フォロワーさんの弟氏が30代にして急逝されました。その前後の発言と関連する最低限の会話をまとめたものです。(ご本人の了解は頂いています) ゲームや同人関連で睡眠時間を削っている方は正直珍しくないのですが、無理を重ねればこういう事も実際に起きると知ってほしく思います。
震度7の真上にいた人間として、どうしても伝えたいことがあります。 それは「地震がおこったらどういった行動をとればいいか」ということ。 経験者にしか語れないことってあると思います。どんなに想像力豊かな人でもその場にならないとわからないことってあるのです。 いろいろありますが、箇条書きにしていきますね。「家自体は倒れなかった」「火事に巻き込まれなかった」ことを前提として話をすすめます。 震度7級の地震だったら、まったく動けません。 近くの家具につかまって身体を支えるのがやっと。183センチの大男でスポーツをわりかしやっていたボクですら、ベッドから一歩も動けなかった。 とにかく「一歩も動けない」と思っておいた方がいいです。 だから火なんか消せません。第一、四方から家具が倒れてきます。下敷きにならず怪我しないのが精一杯でしょう。んー、机の下に隠れるくらいはできるかな、どーかなぁ、というレベル。火事
最近は、ネットでも「四十歳になった」「健康が気になるようになった」的な文章を目にする。私自身がそういう話題を気にするようになっただけなのか、それとも、黎明期からネットをやっている連中がだいたいそれぐらいの年齢層なのか。 そういえば、ニートの歩き方 ――お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法の著者・天真爛漫なキャラのphaさんまで、『病気と健康の話ばかりする中年にはなりたくなかった』という記事をアップロードしていた。そこに群がるはてなブックマークのコメントが、これまた歳を感じさせる。 平均余命まで健康を保ちたいなら、三十代〜四十代からの健康管理は必須だろうし、これぐらいの歳になると身体の衰えが気になってくる。集中力や記憶力にも陰りがみられ、徹夜なんてやろうものなら体調を戻すのに数日かかる。親が病院の世話になりはじめる。だから、三十代の途中から健康不安が首をもたげるのは自然なこと
会社に入ってすごくおもしろかったのは、まったく同じような環境で、同じような数十年を過ごしてきた二人に、取り返しのつかないほどの差がついてる、それを残酷なくらいはっきり目の前で見せてくれる、ってことだよ。 学生のころはせいぜい3、4年ほどの差を目撃するだけだった。それでも「入学したころは同じくらいの成績だったのに、ずいぶん差がついちゃったな」っていう驚きや慨嘆があった。 なのに社会に出たとたん、3、40年で積み重なった差がいきなり目の前にあるんだ! ほんとうに、途方もない気持ちになるよ。 日々その身に降りかかる出来ごとはさして違いもないのに、一人はそこから細かな疑問や発見を一つ一つ丁寧に積み上げていって、もう一人はそれを見過ごして、それか他人にゆだねていった末に、この唖然とするような差があらわになってしまうんだ。 今ぼくには、はっきり思い描いているおじさんが二人いる。どちらも同じ職場で一緒に
猫背はスタイルが悪く見えるばかりか、想像以上にさまざまな体の不調の原因にもなる。姿勢の専門家は、気づいたときにできる簡単な体操を勧めている。(清水麻子)現代人の9割超 早稲田大学で「姿勢と健康」の講座を担当する「虎ノ門カイロプラクティック院」(東京都港区)の碓田拓磨(うすだたくま)院長によると、猫背は背中と肩が前に丸まった状態。パソコンや携帯電話のメールなどを使う現代人の9割以上は猫背という。 「特に座っているとき、楽に感じる丸まった姿勢が実は体にとって負担が多い姿勢」と碓田院長。 猫背になると呼吸が浅くなり、代謝機能が低下。背骨に負担をかけることで、背骨の中を通る自律神経、知覚神経、運動神経にも悪影響を及ぼす。肩こりや腰痛は言うに及ばず、神経痛や自律神経失調症などの一因となる。 碓田院長は「全てが姿勢に起因するものではないが、体調がすぐれない人は、まず自分の姿勢を点検してほしい」。 碓田
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/08/25(土) 03:04:34.52 ID:vZ6PbJM+0 。 _|\ _ 。 O / 。 u `ー、___ ゚ 。 \ヽ / u ⌒'ヽ゛ u / ゚ - ・。 / ; ゚(●) u⌒ヽ i @ 。 , ゚ 0 ─ { U u r-(、_, )(●) .| / 。 ,'´ ̄ ̄`', ゚ ,,、,r-'⌒l u //トェェェ、 ) 。゚ / o ,! ハ ハ ! 。 ゚ r-'⌒`ー-'´ヾ,. ir- r 、//u / 。 ・゚ l フ ム l ヾヽ、_,,,、-、/ミ,ヽヽ/ ノ_, -イ-、\ ∠ ハ ッ j ー = ^〜
世界中から集まった頭脳が食うか食われるかの出世競争を繰り広げるシリコンバレー。そこで勝ち残り大きな報酬を手にするには何が必要か、アップル本社の元シニアマネジャーに聞く 金融危機後も世界最高の頭脳と野心と資金を引きつけ続ける米カリフォルニア州のシリコンバレー。その中からさらに選りすぐりの才能を社内に囲って競争させるのが、アップルやグーグル、フェイスブックといったIT企業躍進の原動力だ。 スティーブ・ジョブズ復帰後の米アップル本社で2002年からの7年間、開発本部の品質保証部シニアマネージャーとして働いた体験を近著『僕がアップルで学んだこと』にまとめた松井博(46)は、超エリートたちが恥も外聞もなく出世競争に明け暮れるのを目の当たりにした。しかも、「共食い一歩手前」と松井が形容するこの競争は意図されたもので、アップルに限らず成功している米企業に共通する成長の方程式だという。 シリコンバレーでも
朝森久弥 @asamorihisaya 都内で生きていくのに何万円必要かという議論を先輩としていて、「13万円はいるんじゃないっすかねぇ」と僕が答えたら先輩に「まだ抑えられる」と言われた 2012-07-26 00:47:30 朝森久弥 @asamorihisaya 都内だと家賃6万円が独り暮らし学生の平均。食費2万円、光熱・ネット費1万円、携帯代5千円、交際費1万円、学習書籍費1万円、交通費5千円、その他1万円で13万円。これで別に贅沢して無い方だと思うが。 2012-07-26 00:50:45
こんにちは。@k5_xx です。 このエントリはクソ長い散文な上に個人的な黒歴史を紐解く誰得エントリです。 僕が株式会社エックスポイントワンを立ち上げてから今日で3年が経ちました。 本当は3周年やったーとか、ありがとう!みたいな記事を書くべきなんでしょうが、世間はいじめで大騒ぎだし、個人的にとても辛いことがあったりで、一概に喜んでだけいられる状況ではないので僕がタイトルに込めた想いをここで吐き出そうと思います。 いま、大津市のいじめの事件が大きく取沙汰されていますが、僕も小・中学生の頃はいじめられっこでした。 どの程度いじめられていたかというと、学校で物がなくなるのは日常茶飯事。教室に入れば椅子が汚されていたり、休み時間終わって帰ってきたら鞄が埃まみれになっていたり、リコーダーが砂場から穴という穴に砂が詰め込まれて発掘されたこともありました。実家(勘当済)は個人商店なのですが、家に帰るとそ
「 こ の 人 の 名 前 は ? 」 「 い や 、 知 り ま せ ん 」 「 仲 間 じ ゃ な い の ? 」 「 ・ ・ ・ 仲 間 ・ ・ で す け ど ・ ・ ・ ・ ・ 」
被爆治療83日間の記録 被爆−1999 年 9 月 30 日 NHK取材班(岩波書店) ・バケツで七杯目。最後のウラン溶液を同僚が流し始めたとき、大内は バシッという音とともに青い光を見た。臨海に達したときに放たれる 「チェレンコフの光」だった。その瞬間、放射線の中で最もエネルギー の大きい中性子線が大内たちの体を突き抜けた。被爆したのだった。 2 ( 頁) ・被爆医療の専門家として歩み始めた前川は、前日の情報交換会で、原 子力関連施設周辺の病院の医師や医療スタッフに被爆医療の知識が徹 底して教育されていないことをあらためて思い知り、驚いていた。 6 ( 頁) ・前川には、症状や緊急の血液検査の結果などから見て、運び込まれた 三人のうち、 大内と同僚の二人が非常に高い線量の被爆をしたものと考 えられると話した。また三人が放射性物質を浴びていないことや、大内 の吐しゃ物を分析した結果、
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
毛穴が開いたり、黒ずんでちょっと気になっている男性も多いのでは? 今回は、男性の毛穴トラブルと自宅でもできる毛穴ケアについて紹介する。 一般的な毛穴トラブルは、主に皮脂や老化角質、加齢などが理由で起こる。特に、男性は女性より皮脂による毛穴トラブルが多いとのこと。 皮脂とは、皮脂腺から分泌される脂肪など含んだ液体。この皮脂と汗が混ざり合った皮脂膜が菌の繁殖を防いだり(保護作用)、肌荒れや乾燥を防いでくれる。肌への刺激などにより皮脂膜が失われると、肌を保護するために大量の皮脂が分泌され、毛穴が大きくなったり詰まったりする原因になる。さらに、紫外線を浴びることで毛穴を詰まらせる角栓が黒く酸化し、さらに毛穴周りの色素沈着も引き起こしてしまう。毛穴トラブルは顔の中で複数のトラブルを抱えていることが多く、毛穴の詰まりは鼻や額「Tゾーン」に多く、黒ずみは紫外線の影響を受けやすい鼻先におこりやすい。 皮脂
まえがき『人生は出逢った言葉の質と量で決まる!』 これがコンサルタントとして数々の著名ビジネスパーソンと対話をしてきた著者の下した結論である。 著者は大学時代に一万冊の書籍を読破。書籍に書いてあったことを実世界で実践してきた。 人間は自分が発している言葉どおりの人生を歩んでいる。 特に20代のうちは良い言葉との出会いを増やしておくことが重要。 良い言葉と出会うためにできることは2つ。「人と会うこと」と「読書」である。 以下、特に印象に残ったところを一部抜粋させていただく。 ・99%の人は準備だけで人生を終えてしまう。 準備不足で失敗するのではなくて、準備ばかりして挑戦しないから何も成し遂げられない。 ・親や学校の先生が、反対するほうを選んでおけば、たいてい間違いない。 それが正解かどうかよりも、本当に自分が好きな方を選んだかどうかのほうが大切。 ・周囲の顰蹙を買ったら、チャンス。 昔ながら
http://d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20110711/1310313274 p_shirokuma さんと、一番苦しんだオタク世代 『ある人間がオタクであること』『ある時代においてオタクと呼ばれること』のニュアンスには個人や時代ごとに違いがあるので、オタクである自分・オタクという趣味について他人に説明する際には、「どのあたりのオタクなのか」を具体的に記しておかないと、何を言っているのか不明瞭になってしまいやすい。特に最近は、“オタク”という単語のニュアンスが出涸らしのお茶のように薄まって、一体どのあたりを指しているのか分かりにくくなっているため、真面目に説明しようと思うほど、長々しい注釈が必要となる。 以上を踏まえたうえで、オタク精神科医として生きることを選んだ、ある人物の昔話を書いてみようと思う。「オタク」という一言で一緒くたに括られがちな人間やライフ
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