海外に関するshin-oharaのブックマーク (63)

  • トヨタ社長が涙 「一人じゃなかった」公聴会後に従業員らと集会 - MSN産経ニュース

    【ワシントン=犬塚陽介】トヨタ自動車の豊田章男社長は公聴会を終えた24日夜、ワシントン市内で米国トヨタの販売店や工場従業員とタウンミーティングを開いた。緊張から解放されたためか、豊田社長は「公聴会でも私は一人じゃなかった。あなた方やあなた方の米国中の同僚と一緒だった」と話すと絶句して涙ぐんだ。 約200人の従業員らを前に豊田社長は「われわれは岐路に立っている。顧客の信頼を取り戻すため、経営のすべてを再考せねばならない」と英語で語った。 権限をより強くした日人以外の役員を社内に置くつもりはないかとの問いには「そういう日が来るだろう。遠くないうちに」と含みをもたせた。 一方で、感情の起伏も随所でみせ、販売店の代表者が「100%、あなたを支持する」と語りかけると、顔をクシャクシャにしながら目元をぬぐっていた。

    shin-ohara
    shin-ohara 2010/02/25
    米国でも内輪的にはエモーショナルなのも有りなのかそれともトヨタUSAの社風なのか。しかし産経だからなあという疑念はある。
  • Game Review, Đánh Giá Chi Tiết – Thủ Thuật Mới Nhất

    Game Review, Đánh Giá Chi Tiết – Thủ Thuật Mới Nhất Tại Markethack.net, chúng tôi cam kết mang đến cho người chơi những bài đánh giá game chính xác, khách quan nhất. Dù bạn là người mới hay game thủ kỳ cựu, những thủ thuật mới nhất và lời khuyên hữu ích từ các chuyên gia của chúng tôi sẽ giúp bạn nâng cao kỹ năng chơi game. Đừng bỏ lỡ cơ hội khám phá kho tàng thông tin đa dạng về thế giới game tại

    Game Review, Đánh Giá Chi Tiết – Thủ Thuật Mới Nhất
  • 難しいダルフール情勢 - finalventの日記

    NHKの報道にやや疑問をもつのであえて全文引用しておく。 ⇒ダルフール 政府側が停戦宣言 : NHKニュース ダルフール紛争の和平協議は、国連やアフリカ連合の仲介で27日から北アフリカのリビアで始まり、ダルフールの7つの反政府勢力とスーダン政府の代表団などが出席しています。この席で、スーダンのナフィー大統領顧問は「スーダン政府はバシル大統領の決断により、ダルフールでの停戦を宣言する」と述べるとともに、反政府勢力側から攻撃されないかぎり停戦を続ける考えを明らかにしました。これに対して、和平協議に参加した反政府勢力の代表は「政府の真剣さを見極めたい。以前のように政府が停戦を破らないよう条件を詰めていきたい」と述べて、今後の協議で内容を詰めていく考えを明らかにしました。ダルフールの反政府勢力は10以上のグループに分裂し、今回の協議に参加したのは比較的規模の小さなグループで、勢力の大きなグループは

    難しいダルフール情勢 - finalventの日記
  • ミャンマーで反中機運、脅える華僑にwktk……その後は?

    中国の党大会ネタを優先してきたため鮮度はちょっと落ちたかも知れませんけど、ミャンマー問題いきます。 御存知のようにミャンマーといえば軍事政権。それを長年支援してミャンマーを属国まがいに仕立て上げたのが中国です。先の国連安保理における議長声明採択でも、反発を重ねて事実上「非難声明」を骨抜きにしてしまいました。 こういう構図の全てがミャンマーの一般市民に理解されているかどうかはわかりませんが、庶民の対中感情というのはどういうものなのか気になります。ええ、私がワクテカではないといえば嘘になります(笑)。 マレーシアやインドネシアでは植民地時代に華僑が白人の手先、つまり買弁として活躍してきたために、独立後、いや現在に至っても現地住民のの華僑に対する感情は良好とはいえないようです。特にインドネシアでは約10年前にも反中暴動が起きて華僑が血祭りに上げられています。 マレーシア同様に英国の植民地だったミ

  • ビルマの反軍政デモの報道写真 - good2nd

    今朝 IHT の記事を電車で読んでたんですが、 http://www.iht.com/articles/2007/09/27/news/myanmar.php 目の前の人が持ってた新聞に載ってるのと微妙に写真が違うことに気づきました。 日の大手各紙の一面はこんな感じ。 http://d.hatena.ne.jp/koji_hatano/20070928 京都新聞以外は、ほぼ同じようなトリミングになってます。どれもたぶんロイターの写真を使ってるんでしょうが、朝日・産経・毎日・読売とも、写真右側の倒れた男性がカットされてます。各紙がトリミングされた後の写真しか入手できなかったなんてことはないだろうと思うので、それぞれの判断で写真右側を切ったんだろうと推測しますが、なんでなんでしょうね。 で、今朝は変だなー、生々しすぎるとか、レイアウト上の都合とかなのかなと思っただけだったんですが。午後になっ

    ビルマの反軍政デモの報道写真 - good2nd
  • ミャンマー、大規模デモにおけるメモ - forrestalの回顧録

    Robert H. Jackson (著), Georg Sorensen (著) : Introduction to International Relations: Theories And Approaches John Baylis (編集), Steve Smith (編集), Patricia Owens (編集): The Globalization Of World Politics: An Introduction To International Relations Raymond Aron: Peace & War: A Theory of International Relations John Baylis (編集), James J. Wirtz (編集), Colin S. Gray (編集), Eliot A. Cohen (編集) : Strategy i

    ミャンマー、大規模デモにおけるメモ - forrestalの回顧録
  • 最近のイラク情勢に思う

    たまにはトラックバックの形でエントリするのもいいかもしれない。という事で、Hache氏のエントリに触発された形でイラク情勢に関して感じたことを書いてみたい。 この問題を語るときはイラク問題というよりアメリカ問題になってしまっている。そうであるからこそ、このエントリにあるように「イラクより台湾が重要なら・・・・」という議論も発生する。そしてその折には、アメリカは失敗した云々と世の中では喧しい議論がされるが、その一方でイラクという国の事を急速に忘れ去っていく未来図も容易に想像出来る。欧州ならまだしも、特に日ではそうだろう。 そのイラクに関して、フォーサイトの記事を読みつつ考える。この出井氏の記事は、とりわけ視点がイラクではなくアメリカに偏っている人にとってとても良い内容だ。現在の情勢が簡潔に示されている。現地での犠牲者の8割はバグダッドに集中しており、首都の治安が悪くなったのは'05.4に選

    最近のイラク情勢に思う
  • フィジー フィジー / フィジーの情勢について (続報3) - フォートラベル

  • フィジー フィジー / フィジーの情勢について (続報) - フォートラベル

  • フィジー フィジー / フィジーの情勢について - フォートラベル

  • ロシア・ファクター - 雪斎の随想録

    ■ 国際政治ネタでちょっとばかり注目せざるを得ないのは、このロシア・ファクターである。 □ 不審死の露元スパイ、体内などから放射性物質 【ロンドン=森千春、千葉直樹】旧ソ連諜報(ちょうほう)機関「国家保安委員会(KGB)」の後継機関である露連邦保安局(FSB)元中佐のアレクサンドル・リトビネンコ氏(43)の不審死事件は、英保健当局が24日、同氏の尿から放射性物質「ポロニウム210」が検出されたと発表したことで、暗殺された可能性が一層、強まった。 ロンドン警視庁は同放射性物質が同氏が立ち寄ったロンドン市内のホテルなどで検出されたと発表。英外務省は外交ルートでロシア側に「深刻な事件」との認識を伝えた。事件は英露関係に影を落とし始めている。 英政府は24日、事件を重視し、ジョン・リード内相主催で国家緊急治安特別閣議を開催、事件への対応を協議。英外務省は同日、ユーリー・フェドトフ駐英ロシア大使を呼

    ロシア・ファクター - 雪斎の随想録
    shin-ohara
    shin-ohara 2006/12/04
    >>だから、リトビネンコ事件で「ポロニウム」という物騒なものが出てきている:ポロニウムは外部被曝しないから普通の毒薬と何が違うのかよく分からん。まぁ、十分物騒ではあるけれど。
  • レバノン、ジュマイエル産業相暗殺を巡って: 極東ブログ

    レバノンで二一日反シリア派のジュマイエル産業相が暗殺された。事件の真相はわからないがこの時点で気になることをメモしておきたい。 基的な構図は、レバノン内の親シリア派対反シリア派の対立である。二年前のエントリ「極東ブログ: レバノン大統領選挙がシリアの内政干渉で消える」(参照)でもふれたが、シリアはレバノンに軍を置き事実上支配していた。 が、このシリア軍がレバノンから撤退したことでレバノン内のヒズボラへの重石が消えたような状態となり、先日のイスラエルとの小競り合いに発展した。他、関連の話は「極東ブログ: シリアスなシリアの状況」(参照)や「極東ブログ: レバノン危機の難しさ」(参照)など。 反シリア派は大雑把に言って親欧米派と言っていいだろうし、ジュマイエル産業相はマロン教徒なのでキリスト教的な欧米からの親近感もあるのだろう。ただし、マロン教徒がすべて反シリア派というように宗教対立で読める

  • 2006年米国中間選挙

    世の中での扱われ方も大きいし、既に様々な人がコメントしているので書くこともあまりないが、やはり節目でもあるので軽く感想を記しておく。 まず上下両院で民主党が過半数になったという事であるが、すっきりした結果であり政治の構図に紛れが無くなったという意味で良かったと思う。そもそも改選議席から考えて次の2008年においては共和党が上院の多数派を占めるのは困難であろう。また、今回の選挙戦の経緯を考えると、ブッシュ大統領がここで「潔く」しておく事は有益であろう。 選挙後のブッシュ大統領の記者会見のリンクを示しておく。ここでの声明に限らず、イラク統治の失敗ということを「敗因として強調」している。もちろん米国の多くの有権者の期待する水準を大きく下回る実態であり、低く評価された大きな原因であるのは間違いない。しかし今回の選挙戦の経緯は、広く知られているようにフォーレー元下院議員のスキャンダル、金権腐敗などの

    2006年米国中間選挙
    shin-ohara
    shin-ohara 2006/11/12
    >>今回の選挙戦の経緯は、広く知られているようにフォーレー元下院議員のスキャンダル、金権腐敗などのような政治的不道徳がターニングポイントとなった
  • スリランカの継続する混迷

    以前のエントリでも取り上げたスリランカの紛争であるが、ここ最近の状況悪化を受け、10/28に和平協議が開始された事が報道されていた。(参照1)しかしこの和平協議に関しては多くの失望を呼ぶ形で失敗したようだ。(参照2)地政学的リスクが増大する昨今の世界情勢では、このように長く続いている紛争に関しては関心が薄くなってしまったようだ。継続的に関与しているノルウェーや日は良い仕事をしているのだろうが、しかし持続的な成果を挙げるには至っていないようだ。 この問題に関しては、元より期待できない日はともかく、米国でのマスコミの扱いもやや薄いように思われる。欧州諸国はやや取り上げていて、歴史的にこの地域に関与がある英国などでは、例えばBBCなどが忘れ去られないように報道を継続しているような印象がある。この報道では内戦に苦しむ国・地域の現状が示す典型のいくつがが示されているように思う。 今回、スリランカ

    スリランカの継続する混迷
  • ジャーナリストの死とロシアのメディア シュピーゲル | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    独シュピーゲル紙のオンライン版(英語)に、10月上旬、モスクワで射殺された女性ジャーナリスト、アンナ・ポリトコフスカヤさん(48)のこれまでと、ロシアのメディア状況に関する長い記事が載っている。http://www.spiegel.de/international/spiegel/0,1518,443543,00.html ポリトコフスカヤさんは自宅アパートのエレベーター内で射殺されているのが見つかった。読売新聞(8日付)によると、「ロシア南部チェチェン共和国で、武装勢力掃討を名目にロシア軍が一般市民を弾圧する事実を告発し、プーチン政権を厳しく批判」していた。 現場近くには「近くにはピストルと薬きょうが落ちていた。ポリトコフスカヤさんが評論員を務めるリベラル派の新聞「ノーバヤ・ガゼータ」編集長は、取材活動に関連し暗殺された、との見方を示した。 ポリトコフスカヤさんは同紙記者として1990年

    ジャーナリストの死とロシアのメディア シュピーゲル | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
  • ダルフール問題とブログ - finalventの日記

    ⇒Sudan Orders U.N. Envoy to Leave Country - New York Times The Sudanese armed forces on Thursday cited the blog entry in calling Mr. Pronk a threat to national security and asking that he be expelled. The fact that one of its top officials has put sensitive findings in a personal blog has embarrassed the United Nations and put its officials in an awkward position. つうわけで、スーダン政府はブログを注視している、ま、この状況におけ

    ダルフール問題とブログ - finalventの日記
  • ソマリアの混乱とソマリランドの安定

    ソマリアは相変わらず混乱が続いている。以前にもエチオピアのソマリア派兵に関するエントリを記したが、このエチオピアの支援により首都から追い出されたソマリア政府が主要な都市を奪還した事が報じられている。(参照1) ここでエチオピアと長きに渡って対立しているエリトリアだが、ソマリアのイスラム勢力に対する武器援助の疑惑があり、米国と摩擦を起こしている事が報じられている。(参照2)エリトリアの独立の経過自体、反政府勢力がそのまま一国になり、一党独裁のまま独立しているというものであるから、その経緯が現在のソマリアとかぶるような印象はある。もちろんエリトリアは否定している。 米国としてはイラクの混乱に目が行きがちだが、対テロ戦争という文脈で原理主義勢力の動向には継続的に関心が払われている。例えばこのヘラルドトリビューンの記事では、国境管理さえまともに期待できないという事実を冒頭に述べる形で記されているが

    ソマリアの混乱とソマリランドの安定
  • 「鬼畜米英」から「ぜいたくは敵だ」へ。愛国主義教育にも胡錦涛色?

  • れいのチベット巡礼者 - finalventの日記

    朝P(2006年10月13日18時24分)⇒asahi.com:中国国境警備当局がチベット人に発砲 ネパール国境 - 国際 報道によると、子供十数人を含む約70人のチベット人がヒマラヤ山脈を徒歩で越えようとし、国境警備当局の兵士の銃撃を受けた。国営新華社通信は「不法出国を図ろうとしたグループが、引き返すよう求めた当局の勧告に従わず集団で攻撃してきた」と説明。当局の銃撃で2人が負傷、うち1人が寒さと酸素不足のため死亡したとした。 産経(10/13 21:58)⇒Sankei Web > 国際 > 中国、亡命チベット人を銃撃か 数人死傷と人権団体(10/13 21:58) ニューヨークに部を置く人権団体「中国人権」によると、9月30日に、中国チベット自治区からネパールにナンパラ峠を通って亡命しようとした約70人が中国人民解放軍に銃撃され、少なくとも尼僧1人が死亡、数人が負傷した。42人がネパ

    れいのチベット巡礼者 - finalventの日記
  • 電子書籍.club -