逆に DLL の欠点 DLLのバージ

  • C++ Dllの作成、使用方法

    ~DLLの作成~ VC++を使ってるとして説明します。 まずDLLのプロジェクトを新規作成しましょう。 プロジェクト名がDLLのファイル名になると思います。 新規作成>Win32 Dynamic-Linc Library を選択します。 OKボタンを押し、次は 空のDLLプロジェクト を選択し、終了ボタンを押します。 これでプロジェクトは出来ました。 次はファイルを追加しましょう。 新規作成>C/C++ ソースファイル を選択します。 プロジェクトへ追加にチェックが入ってることを確認して、ファイル名を適当に決めてOKボタンを押します。 ここではプロジェクト名を dlltest ファイル名を dlltest.cpp とします。 もう一度ファイルを追加します。次はファイル名を dlltest.def とします。 これでファイルの準備は終りました。 次は中身です。 以下のように書きます ////

  • DelphiとWin32APIのヘルプ

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    ★最新Core 2 Duo(Wolfdale)+X38マザーレビュー(1 ついに登場したPenrynコア) 価格も登場ご祝儀価格で高め、とはいっても、同一クロックであるE6850(3.00GHz、L2 4MB、TDP 65W)と新Core 2 E8400(3.00GHz、L2 6MB、TDP 45W)に比べればわかるが・・・ ★最新Core 2 Duo(Wolfdale)+X38マザーレビュー(2 テスト環境とクーリング) X38マザーでWolfdale対応BIOSアップデートを行い、また既存CPUにおいての各種動作に不具合がないことを確認しておく。新アイテムだらけの環境では、不具合が起こっても原因が特定できず・・・ New!★最新Core 2 Duo(Wolfdale)+X38マザーレビュー(3 クーリングと底上げ) まず、CPUファンは、CPUを冷やすことが目的、というよりも

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