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サンワサプライは、充電式の電動エアダスター「200-CD029」を発表。1月27日より、直販サイト「サンワダイレクト」限定で販売を開始した。 繰り返し使える充電式の電動エアダスター。付属のACアダプターで充電し、4時間の充電で約20分、一度に約3分の連続使用が可能だ。通常のエアダスターに比べ、繰り返し購入する必要がないほか、空き缶の処理、ガスの匂い、火気による危険などがないという。 また、使いたい時に何度でも、コストを気にすることなく、手軽に掃除することが可能。なお、噴射時は、大きな音を発しながらゴミを吹き飛ばす。 さらに、本体は、逆さなど、どの向きでも使用することが可能なほか、ノズルの角度を90度の間で調整することができる。ノズルの根本にはLEDライトを搭載しており、噴射先のホコリなどを照らして掃除を行える。 このほか、本体サイズは62(幅)×196(高さ)×62(奥行)mm。重量は44
一世を風靡したポラロイドブランドと、Twitterの共同創業者ビズ・ストーン氏が会長を務めるシリコンバレーの技術系新興企業との協力によって誕生した注目の画像アプリ、「ポラロイド・スイング」が、とうとう日本に上陸。アジア初の公開となった。 ・1秒の動きを正確に捉える 「1秒を切り取る」をコンセプトに、高品質でスムーズなインタラクティブフォトを実現したこのアプリ。その技術は写真の概念を変えるほど、画期的だと言われている。 1秒間の動きは撮影後、画像にタッチするかスマートフォンを傾ければ、再生される。スチール写真の構成力と、常に動いている世界の生命感を併せ持った画像ができあがるのだ。 日本版では公開に合わせて、ユーザー向けに特別に設計した新機能も追加されている。最新のカメラ技術に、改良型のフレームブレンディングアルゴリズムを搭載。海外版を凌ぐ品質と滑らかさを体験できる。テキストと絵文字で、アプリ
オールドレンズ、ジャンクレンズ、また軍用や医療用レンズなど様々なレンズを使った撮影をチャレンジされているMathieu Sternさんが、3Dプリンタでレンズを作ったということです。 当初、Mathieu Sternさんはダンボールでレンズを作るチャレンジをされていたそうですが、今回はジャンクレンズから1枚のエレメントを取り出し、それをマウントする鏡胴を計算し設計したレンズの3Dプリンタデータを作成したということです。 3Dデータ共有サイトSketchfabのビューワーで各パーツがどのような構造になっているかを確認することが出来ます。 しかしそれを高精度な3Dプリンタで出力する資金は無かったということです。 そこで沢山の3Dプリンタメーカーに強力を仰ぎましたが、すべて“NO”という回答が、、、、しかし粘り強く探した結果とうとうフランスのFABULOUSという会社のCEO Arnault C
ポラロイドは、キューブ型のアクションカメラ「Polaroid Cube」を、米国で9月20日に発売すると発表した。 35mm四方の小型アクションカメラ。上部と下部に磁石が内蔵されており、金属に固定することが可能。また、600万画素のカメラを搭載し、1920×1080ドットまたは1280×720ドットの解像度で動画撮影ができる。レンズは超広角124度に対応。2mまでの防水と耐衝撃機能を搭載する。 このほか、32GBまで対応するmicroSDカードスロットを装備。使用可能時間は90分。オプションで、ヘルメットやハンドルバー、スケートボードなどの金属表面に取り付けられるマウントも用意する。 ボディカラーはブラック、ブルー、レッドの3色。 米国での販売価格は100米ドル。日本での発売は未定。
アイ・オー・データ機器は、ネットワークカメラのエントリーモデルとして、「Qwatch(クウォッチ) TS-WLCE」を発表。7月下旬より発売する。 無線LANに対応したネットワークカメラ。専用アプリをインストールしたスマートフォン/タブレットを使って、自宅の映像を確認できる点が特徴だ。例えば、カメラを自宅に設置し、ペットや子どもの様子を外出先から確認できるという。 設定方法は、カメラとルーターをLANケーブルで有線接続、またはWPSボタンによってWi-Fi接続する。次に、スマートフォン/タブレット用の無料アプリ「QwatchView」をダウンロードし、「Qwatch TS-WLCE」に添付されているQRコードを読み取ると、カメラの設定が完了する。なお、専用アプリ「QwatchView」は、カメラの映像視聴だけでなく、カメラの設定や録画映像の視聴、録画設定なども可能だ。 このほか、LAN D
前述の通り、デジタル一眼ランキングの1位から3位の顔ぶれはキヤノン「EOS Kiss X5 ダブルズームキット」「EOS Kiss X7ダブルズームキット」「EOS Mダブルレンズキット」と変化が見られない。だが、それ以下では変動が大きい。 ニコン「D5200 ダブルズームキット」のランクアップもそのトピックのひとつだが、やはり実売20万円以上の価格となる「EOS 6D EF24-105L IS USM レンズキット」のランクインは目を引く。 Amazon.co.jpで6月30日午前の実売価格を見てみると、EOS 6D EF24-105L IS USM レンズキットは21万3397円、ランキングトップのEOS Kiss X5 ダブルズームキットは5万8680円。約4倍の価格差だ。単純に比較するものではないといえども、POSデータ集計による販売ランキングで20万円超の高額商品が10位以内に入
一般向けデジタル一眼レフに使われるイメージセンサーには、大きく分けて「APS-Cサイズ」と「フルサイズ」の2種類がある。APS-Cサイズとは、およそ24×16ミリ程度のセンサーサイズを指し、入門機から上級機まで多くのデジタル一眼レフが採用している。一方でフルサイズとは、35ミリフィルムと同寸となる36×24ミリのセンサーサイズのことだ。 フルサイズセンサーを搭載した製品といえば、以前はボディのみで20~30万円以上もしたが、昨年後半、フルサイズ機の中では比較的リーズナブルなモデルとしてニコン「D600」とキヤノン「EOS 6D」が登場した。どちらも現在の実勢価格は10万円台の後半だ。これでも手ごろな価格とはいえないが、写真撮影を趣味にしている人なら、ちょっと頑張れば手が届くくらいお値段、といっていいだろう。 ・小さくて取り回しに優れた快適フルサイズ一眼――ニコン「D600」 ・小型化と低価
デジタル時代、メーカーが続々銀塩カメラ製造を終了してゆくこの時代にこよなく木製カメラを愛し製作し続ける。専門の木製蛇腹カメラは、4X5~8X10に留まらず11X22などの特殊タイプまで手がける。カメラ製作の全工程が出来るからこそお客さんの注文には100%答えられる心強き下町のメカニック 。最近マスコミ取材の多いピンホールカメラの普及に尽力している。 ハッセルブラッド社のディプロム(マイスター資格)を現地スウェーデンにて取得した唯一の日本人技術者。 技と知識・50年の勘により仕上げられる仕事は、確実な修理とリーズナブルな価格でファンも多い。日本のトップクラス写真家達の機材メインテも行っている。頑固な職人と言うより北欧の紳士という印象。 最近銀座オフィスを引きあげご自宅に移転。精力的に活動中。
キヤノンは、デジタル一眼レフカメラ「EOS」シリーズ用の交換レンズとして、超広角ズームレンズ「EF16-35mm F4L IS USM」と「EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM」の2機種を発表。「EF16-35mm F4L IS USM」を6月中旬に、「EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM」を6月上旬より発売する。 ■「EF16-35mm F4L IS USM」 高性能な「L(Luxury)レンズ」に属する製品で、周辺部を含む画面全域での高画質を実現した開放絞り値F4の超広角ズームレンズ。焦点距離は16~35mm。大口径ガラスモールド両面非球面レンズ(第1レンズ)を含む3枚の非球面レンズを最適な配置にすることで、歪曲収差、像面湾曲、非点収差を抑制。現行モデルの超広角ズームレンズ「EF17-40mm F4L USM」と比較して、画面周辺部の画質を大幅に向上
オリンパスイメージングは、防水性能などを備えたコンパクトデジタルカメラ「OLYMPUS STYLUS(スタイラス) Tough」シリーズのフラッグシップモデル「TG-3」を発表。6月より発売する。 防水・防塵、耐落下衝撃、耐低温の3大タフ性能を備えた「Tough」シリーズのフラッグシップモデル。水中や雪山登山など、従来のカメラが苦手としていた場面でも安心して撮影することが可能だ。防水性能は水深15mまでに対応。耐落下衝撃2.1m、マイナス10度の低温時の動作保証、100kgf耐荷重のタフ性能を実現している。 また、35mm判換算で広角25mm~中望遠の100mmに相当する光学4倍ズームレンズを搭載。F2.0の明るい大口径レンズを採用し、樹林帯や水中、悪天候時などの光量が足りないシーンでもISO感度を低く抑え、ノイズの少ない撮影が可能だ。 マクロ機能も強化されており、「顕微鏡モード」では、レ
多くのプロカメラマンも使用している「D4」と同等画質を持ち常用ISO感度は100~12800、ISO感度・シャッタースピード・露出補正などを専用の金属製メカニカルダイヤルで操作するという新しいタイプのデジタル一眼レフカメラ「Df(ディーエフ)」をニコンが発表しました。 Df | ニコンイメージング http://www.nikon-image.com/products/camera/slr/digital/df/ マウントはニコンFマウントで、FXフォーマットを採用。36.0×23.9mmサイズのCMOSセンサーを搭載し、有効画素数は1625万画素、画像処理エンジン「EXPEED 3」を使っているというのは、ニコンのFXフォーマットフラッグシップ機である「D4」と同じ組み合わせ。大きさは143.5mm×110mm×66.5mm、重さはバッテリーなど含めて約765gで、FXフォーマット機とし
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