ドットインストール代表のライフハックブログ
エバーノート連携です。 手書き文字や図形をそのままデジタルデータで記録するぺんてるの「エアペン」。これがエバーノートに対応しましたよ。エバーノートを知らない方に簡単に説明すると、メモや画像、ウェブページにボイスメモ、ToDoリスト、名刺まで全部「記憶・整理」できちゃうクラウドアプリ。データはクラウド側におかれて、マルチデバイス対応なのでPCにスマートフォン、iPadといつでもどこでも「記憶」を引きだすことができますよ。脳ミソの外部記憶装置ですね。 エアペンはごくごく普通のノートにボールペンで書くという超アナクロな入力方法をそのままに、赤外線・超音波センサーを使ってペンの動きをすべて記録します。ペン先には普通のボールペンがついているので紙に書けますし、ペンの動きはストロークデータとして一旦受信装置に記録され、後でUSBを使ってPCに転送。PCに接続した状態ではリアルタイムで転送することも可能
この間TwitterでApple iTunesのクラウド化についてコメントしていたら、関心が高かったのと、Appleのクラウド化の狙いを理解することはとても大事なことだと思うので自分なりの考えをまとめてみたいと思う。WWDCの前に。 今回のWWDCではいくつか大きな発表が控えている。 ・iPhone HDとも4Gとも言われている新型iPhone →写真も流出してしまっているのでだいたいの予測がついてしまっているけどiPadの性能がそのままiPhoneになり、カメラが両面に付く、というのがポイントだろうか。画面解像度が劇的に上がるのでアプリもウェブも写真も動画もとてもきれいに見えるはず。やばいくらいクールなプロダクトに仕上がっているよね。 ・iTunesのクラウド化 →今日の本題はどっちかというとこっちの方。iTunesがクラウド化することとFacebookと連携することは、理想の相手同士が
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