先輩の同人女の皆様におかれましては、本当にバブル期の同人界の話を何度でもしてほしい たのむ高河ゆんのエッセイだけでは限界があるんだもの 今聞くと異世界転生の世界のようにすら聞こえる金と勢いがありすぎるバブル期の同人誌のおはなしを教えて 教えてくれ
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「我が家の2階から歴史的に極めて貴重な文書が発見された」――Twitterユーザー(@Ayukawa_Reijiさん)が投稿したコミックマーケット13の「カタログ」が話題になっていました。コミケ13が開催されたのは1979年12月。今から30年以上前のことです。 提供:@Ayukawa_Reijiさん コミケカタログといえば、近年は「鈍器」と呼ばれるほど分厚くなっている上、今年はWeb版も正式にリリースされましたが、コミケ13のものは、たった1枚の紙。そこに“手書き”で「明大SF研」「慶應義塾高校漫画研究会」「萩尾望都FCプランタン」「パロディにもっと光を与える会」「フッつかれたぜ」など、268個のサークルが記されています。開催場所も大田区産業会館で、現在の3万5000サークルが参加する東京ビッグサイトのイベントとは規模が違います。
サークルDejaVu(成瀬氏・MALINO氏)のコミケスタッフ内情同人誌『スタッフ日和!乙乙4 本当にあった中止』が、COMIC ZIN秋葉原店に15日に入荷した(ZIN専売)。 サークルさんコメントは『C40幕張メッセ追放事件を取り上げたスタッフ残酷物語シリーズ』で、 『1991年8月に千葉県の幕張メッセで開催予定だった日本最大の同人誌即売会・コミックマーケット40が、開催前に幕張メッセ側から使用中止を通告され、急遽、場所を変更せざるを得なくなった』という「コミケ幕張メッセ追放事件(1991年)」を、コミケスタッフ視点で描かれた同人誌。 同人誌『スタッフ日和!乙乙4 本当にあった中止』では、幕張メッセ追放のきっかけや、代替会場の手配についての交渉、晴海使用の際に見本誌チェックについてや、会場変更順延を他の即売会で告知したときの反応(20年前。ネットはほとんど無い)などが描かれ、表紙には注
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