タグ

TRCに関するshomotsubugyoのブックマーク (23)

  • 「お客さまの期待に実直に応え続ける」図書館流通センター社長 細川博史氏インタビュー | ほんのひきだし

    図書館総合支援企業の図書館流通センター(TRC)は1979年、赤字に陥った日図書館協会・整理事業部の図書装備・納品事業を立て直すことを目的に、取次6社と講談社などの出版社9社や個人などの出資を受けて発足した。 当時、学校図書館への図書納品事業を成功させていた学校図書サービス(SLS)の石井昭社長を実質の経営責任者に迎え、事業を軌道に乗せて85年には億単位の負債を完済。93年にはTRCとSLSが合併し、現在のTRCが誕生、今年12月に40周年を迎える。 7月1日にはこれまで長年にわたり経営者として辣腕(らつわん)を振るい、社を急成長させた石井昭氏が後進に道を譲る形で社長を退任。細川博史社長と佐藤達生副社長による二代表制に刷新した。88年の入社以来、営業畑を歩み続けた細川社長に、今後どのような方針でTRCのかじを取るのか、話を聞いた。 細川博史(ほそかわ・ひろし) 1988年4月学校図書サー

    「お客さまの期待に実直に応え続ける」図書館流通センター社長 細川博史氏インタビュー | ほんのひきだし
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2019/09/17
    TRC新社長さんの分かりやすい談話。わちきは悪の直営護持派なれど、TRCはもはやナショナルレベルで重要。JLAやNDLを通じて良くできない部分はTRCを通じてでも良くなればよい、と考えるなぁ。ナショナル。
  • 日本の古本屋 / 『公共図書館の冒険』

    公共図書館は,日中どこにでもありよく使われている施設です。おおぜいの人が利用してその恩恵を受けている一方,ベストセラーを大量に貸し出して出版社の利益を損なっていると,作家や出版社からたびたび非難されてきました。最近では,書店が運営する図書館が大賑わいを見せています。ん?書店が図書館を運営? そもそも,どうして自治体は公費でを買い上げて無料で住民に貸すようなことをするようになったのでしょうか。公共図書館はどのようにしていまのような運営のし方や利用のされ方になったのでしょうか。 書は,わが国の公共図書館の歩みを,利用者,棚,出版界との関係,図書館員,カウンターといった多様な観点からたどり,それぞれ,最初の頃はどうだったのか,それがどのような経緯で現在のようになったのかを探っています。根底にあるのは上記の疑問で,歴史から現在とはずいぶん違った図書館の姿が見えてきます。私たちは書を通じ,

    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2018/05/25
    「構成案に春山さんと森さんの容赦ない突っ込みが入り,おかげで内容はぐっと」→「容赦ない突っ込み」(・o・;)春山明哲さんは日本台湾学会理事長(。・_・。)ノしかして森洋介さんは…。わちきのオトモダチぢゃ(^-^)ノ
  • 図書館流通センター様からお手紙をいただきました。 : キングコング 西野 公式ブログ

    全国で約510館の図書館を運営されている株式会社図書館流通センターの会長の谷一文子様より、お手紙を頂戴しました。

    図書館流通センター様からお手紙をいただきました。 : キングコング 西野 公式ブログ
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2017/10/17
    びっくりしたなぁ(・o・;) いやサ、趣旨でなくて「私どもは全国で510館の公共図書館の運営を行っており、7,000名の図書館員が働いて」といふ統計数値につきて(´・ω・)ノ これはもう正真正銘の図書館省ではあるまいか
  • 株式会社図書館流通センター、2016年4月末現在で受託運営している公共図書館の数が全国の約15%に及ぶことを発表

    株式会社図書館流通センター、2016年4月末現在で受託運営している公共図書館の数が全国の約15%に及ぶことを発表
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2016/05/09
    ほほー、たうとう本格的に〈第二図書館省〉じみてきたね。496の地方支分部局…(・o・;)
  • 図書館流通センターが全国442もの拠点で情報共有できたコツ (3/3)

    図書館業界の今後について 同社の根底にあるのは「もっと図書館を使ってほしい」という思いだ。同時に「図書館教育施設」という意識を大切にしているという。 神奈川県海老名市の図書館を共同運営するCCCとは、CCC独自の図書分類(ライフスタイル分類)をはじめとした考え方が折り合わず、一時「関係解消」報道にまで発展した。その後、「指定管理者としての責任を果たすため」、海老名市での協業関係は継続されると報じられたが、尾園氏によれば、あの一件は、TRCにとっても改めて多くのことを考えるきっかけになったという。 「CCCさんとは色々ありましたが、“新しい図書館”のケースを示したことは評価しています。逆に当社は“これまで通りの図書館”を作ることにこだわりすぎていたのかもしれない。もちろん、それは自治体の要望に沿ったものだったのですが、もうちょっと民間企業として新しい視点からの提案もできたのかもしれない、と

    図書館流通センターが全国442もの拠点で情報共有できたコツ (3/3)
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2016/02/05
    「当社は“これまで通りの図書館”を作ることにこだわりすぎていたのかもしれない。もちろん、それは自治体の要望に沿ったものだった」 逆に、新しい提案ができたら、無敵状態になっちゃふかも(σ^~^)
  • 栗田出版販売の民事再生に関する心配事あれこれ | URGT-B(ウラゲツブログ)

    取次第4位の栗田出版販売が日(2015年6月26日)に民事再生法の適用を申請したとの報道が出ています。25日〆の翌日、しかも金曜日夕方にマスコミへ発表だなんて、ずいぶん周到じゃないですか。社では今日通常通り業務されていましたよね、ほとんどの版元や書店にはむろん何も伝えてない。 【21時追記:申請が15時、保全命令が16:50に出たということで、そのあと栗田や大阪屋では来社していた版元に説明を始めたようです。また、来週からの出荷の納品先や伝票の書き方については栗田や大阪屋からFAXで取引先に案内が順次開始されるだろうと耳にしました。】 【21時半追記:ついに栗田からFAXが届きました。全17枚、うち2枚は大阪屋名義です。不鮮明なので読みにくそうですが、これから読みます(溜息)。】 【23時追記:仕事を挟みながらA4サイズ17枚をようやく読み終わりました。疲れた・・・。当エントリーに書いた

    栗田出版販売の民事再生に関する心配事あれこれ | URGT-B(ウラゲツブログ)
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2015/06/28
    栗田の倒産が図書館に与える影響→「特に影響が大きいのはTRCのストックブックスを太洋社から栗田に変更した版元であり、図書館への供給が一時的に止まる可能性がある」
  • TRC(図書館流通センター)とCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)が手を組んだ経緯について(※推測)

    TRC(図書館流通センター)とCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)が手を組んだ経過についてのyuki_oさんの推測まとめ。

    TRC(図書館流通センター)とCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)が手を組んだ経緯について(※推測)
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2013/11/12
    TRCは悪く書かれすぎでは(。・_・。)ノTRC立図書館研究所はまださして大したことしとらんのでは(σ・∀・)σNDLにさような例ありとせば人事厚生管理がなっとらんだけでは?などなど(σ^~^)σ
  • TRCむかし話(1)料理が先でもお箸が先でも (TRC データ部ログ)

    AV MARC概論 (8) MARC MANIAX 典拠 (16) MARC MANIAX 分類/件名 (12) MARC MANIAX 目録2022 (12) MARCができるまで (39) MARCで探そうQ&A (27) MARC概論 (5) NDC10版変更点 (13) TOOLiで探そう (14) ぶー子、NDCに迫る! (10) データ部ログ ダイジェスト (70) 個人名典拠ファイル入門 (11) 図書館業務とTRCのサービスメニュー (7) 図書館蔵書MARCのヒント (7) 雑誌データ概論 (10) プロフィール (3) お知らせ (68) データ部紹介 (56) TRC MARC (278) タイトル・シリーズ (25) 著者 (106) 文字の話 (8) 読み方 (27) 図書記号 (10) 分類/件名 (177) 新設件名のお知らせ (136) 分類/件名のおはなし

    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2012/03/02
    良い企画かと(〃^∇^)o_彡☆
  • TRCが「独占」しているのは「高度な専門性」 - 匪図書館員hatekupoの「貸出しバカ一代」

    ハイタッチできない!? AKB48が、毎年恒例の“桜ソング”をヒットさせています。 GIVE ME FIVE!【多売特典生写真付き】(通常盤)(Type-A) アーティスト: AKB48出版社/メーカー: キングレコード発売日: 2012/02/15メディア: CD購入: 2人 クリック: 108回この商品を含むブログ (40件) を見るこの曲、某大手通信会社のCMソングにも使われています。実は私もそのユーザーのひとりです。 「卒業」と「入学」を意識したCMに接すると、自分も最近粗忽さが目立ちがちなケータイを「卒業」して、別のケータイ会社に「入学」もしたくもなりますね 自分も、この愚かでみっともなく未練がましいブログを卒業したいと思います。最近は来訪者もいらっしゃないし、今年度末いっぱいを3月31日終了、4月1日にはエイプリールフール・エントリー一発かまして「卒業」まで行きたいものだと、今

    TRCが「独占」しているのは「高度な専門性」 - 匪図書館員hatekupoの「貸出しバカ一代」
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2012/02/26
    件名とレファレンスサービスは直結し、そして米国では司書職確立の背景(の一つ)となったが、日本の場合、いろんな意味で分断されちまってるからなぁ(*゜-゜)
  • 元図書館員は死ななくてもよいが、いい加減なところで消えるべき - 匪図書館員hatekupoの「貸出しバカ一代」

    先のエントリにおいては、あのid:min-2fly様、id:nemurigame様、ほか多くの方々から、「ブログの退会*1」について温かいご意見をいただきました。厚く御礼申し上げます。 ご指摘いただきましたとおり、たしかにブログと日図書館協会(=JLA)は直結してませんから、この二つをリンクさせるのは、ずいぶんとおバカなハナシでした。やはり、忘年会等酔っ払い状態でエントリあげるのは、まちがいでしたね。酔っ払いエントリといえば、12月20日の ・司書にとって、図書館学は不要ではない。更新しない司書が図書館学を不要にしてしまう。 http://d.hatena.ne.jp/hatekupo/20101220/1292852345 この中で また、図書館学は方法論そのものが演繹的であり、図書館情報学といった、より科学的で演繹的な学問体系へと変えていくこと。これもまた、奇怪、というより意味不明な

    元図書館員は死ななくてもよいが、いい加減なところで消えるべき - 匪図書館員hatekupoの「貸出しバカ一代」
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2010/12/30
    へー、まだJLAの幹部連はTRCの悪口言ってんだぁ(・∀・`;) ますますJLAに信望なくなっちゃうなぁ(-∀-;)泉下の有山タカシはなんというだろう…てかAV事業については調べがつかんが、なんかあったらしいのだ(。・_・。)ノ
  • 図書館流通センター(TRC)の学内説明会を開催します - GP 「社会人学生の学士力を高める学生支援プラットフォームの構築」情報室

    学生支援プラットフォーム構築運営委員 高鷲忠美                                                                     学生支援センター 「社会人学生の学士力を高める学生支援プラットフォームの構築」の取り組みの一環として、 昨年に引き続き図書館流通センター(TRC)様のご協力により、 八洲学園大学学生さん向け会社説明会を開催して頂くことになりました。 図書館流通センター様は日各地の公立・私立図書館の運営をサポートされ、 指定管理者や職員派遣に実績もつ会社です。 八洲学園大学で司書資格を取得した多くの方が、図書館流通センターによって図書館に派遣され、 その資質が高く評価されています。 昨年の説明会も参加された学生さんに大変好評でした。 八洲学園大学で司書資格の取得を目指している方は、是非この会社説明会に参加して、 現在の図書館

    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2010/09/04
    へー( ・ o ・ ;)
  • トーハン、TRCを提訴-アニメニュース Japanimate.com

    書籍や雑誌の主要な仕入れ先を他社に変更したのは継続的な取引義務の違反にあたるとして、トーハンはCHIグループ傘下の図書館流通センター(TRC)に対し、計約20億円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。 公共図書館向けに書籍や雑誌を販売するTRCは今年2月、経済合理性などを理由に主要な仕入れ先をトーハンから日出版販売に変更した。トーハンはCHIグループの第2位株主で出資比率は約6%。CHIグループは傘下にTRCと丸善を擁し、筆頭株主は大日印刷。 CHIグループとTRCはトーハンの訴えに対し、全面的に争う構え。 2010/07/19, 日経MJより

    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2010/07/20
    徹底的に争うということですな(゚∀゚ ) 国会を巻き込んだ書誌情報一元化問題も含め、こりゃー戦後最大の流通図書館戦争になるか?!
  • 2010年2月9日「我国を代表する書誌データの一元化」について - 日本図書館協会

     ERROR 404 お探しのページは存在しません。 日図書館協会のホームページはリニューアルしました。 URLが変更・移動した可能性があります。 TOPページより、目的のページをお探しください。 5秒後に自動的にTOPページへジャンプします。 自動的にジャンプしない場合はコチラをクリックしてください。

  • TRC、新座ブックナリーをお披露目/日販社長「スムーズな継承に努力」|新文化 - 出版業界紙 - ニュースフラッシュ関連ページ

    図書館流通センター(TRC)は1月20日、埼玉・新座市に開設した一大物流拠点である新座ブックナリーに出版社や取次など80社・約160人を招待し、お披露目会を開いた。当日は第1部「TRCからの報告会」、第2部「新座ブックナリー見学会」、第3部「情報交換会」の3部構成で進行した。情報交換会で挨拶した日販の古屋文明社長は「コンパクトで合理的なセンターで、とくに装備については公共図書館と30年以上関わってきたTRCの真髄をみた気がする。返品率が15%以下と聞くが、このノウハウを中小書店に伝授したい。スムーズな帳合継承ができるように努力したい」と語った。 新座ブックナリーはA・B・C棟の三棟からなり、延床面積は4000坪。C棟1階で入荷・検品、各棟の保管倉庫に入庫、または装備作業に回される。A棟2・3階で背ラベル・バーコード・フィルムコートがけの作業をして、出荷される流れ。A棟がおもに装備工場、B・

  • TRCの急展開―公共図書館、学校図書館から大学図書館へ | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> 前々回、前回と公共図書館、学校図書館図書館流通センター(TRC)の最近の動きを取り上げてきた。では、ここでTRCのホームページ(http://www.trc.co.jp)の「沿革」から抜粋してその歴史をすこし振り返っておこう。 1979年 株式会社図書館流通センター設立。 1982年 TRC MARC発売開始(累積20万件) 1983年 新刊書早期納品システム「新刊急行ベル」運用開始 1985年 TRC MARCが学術情報センターの参照MARCとして採用される 1987年 オンライン注文システム「TOOL」稼動 1989年 新刊書在庫システム「ストック・ブックス(SB)」運用開始 1993年 

    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2010/01/12
    TRCの歴史。
  • ライブラリーアカデミー第二回:うろうろしながら図書館のお勉強:SSブログ

    ライブラリーアカデミー2008年度第三学期「インターネット時代のライブラリアン2008」受講者です。講座終了後もぼちぼちやっております。 第二回の講師は、元TRC社長で、出版流通にかんする著書もある、 尾下千秋先生です。現在は(株)絵塾出版代表取締役であり、 「ビーゲン・セン」のペンネームで絵の著者としても活躍中です。 先生は活動の範囲がとても広く、また長く図書館の流通の基礎を 作ってこられた経験から、お話が広範囲にわたり、ご自身もおっしゃっていましたが、 とても一時間半では時間が足りませんでした。一回目の時もやっぱり同じように感じました。 せっかく興味深いお話が伺えるチャンスなのに、なんかもったいないです。 講義の中で特に印象に残ったのは、調べ学習が早くも尻すぼみの状態に あるのではないか、とのご指摘です。誰かが旗を振らないと、こういうことは 衰退してしまうと。 確かに、調べ学習

    ライブラリーアカデミー第二回:うろうろしながら図書館のお勉強:SSブログ
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2009/12/21
    んー(  ̄▽ ̄) 第二図書館省から講師になるやうな人材がそだってきてをるやうだねぇ(゜~゜ ) 第一図書館省からはどうかすら
  • マーク(MARC)はどうなる? - 図書館小町

    今週の、図書館にとっての重大ニースは、やはりこちら(↓)。 TRC、主帳合取次を日販に変更   http://www.shinbunka.co.jp/news2009/12/091215-02.htm その後の続報がないので、この先どうなるのかわからないのですが。 勤務館では、和書は、トーハンのゼロマークとTRCマークを使っているので(他に、JAPANマークとTool-iを使っています。)、この先どうなるのか非常に気になります。状況によっては、システム対応が必要になるかも?、来年度のマークの契約はどうする?、などなど、影響が大きいのです。ただし、もっと情報がないと、身動きがとれません。急に、こんなことを言われても…、というところでしょうか。ずっとTRCマークを使ってきたので、この先もTRCマークになるとは思いますが。 昨日は、「こんなニュースが出たけど、お宅はどうなの?」みたいなメールのや

    マーク(MARC)はどうなる? - 図書館小町
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2009/12/20
    重大ニュースなのだが、ではJLAなどが重大として取り上げるかというと、疑問。ってか、現場がTRCまるがかえなのを認めたくないという態度だからねぇ(・∀・`;)
  • TRC、主帳合取次を日販に変更|新文化 - 出版業界紙 -

    12月15日に臨時取締役会を開き、決議した。来年2月からトーハンとの取引分を日販に切り替える。これにより、TRCの図書売上げ約250億円のうち、約130億円が日販に移る。日販では図書館関連業務を扱う部署がないため、来年1月にも図書館部門を新設する。 TRCの石井昭会長は「複雑な納品体系の公共図書館が主要な取引先であり、顧客サービスの向上を優先した場合、日販の物流システムを選択せざるを得なかった」と話している。

    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2009/12/16
    なにげに、ものすごーく重要な気がするのだが。。。 だれか出版流通にくわしい人に解説してもらいたし。
  • ライブラリー・アカデミー始まりました:うろうろしながら図書館のお勉強:SSブログ

    ライブラリーアカデミー2008年度第三学期「インターネット時代のライブラリアン2008」受講者です。講座終了後もぼちぼちやっております。 はい、2009年度のTRCライブラリーアカデミーが始まりました。 そもそもこのblogの始まりは2008年度のライブラリー・アカデミーだったので、 約一年なんとか続けてきたことになります(まあ、月三回の更新で blogと呼べるのかは疑問ですが)。 今回は、ここ何年か関心のあった出版流通の講座があったので、迷わず申し込みました。 会場では、以前の職場でご一緒した方や、2008年のライブラリーアカデミーで ご一緒した方々に会えて、嬉しく思いました。今回も助け合っていければ、 きっと無事修了できるはずです! さて、この講座は講師が毎回変わります。第一回の講師は、永江朗先生です。 わたしは「不良のための読書術」(文庫じゃなくて、最初の)の表紙のような方だと 勝

    ライブラリー・アカデミー始まりました:うろうろしながら図書館のお勉強:SSブログ
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2009/11/30
    第二図書館省の図書館研究所(σ・∀・)
  • 志を継ぐということ。 - CHOTTO TOWN 図書館日誌

    今日はたまには愚痴の一つでもこぼします。 ちょっと仕事柄気になっていた会があり、Webページにアクセスしたが、ページがなくなっていた。 「もしかすると、見ていない間にページを引っ越したのか?」と思い、素直にGoogleなどで検索… いくつか違うURLもあったのですが、ことごとく該当ページなし。 過去のアーカイブに載っていたメールアドレスに送付したら戻ってきましたが、検索時に見つけた別のアドレスで、ようやくその会を担当している方に連絡がつきました。 その方の話によると、担当者だった方が病気でなくなられて、ページの更新が不可能になったということで、活動も細々とその方が色々模索しているようで、実質休眠状態とのことでした。 インターネット全盛の現代、昔のように一箇所に集合して会議をしたりしなくても、ネット上での会議や打ち合わせなどが可能ですし、インターネットを使って遠く離れた人も有志として参加して

    志を継ぐということ。 - CHOTTO TOWN 図書館日誌
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2009/06/22
    思うんだけど、なんで「熱心な」公共図書館員ってTRCのことを具体的に語らないのかな(ラクできる、とか)。大いにラクして、その分、郷土資料・行政資料の収集整理やレファに振り向けたらいいのに。