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社会と災害に関するsillyfishのブックマーク (3)

  • 「大義のために死ね」とは文字通り万死に値する暴言 - 吾輩は馬鹿である

    『どんな大災害が起こったとしても自衛隊は動かすべきではない』北守(hokusyu82)氏が語る、「緊急事態」 への懐疑 - Togetterというtwitterまとめが話題になっている。特に問題とすべきはこの発言だ。 ぼくは「緊急事態」という概念を認めないので、たとえどんな大災害が起こったとしても自衛隊は動かすべきではないと思います。それで死者が増えたとしたら、自衛隊ではない災害救助隊をつくっていなかった国の責任でしょう。 北守 on Twitter: "ぼくは「緊急事態」という概念を認めないので、たとえどんな大災害が起こったとしても自衛隊は動かすべきではないと思います。それで死者が増えたとしたら、自衛隊ではない災害救助隊をつくっていなかった国の責任でしょう。" 阪神大震災の被災者かつ負傷者として、何の躊躇もなく「死ね」と言わせてもらう。要はこの輩は、阪神大震災、東日大震災その他の震災で

    「大義のために死ね」とは文字通り万死に値する暴言 - 吾輩は馬鹿である
    sillyfish
    sillyfish 2012/08/04
    ブログ主以外の人にはわかっているでしょうが、もちろんここで引用されている「緊急事態」とは、国語辞典に載っているそれのことではないわけです
  • 風評被害(転載・拡散してください) | Codex Amatorius

    amatorius注:これはマイミクさんではない方の日記ですが、mixiやってない方にも是非読んでいただきたいので転載させていただきました。   東京電力福島第一・第二原子力発電所。福島県の浜通りに位置しています。 東北電力ではないことに注目してください。 福島県の浜通りには東京電力の発電所がこのほかに「広野火力発電所」があります。この地域で発電された電気は、全て関東へ運ばれ、首都圏の方々が利用します。 一切地元ではこの発電所で作られた電気は利用されていません。首都圏の電気の3分の1は福島県で作られている現実をもっと報道してください。 計画停電が首都圏で実施されていて、文句を言っていたり「被災地に電気を送るためだから我慢します」と言っているインタビューを良く見受けますが、何見当違いの事を言っているのですか? 東京電力が計画停電を行っているのは、首都圏の消費電力より供給電力が下回りそうだから

    sillyfish
    sillyfish 2011/03/18
  • asahi.com(朝日新聞社):福島第一原発作業員の被曝線量上限引き上げ 厚労省など - 東日本大震災

    福島第一原発作業員の被曝線量上限引き上げ 厚労省など2011年3月15日23時39分 厚生労働省と経済産業省は15日、東京電力福島第一原発で緊急作業にあたる作業員の被曝(ひばく)線量の上限を、現在の計100ミリシーベルトから同250ミリシーベルトに引き上げた。1人当たりができる作業時間を長くすることで作業効率を上げる狙いだ。 1990年に国際放射線防護委員会(ICRP)が定めた国際基準では、重大事故時の緊急作業での被曝線量の上限を計500ミリシーベルトとしている。厚労省によると、「250ミリシーベルト以下では白血球数の減少などの臨床症状が出ない」という専門家の知見を踏まえたという。厚労省は「やむを得ない非常事態に限った措置」としている。 復旧にあたる作業員は計測器を持ち、放射線量をモニターしながら作業している。福島第一原発の作業員は今後、1回きりの作業でも断続的な作業の場合でも、被曝線量が

    sillyfish
    sillyfish 2011/03/16
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