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自由主義に関するshomotsubugyoのブックマーク (3)

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    なぜ、を読むのか? Why do we need to read books なぜ、を読むのか?書『読書人カレッジ2022』の執筆者の一人である明石健五は、それを「考えるため」であると言います。 ある未知のものに出会ったとき、そこに驚きと感動が生まれる。そうして、初めて自分なりに思考することができ、それを人に伝えることができるようにもなる。 そういう過程を生きられる人のことを、「知性ある人」というのではないか。では、「知性」を自らのものにするためにはどうすればいいのか。繰り返しになりますが、「読み」「考え」「書く」ことを通してしか感得できないのではないか。 新しい出来事や局面に出会い、答えのない問題を考えることで鍛えられていくものが、確かにある。そういう問題は、すぐれたの中にいくつも見つけることができます。 繰り返し考えることによって、自分の思考を鍛えていく。それによって、今の世の

    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2017/01/26
    「自由主義社会では、民間活動の自由は守られなければならず、トランプの圧力に対しては強く抗議すべきだが、この点がいずれも曖昧というか、はっきりいえば逃げているのでは」
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    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2014/07/17
    「「ぼくはやだね」というわがままの個から全体へのナマの拒絶の意志」そういや、内田百閒は、いやなものはいやだ、と言ったとか(*´д`)ノ
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    知らないヒトが残したがった日常を 〖日記祭〗 頑張って微調整しましたがスマホでは見づらいかもしれません 2024年12月8日、下北沢にて日記祭。 note.com その名の通り、日記をたのしむイベントです。 誰かの日々の日記を""にまとめた「日記」即売会や、日記にまつわるテーマのトークショーや音楽ライブ、作品展…

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    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2009/11/01
    重要な問題にこそ異論や反対派が必要というのが「思想・信条の自由」の要諦。JLAの「自由」委員会はまず、司令部を砲撃すべし! 図書館雑誌にアフォなコラムを垂れ流している場合では/そんなわちきは悪の直営護持派
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