Fringe81株式会社は2021年10月1日より、Unipos株式会社として生まれ変わりました。 コーポレートミッションを「感情報酬を社会基盤に」と新たにし、ピアボーナスをさらに発展させ、感情報酬を社会実装して社会の基盤とすることを最上位の目標として掲げ、邁進して参ります。 5秒で自動的に切り替わります。切り替わらない場合は以下のボタンをクリックしてください。 Unipos株式会社サイトへ
創業間もないスタートアップにとっては、いかに優秀な人材を採用してくるかは重要だ。それと同時に採用は全てのスタートアップにとって難しい課題として立ち塞がる。 今回、スタートアップへのシード投資を行うMOVIDA JAPAN主催のMOVIDA SCHOOLにて、人材紹介業を行っているキープレイヤーズ代表の高野秀敏氏が10年近く培ってきた転職や採用のノウハウを語ったので、その内容をまとめた。 まずは、エントリー数を増やすことに注力する 人材を採用するには、エントリーしてもらわなければ何も始まらない。大企業などのネームバリューのある企業は何もしなくてもある程度のエントリー数は集まるかもしれないが、まだ無名のスタートアップはエントリー数を増やすための具体的なプランを練らなければならない。 社員からの紹介の入社が毎月のようにある某ソーシャルゲームの会社は「メガベンチャーに入るのではなく、メガベンチャ
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