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今年で10周年を迎えるエイベックス主催のライブイベント「a-nation 10th Anniversary for Life」の記者会見が4月21日に行われた。TRF、倖田來未、後藤真希といった有名アーティストが続々登壇する中、同イベント2度目の出演となるICONIQが登場。頭部には、すっかり伸びた茶髪をサラサラとなびかせていた……。 ICONIQといえば、端正な顔立ちに坊主頭という奇抜なルックスで2009年にデビュー。EXILEのATSUSHIをフィーチャリングに迎えた「「I’m lovin’ you」」で配信デビューし、レコチョクウィークリーチャート1位を獲得した。さらに同時期、「JJ」(光文社)「ViVi」(講談社)など12誌の表紙に一斉に登場したほか、ANA、スターバックスコーヒーなど7社が参加した合同企業CMに出演。当時は「新人にして大物アーティストの誕生!」と各メディアがこぞっ
【全文、サイゾー編集部の承諾を得て公開しております。】 東京ポッド許可局【第154回“お笑い批評”論 前編】で言及した、2年前の「お笑い評論家(おわライター)ラリー遠田による盗用問題」。 サイゾー側から「この問題を放置していたことを謝罪したい」という申し入れがありました。 去る11月11日(木)、我々「東京ポッド許可局」(マキタスポーツ プチ鹿島 サンキュータツオ みち局長)が、渋谷区のサイゾー編集部に出向き、取締役の揖斐憲氏と日刊サイゾー(オンライン)佐藤編集長と会談をいたしました。 まず、我々の立場をあらためて皆様に。 今回の件は、ラリー遠田氏との「闘い」ではありません。我々はあくまで事実を公表しただけです。放送でも言明したとおり、「サンキュータツオが研究してきたものをそのまま盗られ、泣き寝入りした件を清算したい」という我々の意思によります。 書籍化で「手数論」をテキストとして世に出せ
■編集元:ニュース速報板より「島田紳助に対し、中堅芸人Mを中心とした若手勢力が公然と嫌悪感を示し始めたらしい」 1 ほっしー(栃木県) :2010/10/19(火) 12:44:20.12 ID:dpFkBice0 ?PLT(12076) ポイント特典 島田紳助がいよいよピンチ!? 加速する「若手芸人離れ」の現実── (日刊サイゾー) 近年、"テレビ界のドン"として君臨してきた島田紳助の求心力が低下している。 週刊誌報道によれば、原因の一端はこれまで高視聴率を維持してきた『クイズ!ヘキサゴンII』 (フジテレビ系)が低迷していること、新たにスタートしたレギュラー番組がことごとくコケている ことが挙げられている。だが、これまでの貢献度を考えれば今後も紳助のテレビ界での地位は揺らぐことはないだろう。 問題なのは、むしろ「瞬間湯沸かし器」と揶揄されるその性格にある。 お笑い芸人ト
「918事件」といえば、中国における満州事変の呼称。ところが今年、日本では別の「918事件」が、ゲームユーザーたちを騒がせることになった。『THE IDOLM@STER 2(以下アイマス2)』を巡る騒動が、それである。 バンダイナムコゲームス(以下バンナム)が開発した、このゲームは公式には「アイドルプロデュース体験ゲーム」と呼ばれるもの。プレイヤーは、新米プロデューサーとして選んだアイドル候補生を、一流のアイドルへとプロデュースしていくことになる。2005年にゲームセンターに設置して以来、XBOX360やDSなどの家庭用ゲーム機にも進出している。人気の背景は多彩なヒロインの歌や衣装のセレクトなどキャラとの濃厚なコミュニケーション機能だ。ゆえに2011年春にXbox 360用で発売が予定されている『アイマス2』は以前より、注目を集めていた。 ところが9月18日、東京ゲームショーの席上でライバ
■編集元:ニュース速報板より「鈴木拓「紳助さん、底意地が悪い!」→相方の塚地顔面蒼白で生土下座&今田「お前、紳助さんやぞ!」」 1 小池さん :2010/07/28(水) 12:45:18.16 ID:5txv39io ?PLT(12001) ポイント特典 恫喝寸前シーンも!! 26時間テレビで浮き彫りになった紳助の独裁体制 (メンズサイゾー) 日本テレビの『24時間テレビ 愛は地球を救う』と異なり、チャリティー色の薄い「お笑い要素メイン」の 番組として人気を誇っていた同シリーズ。「面白くなければテレビじゃない」というフジテレビイズムを根幹に、 当初は『24時間テレビ』へのアンチテーゼという意味合いも濃かった。だが、1987年の第1回放送から 23年の時が経ち、番組はずいぶん様変わりしてしまったようだ。 それだけではない。昨年に引き続き目立ったのは、紳助の「裸の王様ぶり」であ
写真右上から時計回りに 「綾瀬はるか 2010年 カレンダー」ハゴロモ、「酒井法子 孤独なうさぎ」双葉社、 「ERIKA2007」SDP、「浅田真央公式写真集 MAO」徳間書店 毎年恒例となった「CMに使いたいタレント・使いたくないランキング」を、今年も「FRIDAY」(講談社)が独自に発表した。テレビ、新聞、ラジオ、雑誌に広告出稿しているクライアント200社の広告担当者に聞いた本音で、企業がCMに使いたい女性タレントは誰なのか? まずはCMに使いたい女性ランキングからチェックしてみよう。 ★CMに「使いたい女」ランキング 順位・名前・CMギャラ(推定)・主な契約CM 1位 浅田真央 8,000万円 森永製菓 2位 綾瀬はるか 5,000万円 KFC 3位 宮崎あおい 5,000万円 アフラック 4位 蒼井優 3,500万円 JRA 5位 佐々木希 2,500万円 ロッテ 6位 仲間由紀恵
4月10日に放送された『笑神降臨』(NHK)に出演したのはキングコングの2人。テレビでネタをする機会もほとんどなくなった彼らが、客前で堂々と5本の漫才を演じていた。 キングコングは、デビュー前から現在まで、ずっとスター街道をひた走ってきた芸人である。彼らの芸は、コンビ結成当初から抜群の完成度を誇っており、NSC在学中に出場した「第30回NHK上方漫才コンテスト」で最優秀賞を受賞。プロデビューの前にビッグタイトルを獲得して、お笑い界にその名をとどろかせた。 その後の活躍も目覚ましいものがあった。『新しい波8』(フジテレビ)の出演がきっかけで、深夜コント番組『はねるのトびら』(同)のレギュラーメンバーに選ばれる。ロバート、ドランクドラゴンといった芸人と共に、若い世代を対象にしたコントで人気を博した。 そんな『はねトび』は、2005年にはゴールデンタイムに進出。当初は数字が伸び悩んでいたが、小中
おバカタレントとして人気のスザンヌ(23)は、まさしく恋多き女である。かつては俳優の山本耕史とウワサになり、山本の高級マンションで午後11時過ぎから翌朝まで一緒だったところを写真週刊誌にスクープされた際には、「勉強を教わっていた」と苦しい言い訳。その後、芸能界の育ての親といわれる島田紳助との間に愛人疑惑が流れたり、筋肉質なイケメンの実業家男性と飲み会の後、路上キス&ハグ写真を撮られたり、その男性とショッピングセンターで買い物する姿を撮られたり……。だが、いずれの場合もスザンヌ側は「ただのお友達」という態度を貫き、交際宣言はしてこなかった。 しかし、どうやら今度は本気のようだ。「フライデー」(講談社)によって福岡ソフトバンクホークスの斉藤和巳投手(32)との熱愛騒動がスッパ抜かれ、両者ともに「大切な人」と交際を認めているのである。18日発売の同誌によると、3月11日に斉藤はスザンヌの自宅マン
長らく「報道のTBS」「ドラマのTBS」と呼ばれ、視聴率競争でも常に先頭集団を走っていたTBSだが、昨今の窮状に同局『情報7daysニュースキャスター』のキャスターを務めるビートたけしも呆れているという。 「ある週のTBSの全番組のなかで、『ニュースキャスター』内でたけしが担当する『たけしの三面記事新聞』のコーナーが最も視聴率が高かったそうなんです。それを聞いたたけしは『TBSも終わったな……』と笑うしかなかったようですよ」(芸能関係者) 最近のTBSは、一日に放送されるすべての番組で視聴率一桁を記録する日が続くなど、かつての「三冠王」の見る影もない状態。年間視聴率でもテレビ朝日に抜かれ、業界でささやかれる「振り返ればテレビ東京」という揶揄も、あながち冗談ではなくなってきている。 「報道番組は他局も含めて不調ですが、『ニュースキャスター』は常に12%前後(関東地区・ビデオリサーチ調べ、以下
1月4日に放送されたスペシャル番組『SMAP×SMAP’10史上最大4時間半生放送! 新春ドリームスペシャル』(フジテレビ系)。香取慎吾がインフルエンザでダウンしてしまうという思いがけない”ハプニング”を受け、人気コーナー「ビストロSMAP」では、いつもの2対2方式ではなく、木村vs稲垣vs草なぎの個人戦に急きょ変更。ゲスト・AKB48の「回転寿司」というオーダーを受け、20分で48人分の寿司を作るという過酷な試練に挑んだ。 ドタバタの20分を終え「時間配分が難しかった」「今度は生放送じゃなく、収録で来てよ」などと、ぐったりと疲労の色を見せて生ビストロの辛さをアピールしたメンバーだったが、実はこの放送、直前に収録されたものであり、完全な生放送ではなかったのだ。 番組内でも「このビストロは生放送に(労働基準法上の)年齢制限があるため、生放送スタイルで収録したものです」とのテロップが映し出され
思えば、草なぎ剛の飲酒全裸事件ばかりがクローズアップされた2009年のSMAPだが、年末に来てその凋落ぶりが象徴される出来事が起こった。テレビ雑誌の表紙から、彼らの姿が消えたのである。 「毎年、テレビ雑誌の年末年始特大号の表紙はSMAPが飾るというのが、業界の不文律でした。ところが今年は、3誌がSMAPの表紙をやめています。その代わりに表紙を飾っているのが嵐なんですよ」(テレビ雑誌編集者) 今年、SMAPを表紙から下ろしたのは『ザテレビジョン』(角川マーケティング)、『TV Japan』(東京ニュース通信社)、『TVfan』(共同通信社)の3誌。前述のとおり、いずれも表紙は嵐が飾っている。 「今年、嵐は10周年ですし、ジャニーズ側も今までになくプッシュしていた1年でした。それでも、さすがにテレビ誌の正月号の表紙はSMAPだろうと言われていたんですよ。まさに政権交代といったところでしょうね」
日刊サイゾーで好評連載中のコラム「この芸人を見よ!」がついに書籍化! 登場するのは松本人志、ビートたけし、タモリ、立川談志ら大御所から、オードリー、はんにゃ、ジャルジャルなどの超若手まで総勢45組。芸人やお笑い業界人も密かに注目している、ニッポンのお笑いの今が分かる一冊だ。 <本の詳細はこちらから> 今回は書籍発売を記念して、著者であるラリー遠田と、元・お笑い芸人という異色の肩書きを持つ担当編集Sが特別対談を敢行。 今、お笑いを批評することにどんな意味があるのか? なぜお笑いについて語ることは業界でタブー視されてきたのか? 自らをお笑い評論家と名乗り、”お笑い批評”という未開の荒野をひとり行くラリー遠田の真意とは――。 編集S そもそも企画の成り立ちとしては、「日刊サイゾー」の中で、ゴシップじゃないお笑いモノをやりたいという気持ちがまずあったんですね。僕自身がかつてお笑いを志していたことも
ニュース 2009年10月31日 毒舌芸で再ブレイクを果たしたお笑いタレント・有吉弘行が自身のブログで、殺害をほのめかす”ファンレター”が届いたことを明かしている。公開された写真を見ると、宛名は「有吉弘行」と”様”を付けずに呼び捨て。差出人欄には『有吉を殺す会』と書かれており、マネージャーから「ファンレターです」と渡されたという。 芸人仲間だけでなく、アイドルに対しても容赦なくひどいあだ名をつけることもしばしばの有吉。かつて番組収録中に、ある女性タレントにあだ名をつけ、泣かせてしまったことも。最近では、テレビ東京系の深夜番組『ゴッドタン』においてグラビアアイドル・谷桃子のオッパイを揉んだりもしていたが、こうした奔放な言動・行動がアイドルファンの怒りを買ったのだろうか……。それともただの「冗談」、あるいは「熱狂的な信者」による犯行、はたまた「自作自演」説も流れるが、ブログコメント欄では有吉の
新曲「RIVER」が週間チャート1位を記録し、年末の『紅白歌合戦』出場も確実視されるアイドルグループ・AKB48。だが、人気の高まりとは裏腹に応援するファンを裏切るような不祥事がここにきて続出している。AKB48劇場で行う予定だった握手会だが、握手券販売終了後に突如中止を発表。続いて、初のミュージカル「AKB48歌劇団」の突然の日程変更、さらに、A、K、Bの3チームのメンバーを大シャッフルする「クラス替え」の大幅遅延と、ファンとメンバーに甚大な不信感を与える事態が噴出。AKBファン暦3年11カ月の”古参ヲタ”は次のように明かした。 「これまでもシングル『桜の花びらたち2008』発売時のポスター騒動など、”AKB商法”と揶揄されるさまざまな不祥事を巻き起こしてきたAKBですが、また、いきあたりばったりな運営が露呈してきました。『RIVER』発売で久々にAKB48劇場で行う予定だった握手会が中
ほしのあきが番組を降ろされるという話が舞い込んできた。降板するのは自身が司会を務めるフジテレビ系実況番組『みんなのケイバ』(日曜午後3時)と同局土曜深夜1時5分からの『みんなのウマ倶楽部』といずれも競馬番組。 競馬への関心度、注目度を上げるために若者から中高年まで人気抜群のグラビアアイドル・ほしのあきを番組司会に起用し、かつ効果も上げてきたはず……。これはやはり今年の夏に注目の新人・三浦皇成騎手との交際が明らかになった為に番組の”アイドル”としての価値がなくなってしまったから? という疑問が湧いてくるが、フジテレビ側は「それは関係ない」と否定。 ほしのの後任は、昼の『みんなのケイバ』には中年男性に人気の高い優木まおみを据え、深夜帯の『みんなのウマ倶楽部』には若者人気を意識したAKB48の篠田麻里子を抜擢するなど、やはり”アイドル”を起用する模様だ。 「実際、13歳も年下の花形騎手と恋愛関係
木曜深夜、その部屋は視聴者の前に現われる。 フジの新番組として始まった『マツコの部屋』。その名の通り、マツコ・デラックスの番組である。 赤い幕がかかった部屋、そこが「マツコの部屋」である。同じ「部屋系」の番組で誰もが知ってる『徹子の部屋』(テレビ朝日)と一文字違いではあるが、ゲストが訪れる「部屋」ではない。本人も1回目の冒頭で、「ゲストとかはいないの?」と、たずねていたが、いまのところ、出演者はマツコひとり。あと、フレームの外に座るディレクターがいて、時々かけあったりする。 <マツコを満足させるためにさまざまなVTRを持ってくるスタッフたち! そのVTRをマツコがジャッジ>(番組HPより) とあるが、主な内容は、面白そうな写真やVTRを見せ、日ごろ辛口コメントに定評があるマツコになにか鋭いコメントをしてもらうという、どこか松本人志の『一人ごっつ』を彷彿とさせるものである。ただ、その写真への
フジテレビの長寿人気番組『SMAP×SMAP』に”打ち切り説”が流れて久しいが、いよいよ真実味を帯びてきた。 「経費節減を受けて、このところ視聴率が低迷している『スマスマ』は打ち切りの対象にされてきたんですが、ジャニーズ案件だけあってそう簡単には止められない。ところが最近、”石原真理子問題”でミソをつけた。ジャニーズ事務所のパワーも落ちてきたことで、本格的に打ち切りの検討に入ったという情報が業界に流れてます」(フジの内情に詳しい芸能関係者) 『スマスマ』は1996年にスタートし、全盛時は34.2%の視聴率を叩き出し”お化け番組”と呼ばれたが、ここ数年は徐々に視聴率が落ち始め、今年に入ってからは10%台前半をウロウロすることも。そこに持ち上がったのが、”石原真理子問題”だった。 「8月24日放送の同番組内で、石原は、自伝『ふぞろいな秘密』を”ゴーストライターが書いて、勝手に出版社が出版した”
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