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家具に関するshiroh46のブックマーク (5)

  • 文房具を美術品的に飾る

    先日、渋谷ヒカリエで個展を行った。 「ヒカリエで個展」とプロフィールに書くとハクがつくのでそう言っているが、ザックリ言えば「ヒカリエにあるデイリーポータル移動編集部が休日空いているので、間借りして自慢の変な文房具コレクションを並べた」だけである。 とはいえ、所詮は100円とか200円とかレベルの文房具である。そのまま飾っても安っぽくて格好悪い。 せっかくなので見た目の価格が10倍ぐらいにはなるように飾ってみることにした。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:古いデジカメで名所観光 > 個人サイト イロブン Twittertech_k きっかけは、ヒカリエの近くにある額装屋さんの

  • BRUTUS特集から学ぶおしゃれな部屋に共通する14の事

    マガジンハウスが隔週で発刊している男性向け情報雑誌『BRUTUS』。隔週刊なのに毎回密度の濃い記事を届けてくれて発売を楽しみにしている読者も多いのではないでしょうか。5月1日発売号の特集は毎年恒例で『居住空間学』という特集テーマが掲げられます。この特集号では毎回、魅力的な家具で溢れ、部屋主の個性溢れる素敵な部屋を紹介してくれます。今日は2014年5月1日に発売されたばかりのBRUTUS no.777  【居住空間学2014】 にて紹介されたおしゃれな部屋に共通する14の事をセンスある部屋づくりのアドバイスとしてお送りいたします。 居住空間学2014のテーマは『愛用する部屋』 今回の2014年の居住空間学のテーマは『愛用する部屋』でした。愛用品に囲まれ、居心地を追求した部屋の紹介です。どちらかというと都市部のワンルームとかでなく、ちょっと広めで、空間的にインテリアを楽しむ余白のあるマンション

    BRUTUS特集から学ぶおしゃれな部屋に共通する14の事
  • 気に入った道具に囲まれて暮らす 少しの手間が暮らしを豊かなものにしてくれる

    自由が丘のイデーショップと同じ建物の4階にある人気のカフェ、『自由が丘 ベイクショップ』のオペレーションを手がける浅 充さん。さらには専門学校で教鞭をとり、出版の仕事をし、様々なプロモーションやイベントも手がける。そんな忙しい毎日の中にあっても、豊かな生活を送るためのちょっとした手間を惜しまない。 「朝5分早く起きれば、豆を挽いてお湯を沸かし、ゆっくりと美味しいコーヒーを楽しめます。レコードは裏面を聴くためにひっくり返す手間もかかりますが、その代わりクルクル回るプレイヤーを眺める楽しみも増えます。 道具や家具が壊れたら直しながら使うのも好きです。そういったちょっとした手間が、生活を豊かにしてくれるんじゃないでしょうか」 世界を旅しながら少しずつ吟味して集められたモノたちが、浅さんの部屋のとびきりセンスのいい世界観を作っている。

    気に入った道具に囲まれて暮らす 少しの手間が暮らしを豊かなものにしてくれる
  • [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] CDやDVDを圧縮的に収納できるメディアパス

  • リビングにIKEAで作る2畳の快適仕事環境

    予定では年内に、AppceleratorのHQのある、Mountain Viewに行く予定だったのですが、いろいろありまして、アメリカへ戻ることなく、しばらく日で腰を据えることになりました。引き続き、日でよろしくお願いします。 そこで東京でマンションを契約して、半年以上アメリカに置きっぱなしだった荷物を取り寄せることにしました。アメリカでの家具や家電はほとんど処分してきたので、また全部買い直しです・・・ orz 「IKEAと5万円で作る快適仕事場」が好評だったので、今度は日バージョンで書いてみることにしました。前回と同じでリビングで快適に仕事をするための環境を作ることを目標にしています。予算も前回と同じぐらいな感じで。 リビングに机を置くため、家を探すときにも、都内でリビングが広い1LDKを中心に探しました。家探しについては、Togetter – 「@masuidrive / @ka

    リビングにIKEAで作る2畳の快適仕事環境
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