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思考に関するsimabutaのブックマーク (4)

  • こういう社員は要注意

    ・会社のイベントに誘っても断ってくる ・それが休日であっても断ってくる ・断る理由が「予定がある」「忙しい」ばかりである ・なのに、どういう予定があるとか、プライベートの趣味が何なのかを話してくれない この4点を全部満たす人は、人に言えない副業を持っていたり、変に夜の世界に入り浸っている可能性が高い。例えば兼業風俗・キャバ嬢であるとか、裏で反社会的勢力とかかわってるとか。 会社勤めもまず長続きしない。人に言えない副業のほうで疲弊してしまい、倒れてしまうからだ。 だから、こういう人は社員としてちゃんと育てたり長期案件の戦力に組み込もうととせず、半年後にまだ残ってたらラッキーだという感じで適当に扱ったほうがいい。 当はアメリカみたいに年1回バックグラウンドチェックをかけるのが一番なのだが、今の日ではそういうことはできないので、扱いを適当にすべきである。

    こういう社員は要注意
    simabuta
    simabuta 2017/03/07
    なんだこのインプットとアウトプットのズレは。。
  • 整形したやつの幽霊ってどっちの姿してんの? : VIPPERな俺

    simabuta
    simabuta 2014/06/18
    すごく良い着眼点
  • 「住宅都市整理公団」別棟 : 「うまくならない写真ワークショップ」解説

    2011年06月24日02:28 カテゴリワークショップ 「うまくならない写真ワークショップ」解説Tweet (以下はカルチャーカルチャーで行われる「うまくならない写真ワークショップ」参加者のための解説です。興味わいた方はぜひご参加ください) 『自分自身について、あるいは自分が欲すること、必要とすること、失望していることについて考えるのは、なるべくしないこと。自分についてはまったく、または、少なくとももてる時間のうち半分は、考えないこと。 動き回ってください。旅をすること。しばらくのあいだ、よその国に住むこと。けっして旅することをやめないこと。もしはるか遠くまで行くことができないなら、その場合は、自分自身を脱却できる場所により深く入り込んでいくこと。時間は消えていくものだとしても、場所はいつでもそこにあります。場所が時間の埋めあわせをしてくれます』 スーザン・ソンタグ 「若い読者へのアドバ

    simabuta
    simabuta 2011/08/26
    すきじゃないもの、てのがいいです
  • 「理系と文系」より「帰納と演繹」 - カタチづくり

    ネットでは定期的に「理系と文系」ネタが盛り上がるようだ。「理系はコミュニケーションができん」「文系は論理的な思考ができない」「それはレッテル貼りだ」の3行が毎回無限ループする。もちろん文系の学問に論理的思考が不要であるとは到底思えないわけで、むしろ着眼点として面白そうなのは、論理的思考に対するアプローチの違いだと思う。思考法には演繹法と帰納法があって、この思考法で分類してみるほうが理系/文系の分類よりも面白そうに僕には思える。そして「文化」の衝突も理系/文系と同じくらい、帰納派と演繹派の間で起こっているような気がする。 ここで急に話は飛ぶのだけれど。 前職の後輩で、保険会社から転職してきた人がいた。社内では変わった経歴の持ち主だった。その彼に「保険会社ではどんな仕事をしてたの?」と聞いたことがある。 なにやら彼は保険商品のリスク計算のようなことをしていたようだ。と云われても僕には具体的なイ

    「理系と文系」より「帰納と演繹」 - カタチづくり
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