妻は猛反対、両親も義両親も難色を示している 俺はどうしてもキラキラネームにしたくなくて、日本神話から武甕槌というのを探してきた 俺の下の名前が武で妻がミカだから、これしかないと思った 男性神の名前だし響きも堅いので女の子の名前にはどうか?と考える向きもあるかもしれないが でもそんなの気にするのは小さいうちだけで、大人になったら名前がかわいいかどうかなんて関係ないだろと思う ちなみに妻は「桜(ふらう)」にするって言ってる
長すぎて下品だとよく言われるが、タイトルのおしゃれさってそんなに必要か? 小説を構成する要素として、文体、キャラクター、ストーリー、テーマ性、文章力、目新しさとかがあったとして、タイトルはその一番下にあるように思ってる。
中2の息子に「今年もそろそろサンタの手紙書かなきゃね」といったのが一週間前。 一向に書こうとしない息子に、早くしないと当日に間に合わない焦りからか書くことを急かしてしまったのが4日前。 「サンタ来なくていいんだね!」と声を荒げると、息子から「いや、おれもうそういうのいいから」と一言、こちらに振り向きもせずに言われた。 これが世に聞く卒サンタの瞬間か。 これまで息子とは色々な卒業の瞬間を分かち合ってきたが、毎回新鮮な気持ちで感動が湧き上がる。 息子が生まれて以来、初めてプレゼントが用意されていないイブの夜。 改めて息子にサンタが来なくてよいか尋ねると、やはり振り向きもせずに「いいよもう。」とだけいった。 「わかった。そういうなら止めない。」 「ところで本当にサンタはいないと思う?」 「確かにお金を払っているのはサンタではないかもしれない。」 「でも、事実、サンタという存在によって、クリスマス
アメリカで男性がトートバッグ使っていると異常に憎まれて、路上で因縁つけられる危険すらあるという同調圧力があるみたいで、アメリカも自由じゃないねなんて言われていたけど、 似たようなやつ、日本でも萌え袖の男が叩かれたり、(古いけど)ヘアピンつける男が叩かれたり、マッシュの男が叩かれたりみたいなのあったじゃん… アメリカのほうが「男らしくない」の基準値が異常に高く見えはするけど、似たような「ぶりっこ野郎、殺してやる」みたいな空気はあるじゃん 特に今の日本だとマッシュへの異常憎悪すごない?知人男性が「性欲マッシュ」「性欲と男性ホルモンが凄いからあいつら若くても後退しててデコ広いんだわ、それで老けて見えないよう前髪死守してる」「女ウケ全振りしてる性欲の塊」と猛烈に罵倒しとったけど これタヌキ顔の巨乳女子大生に嫉妬するアラサー女みたいにしか見えないし引いてしまうんだよ アメリカでジャスティンビーバーが
・岩なみうんこ(岩なみに固そう) ・オーバーラップうんこ(💩こんなかたちしてそう) ・オレンジうんこ(色違いの強さがありそう) ・一二三うんこ(勢いだけっぽそう) ・2次元ドリームうんこ(ワンチャンうんこの小説ありそう) ・王様うんこ(箱にしてそう) ・知的生きかたうんこ(そこにたどり着くのか) ・だいわうんこ(そりゃそうだ) (追記) おもいのほかトラバブクマうんこあつまったな。みんなサンキュー スーパーダッシュうんこ(漏れそうなんだな) スーパーダッシュうんこが最強やな。やっぱスニーカーうんこでスーパーダッシュうんこするのが青春うんこだよな
タイトルの通り。 毎回、トイレの扉を開けっ放しでアレを致して、その成果物に対する目視確認を要求してくる。 正直どんなリアクションを取るのが正解なのかは分からないのだが、とりあえず、褒めることにしている。 密閉度の高いマンションの一室なので、彼女がトイレの扉を開けていると、キッチンの換気扇へ臭いが集まってくる。勘弁してほしい。 一度、扉を閉めるように強く言い含めたこともあったが、そのときは泣き叫ばれてしまって話にならなかった。 なんなら当初は、俺の排便を彼女に見せることまで要求されていて、これはさすがに嫌すぎるのでやめてもらった。 ここには、同じような経験をしている諸兄も多いと思うので、経験談を聞かせてほしい。 なお、彼女は令和生まれです。
・キボンヌ ・あぼーん ・香具師 ・と言ってみるテスト ・乙 ・リア充 ・うp ・微レ存 ・ただしイケメンに限る ・カキコ ・漏れ ・ノシ ・〜なう ・かゆうま ・ぬるぽ ・クレメンス ・サンガツ ・スパダリ ・オギャる ・いってよし ・通報しますた ・飛ぶぞ ・ぴえん ・もちつけ ・^^ ・くぁwせdrftgyふじこlp ・禿同 ・猫ミーム ・ひき肉です ・かわちい
最近漫画とかでちょくちょく見かけるやつなんだけど、大人しくてニコニコ笑うナチュラルメイクの女の子がある日周りのクズ(職場、親、恋人etc)に大爆発!今まで着てた服は捨てて、大幅イメチェン!バシッと言い返してクズどもは捨ててやるぜ!みたいなやつ。あれの女の子たちが高確率で髪の毛バッサリ切ったりド派手な髪色にしてるのが辛すぎる。 いや別に大好きだったパンクやロリータをずっと我慢してて、みたいなやつならいいよ。全然良い。でもなんかそうじやないんだよな。自分を奮い立たせるために今までの自分を大幅に捨てすぎている気がする。したいなら別に良いんだよ。 仕事を辞めて、恋人を捨てて、誰も知らない土地に引っ越して、あははどうしょう!でも自由だ!って高らかに笑う女の子を見るのはすごく辛いよ。作り物の話にこんなこと思うなんておかしいってわかってるけども。
東浩紀の伝記を書く。ゼロ年代に二十代を過ごした私たちにとって、東浩紀は特別の存在であった。これは今の若い人には分からないであろう。経験していないとネット草創期の興奮はおそらく分からないからである。たしかにその頃は就職状況が悪かったのであるが、それはまた別に、インターネットは楽しかったのであり、インターネットが全てを変えていくだろうという夢があった。ゼロ年代を代表する人物を3人挙げるとすれば、東浩紀、堀江貴文(ホリエモン)、西村博之(ひろゆき)ということになりそうであるが、彼らはネット草創期に大暴れした面々である。今の若い人たちはデジタルネイティブであり、それこそ赤ちゃんの頃からスマホを触っているそうであるが、我々の小さい頃にはスマホはおろか携帯電話すらなかったのである。ファミコンはあったが。今の若い人たちにはネットがない状況など想像もできないだろう。 私は東浩紀の主著は読んでいるものの、書
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