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会社と時間に関するsippo_desのブックマーク (3)

  • NO HARD WORK!を読んだ - toyoshiの日記

    NO HARD WORK! 無駄ゼロで結果を出すぼくらの働き方 (早川書房) 作者: ジェイソンフリード,デイヴィッドハイネマイヤーハンソン 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2019/01/31 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る このを読んだ目的、ねらい 私はこのを書いた人の所属するBasecamp社(旧37signals)のファンで、数冊出ている著者はこれまでも読んできました。私の創業したMisoca社が残業0だったり、リモートワークを取り入れているのもこの会社の影響です。 特に「Getting Real」や「小さなチーム、大きな仕事〔完全版〕: 37シグナルズ成功の法則」発表された時は、「小さく、より速くソフトウェアを作る」という考え方に大きく影響されて個人サービスを作る原動力になりました。 また早くからリモートワーク(強いチームはオフィスを捨てる)を

    NO HARD WORK!を読んだ - toyoshiの日記
  • 「専門性」という名のブラックボックスを開けてはならぬ。 - Everything you've ever Dreamed

    仕事における「専門性」はブラックボックスだ。そんなふうに思ったのは、僕が専門性の極北、《職人》に苦悩しているからだ。の実家が由緒ある箱職人の家で、跡取りのいない義父、会社員生活に絶望した僕、お互いの利害が僅かに一致した結果、僕は今、週末ハコ職人(見習い)をしているのだ。 10月24日土曜日。午前11時。ハコ職人の朝は早い。僕はこの日、職人の厳しい仕事ぶりを目の当たりにして絶望することになる。「段取りが全て」「基は整理整頓」「仕事は見て覚えるように」口癖のように仰る義父の一挙一動を僕は見逃さない。網膜に焼き付けるように。目を皿のようにして。義父がキキララの座布団に鎮座すると、さすが職人、場の空気が引き締まった。 張り詰めた空気に義父の「あれ?」と素っ頓狂な声が響くやいなや、義父は工房中を捜索しはじめた。道具が見当たらないらしい。道具を見つけたときには正午になっていて、職人らしくきっちり昼

    「専門性」という名のブラックボックスを開けてはならぬ。 - Everything you've ever Dreamed
  • 仕事で質問する時に意識していること - Konifar's WIP

    最近若いヨルダン人エンジニアが入社してきまして、新卒の頃の自分を見ているようですごく懐かしい気持ちになります。 当然わからないことも多いので色々質問してくれるんですが、 質問の仕方をもう少し工夫した方がお互いに効率いいんじゃないかなぁと感じて注意することがあります。すごく素直な子なので、注意するたびに「はいッ!すみませんッ!」と流暢な日語で答えてくれるんですが、逆に何度もそんなやり取りさせて申し訳ないなぁと思ってしまいます。 で、注意しつつも「自分自身こういうところに気をつけて質問してるよ」というのをちゃんと整理できてないなぁと思ったので、今後のためにもざっとまとめておこうと思います。 自分は小さい会社でエンジニアとしてしか働いたことがないので、他の会社では当てはまらないかもしれないです。あくまで 自分が仕事で質問する時に意識していることとしてまとめます。 タイミングを見計らう 大体みん

    仕事で質問する時に意識していること - Konifar's WIP
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