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Interviewとbusinessに関するsionsouのブックマーク (2)

  • 「効率よくやろうとする人はダメ」 世界を変えたい“中二病”起業家が語る、20代の戦い方 | ログミーBusiness

    新進気鋭の若手起業家4名―ウォンテッドリー・仲暁子氏、trippiece・石田言行氏、リディラバ・安部敏樹氏、FiNC・溝口勇児氏―が一同に会し、学生時代をどのように過ごし、何をきっかけに起業へと進んだのか、20代にやっておくべきことを紹介します。(IVS 2014 Summer Workshopより) エネルギーが有り余っていた佐俣アンリ氏(以下、佐俣):ここからの2人はぶっ飛びな感じがするので、何を考えて学生生活を送っていたかというのを聞きたいです。じゃあ、まずは安部さんどうですか。安部敏樹氏(以下、安部):1年生とか2年生のときですか? 僕は花火を打ち込んでましたね(笑)。大学には必ず守衛室ってあるじゃないですか。いつも考えていたのは「守衛室にあんなに人は要るのかな」ってことだったんですね。夜なのに3人とか4人とかいて、それは国の税金でやる必要があるのかと思って。 じゃあ、俺らは仕事

    「効率よくやろうとする人はダメ」 世界を変えたい“中二病”起業家が語る、20代の戦い方 | ログミーBusiness
    sionsou
    sionsou 2014/10/16
    20代前半で起業できるやつなんて数えるほどしかおらんわ・・・。ましてや無職鳴った後にリスク無しでいけるのは親の支援がなくちゃ無理だし。
  • カルビーはどうやって儲かる会社に変わったか カルビー松本晃会長兼CEOインタビュー(前編) | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    ジョンソン・エンド・ジョンソン日法人の社長を務めていた松晃氏が、カルビーの会長兼CEOに就任したのは、2009年のこと。当時、カルビーは国内需要の頭打ちとも重なり、成長の踊り場ともいえる状況にあった。ところが以後、カルビーは大きく業績を伸ばす。とりわけ注目すべきは、1%台だった営業利益率が今や10%に迫っていることだ。カルビーに何が起きたのか。「儲かる会社」へと変貌を遂げた、松氏の改革に迫る(全2回)。 難しいことはやっていない。儲けるための仕組みをつくっただけ ――カルビーの営業利益率はかつて1%台でした。今や10%に迫る勢いですが、なぜカルビーは儲かっていなかったのでしょうか。また、どう変えていかれたのでしょうか。 単に儲け方が下手だっただけです。会社が儲かるには、基的には3つの要素があります。「商品の品質」「コストの安さ」「供給体制」です。カルビーは1番目と3番目はよくできて

    カルビーはどうやって儲かる会社に変わったか カルビー松本晃会長兼CEOインタビュー(前編) | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
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