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real estateに関するshukaido170のブックマーク (3)

  • 住み続けたいのに… 自宅の「リースバック」契約トラブルも | NHK | WEB特集

    「お父さんが自宅を売却してしまったみたい。すぐに実家に来てほしい」 妹から連絡を受けて、実家に駆けつけた男性。そこで目にしたのは、80代の父親が不動産業者と交わした「リースバック」の契約書でした。 この情報をきっかけに、高齢者が巻き込まれるさまざまな不動産トラブルを調べると、「リースバック」に関する相談が相次いでいることがわかりました。 みなさんは「リースバック」というサービスを知っていますか? メリットとデメリット、そして契約時の注意点について取材しました。 (社会部記者 小山志央理) 男性の父親は、首都圏にあるマンションの1室を30年以上前に購入。 母親が亡くなったあとは1人で暮らしていましたが、顔見知りの住人も多くそのまま住み続けたいという意向があったといいます。 男性が異変に気づいたのは、去年のことでした。 家族が知らないうちに、父親が自宅を売却していたのです。 父親が契約トラブル

    住み続けたいのに… 自宅の「リースバック」契約トラブルも | NHK | WEB特集
    shukaido170
    shukaido170 2024/12/25
    一括査定みたいな競争原理が働かないため業者の言い値で不動産売却し、もともと自分の家という事で賃借料も言い値で払わされる、悪魔のような契約。業者にとっては良いこと尽くし、だからCMバンバン流しても儲かる。
  • タワマン住人が「隣のタワマンが眺望を阻害」と提訴、火種は各地に

    眺望が阻害される上、プライバシーも著しく侵害される。そもそも隣に高層建築物は建たないと聞いていたから買ったのに――。名古屋市千種区に立つ地上42階建てのタワーマンションの住人3人は2024年6月5日、販売者の積水ハウスなどに対し、同社が隣地で開発を進めるタワーマンションのうち30階を超える部分の建設中止を求めて、名古屋地方裁判所に提訴した。タワマンの建設計画が乱立する中、似たようなトラブルの火種は各地でくすぶっている。 原告の1人である新美治男氏が住む39階の部屋からは、隣接する建設現場のタワークレーンが見える。2024年9月10日撮影(写真:日経クロステック) 原告が住む「グランドメゾン池下ザ・タワー」(以下、ザ・タワー)は高さ約152mの超高層マンションで、14年に完成した。一方、このマンションの西側30mほどの場所で建設が進むのが「グランドメゾンThe池下ガーデンタワー」(以下、ガー

    タワマン住人が「隣のタワマンが眺望を阻害」と提訴、火種は各地に
    shukaido170
    shukaido170 2024/10/23
    建築規制もないようなので「隣に高層建築物は立たない」って何の法的根拠もないので、それを鵜吞みにする方もお人好し過ぎでしょう。特に相手は不動産屋、根拠のない事は全てウソだと思って話を聞かないと。
  • 民需なき「官製都市」広がる 再開発3割、自治体が施設購入 人口減が財政圧迫 - 日本経済新聞

    市街地再開発(総合2面きょうのことば)に民間資金が集まらなくなっている。日経済新聞の調査によると、過去5年間の再開発事業の約3割で、国と自治体が補助金を投じたうえ、建物の一部フロアを買い取っていた。人口減で民需が低迷する中、事業を成立させるためだ。公的資金の二重投入による「官製再開発」は地方財政を圧迫する。採算性を見極め建設費を抑える発想が要る。市街地再開発は来、民間主導で古い住宅や商店が

    民需なき「官製都市」広がる 再開発3割、自治体が施設購入 人口減が財政圧迫 - 日本経済新聞
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