2012年06月06日放送の「山里亮太の不毛な議論」にて、第4回AKB48総選挙について語られていた。そこで、コメンテーターとして参加していた前田敦子について語っていた。 山里亮太「前田の敦っちゃんでございますよ。AKBをね、卒業したわけじゃない?今回は、立候補者としてでなく、ちょっと、俯瞰に立ってというか、外側に立って選挙を見る、その時にね、もう顔がお母さんみたいな顔になるのね。もう、見守ってる感じ」 「それが一番現れるのが、順位が出るときだったんだけどね。順位が出てるときに、自分とともに戦ってきた時間が長い人、AKBがまだまだのときに、戦ってきた人が、結構、早い段階で名前を呼ばれた時、敦っちゃんは必ず声は電波に乗ってないけど、毎回、言ってることが必ずあるの。『大丈夫、大丈夫。そこだって凄いよ』ってずっと言ってるの」 「それで、新しい研究生であったり、他のHKT、NMB、SKEであったり