ジオグラフィカはiPhoneやAndroid端末など、スマートフォンを登山用GPSにするアプリです。登山中にピンポイントで現在地が判る安心感と楽しさは、一度体験したらやめられません。 登山に必要な機能をギュッと詰め込みました。GPSロガー、ルート案内、音声でのお知らせなどなど。多機能でいながらシンプルに使える様にデザインしてあります。 前身であるDIY GPS含めて、2010年から開発者自身が季節や場所を問わずフィールドテストを行ってきました。最も歴史のある登山アプリの一つです(2009年12月リリースの地図ロイドの次)。夏山、冬山、岩場、沢、2014年にはヨーロッパアルプスで開発とテストをして、その結果をアプリにフィードバックし続けています。 ジオグラフィカは、トレッキング、雪山登山、ハイキング、散歩、釣りなど、アウトドアでの上質なGPSナビゲーションを実現します。高い汎用性と信頼性が評
この記事は、最終更新日よりおよそ 9 年 5 ヶ月経過しています。 公式サイトなどで最新情報を確認してください。(最終更新:2015年2月) Assisted GPS まっさらな状態からのGPS測位には、良好な状態で、必要な衛星電波(Almanac, Ephemeris の両方)の受信に数分~12.5分かかる。(参考:GPSと測位) この一部、例えば Almanac データを衛星の代わりにネットワークから受信すると、最初の測位にかかる時間を30秒程度(測位に必要なだけの Ephemeris データの受信にかかる時間)にまで短縮できる(それ以上短縮するには基地局情報や「Google位置情報サービス」を使う必要がある)。 このように、通信等で必要なデータを補う手法を A-GPS (Assisted GPS) と呼ぶ。 ネットワークアシスト A-GPS用のデータを自社製品・サービス向けにインター
「今ココなう!」はGPSを使って、現在地を表示するアプリだ。それだけならGoogleマップでも可能だが、今ココなう!の目的はちょっと異なる。今いる場所をみんなに知らせるためのアプリなのだ。 アプリを起動しておくと、右の画像のように地図に現在地と、設定したあなたのアイコンが表示される。あなたの現在地がリアルタイムで地図に表示されるのだ。この地図を誰もがアクセスできるところが「今ココなう!」のポイントだ。URLを知っている人はもちろんのこと、設定すれば今ココなう!の全体マップにも表示される。あなたの位置がわかるURLを、自動的にTwitterに流すことも可能だ。「おれはココにいますよ!」「この道路を移動中ですよ」ということを、友人などに知らせるアプリなのである。 今ここなう!は、以下のような時に使われている。 「友人などと待ち合わせ」:お互いの場所を確かめて、合流するために使う 「誘導して
位置情報サービスで注目される14アプリ総まとめ。 Foursquare,Gowalla,Yelp,コロプラ,ぐるめくじ,セカイカメラ・・・ 2010年の目玉の一つとも言われているのが位置情報サービス(Location Based Service)だ。日本ではジオメディアとも呼ばれ始め,現実社会とネットをつなぐソリューションとして大いに注目されている。 この流れは,iPhoneがリードするスマートフォンの急激な普及とあいまったものだ。特にiPhone3GSでは,「GPS」のみならず「カメラ」「傾斜センサー」「デジタルコンパス」の3点セットがそろっているため,「電脳コイル」が予言していたAR(Argumented Reality: 拡張現実,デジタル情報を現実映像に付与する技術)アプリも現実のものとなった。 ・ iPhoneとSekai Cameraが牽引した,AR市場の爆発的な成長予測 (2
CMF(シーエムエフ) イギリス発の注目ブランド CMF by NOTHING スマートウォッチ&ノイキャン対応イヤホン see more
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