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対談と漫画に関するshimomurayoshikoのブックマーク (4)

  • 「現実の方がむごい」 “ヤバいマンガ枠”扱いされる“知るかバカうどん×クジラックス”の白熱対談

    精神的な残虐性を重視したような作風で、男性向けアダルトマンガにもかかわらず女性ファンからの支持も集める漫画家の「知るかバカうどん」さん。その一般誌初連載となった『君に愛されて痛かった』の単行1巻が6月9日に発売となります。 知るかバカうどん『君に愛されて痛かった』単行1巻が発売 同作についてはねとらぼでも既に紹介しましたが、一度は連載打ち切りとなるも、新潮社に移籍し、コミック配信サービス「まんが王国」での先行配信というスタイルを採った異色作。 作風から賛否の声も多い同作ですが、こうした紆余(うよ)曲折の裏ではどんなことが起こっていたのか。また、そもそも“知るかバカうどん”とはどのような人物なのか。以下では、単行の発売記念という名目で、知るかバカうどんさんと、成年向けマンガで独特の存在感を放つクジラックスさんとの特別対談をセッティングしてみました。対談の進行は二人と親交のある“エロマン

    「現実の方がむごい」 “ヤバいマンガ枠”扱いされる“知るかバカうどん×クジラックス”の白熱対談
  • 佐倉綾音が語る! 平尾アウリの楽しみ方! 佐倉&平尾 対談 前編 | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!

    声優・佐倉綾音が、実は、現在放送中のアニメ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』の原作者・平尾アウリの大ファンだった! ということで実現した対談をお届け。佐倉さんの平尾先生愛が止まらなくなってしまったので、2回に分けてアップします。その第1回は、平尾作品との出会いからのお話。平尾先生の漫画製作の意外な一面がわかっちゃいます! 私今でもアナログなんです ――平尾先生の作品との出会いは? 佐倉 初めて読んだのが『まんがの作り方』で、中学生くらいだったと思います。もう10年くらい前ですね。 平尾 10年前のことは最近だと思っています(笑)。 佐倉 お若いですよね? 平尾 いやいや(笑) 佐倉 当時の高校生の描写がリアルだったので、私勝手に、先生は高校生だと思っていて、今でもそのイメージが強いんです。昔の自分が重なっているとか、そんな感覚ですか? ▲『まんがの作り方』より 平尾 あまりそういうこともな

    佐倉綾音が語る! 平尾アウリの楽しみ方! 佐倉&平尾 対談 前編 | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!
  • テレビアニメ「『進撃の巨人』Season 2」特集|神聖かまってちゃん・の子と諫山創の「弱い人対談」 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    音楽ナタリー Power Push - 神聖かまってちゃん×テレビアニメ「『進撃の巨人』Season 2」 の子と諫山創の「弱い人対談」 4月1日からTOKYO MXほかで放送がスタートした、人気アニメシリーズの第2弾「『進撃の巨人』Season 2」。アニメのエンディングテーマに関する情報が事前に一切告知されていなかったが、第1話のエンドロールで楽曲が流れて初めて、それが神聖かまってちゃんの新曲「夕暮れの鳥」であることが明らかになった。 「進撃の巨人」の原作者であるマンガ家の諫山創は、かねてから神聖かまってちゃんのファンを公言しており、今回のタイアップも彼の強い希望によって実現したという。音楽ナタリーでは今回、神聖かまってちゃんの中心人物であるの子(Vo, G)と諫山の対談を企画。ほぼ同い年、かつ互いにシンパシーを感じ合っているという2人に、5月24日発売の両A面シングル「夕暮れの鳥 /

    テレビアニメ「『進撃の巨人』Season 2」特集|神聖かまってちゃん・の子と諫山創の「弱い人対談」 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 山田花子

    昨日は青山景の自殺を知って、いろいろと考えさせられました。 初めて彼の名前を知っただろう人も多いでしょうし、どんな作品を描いてた人なのかな、と作品を新たに読む人もそれなりにいるでしょう。 ただ、自殺したことでそういった「死」についてのフィルターを通して読もうとするのなら、あまり期待する結果は得られない作家なのではと思います。彼の作品群から「それ」を嗅ぎ取ろうとするなら、おそらくどの作家からでも「それ」はかぎ取れるのではないかとすら感じるのです。 自殺した作家というと、そのことで名前がいっそう広がった作家の二人が山田花子とねこぢるでしょう。 とくに山田花子に関していえば、自殺する以前というのはお世辞にも売れている作家ではなく、それがQJの「消えたマンガ家」からの再評価と「それ」のフィルターをとおしての新規読者の獲得・・・という流れがあります。 山田花子のその生き様を知ってから作品を読んだ人が

    山田花子
    shimomurayoshiko
    shimomurayoshiko 2011/10/18
    "ぼくらは情報をすべて知った後から読み返している立場なので、そういう風に「読んで」いるからです。"
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