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宇宙に関するshimomurayoshikoのブックマーク (15)

  • 地球平面説者たちを宇宙に送って、彼らに地球の形を見せることはできないのですか?

    回答 (11件中の1件目) 面白い話を聞きたいですか?私のは賢い女性です。彼女は根っからの科学者・化学者で、科学への理解はずば抜けています。私達の結婚生活では彼女がSTEM担当で、私が文系担当です。 義弟(彼女の弟)のビリーはの正反対です。彼は数年前に硬派なトランプ支持者のようになり、その後Qアノンに飛びつきます。この半年で私達は以下のことを発見しました。 1. 彼はビル・ゲイツが私達にマイクロチップを注射していると考えているワクチン反対派である 2. 彼はアレックス・ジョーンズを信奉していて、2001年9月11日に起きた米国同時多発テロが米国政府の陰謀だと信じている(ミームのた...

    地球平面説者たちを宇宙に送って、彼らに地球の形を見せることはできないのですか?
    shimomurayoshiko
    shimomurayoshiko 2021/05/11
    「学究肌の自尊心 - 自尊心を得るために何もしていない。真剣に何かを勉強しようとしたこともありません。他の迷えるバカから尊敬されて「賢い」と思われたい」無内容長文をイキった文体で喋る儂は耳が痛い
  • トム・クルーズのトップガン続編ツイートにアメリカ空軍・海軍アカウントが煽り合い、さらに海兵隊と空軍宇宙軍団も参戦

    U.S. Air Force @usairforce If Maverick really had a need for speed, he could hop into one of our F-15E Strike Eagles! #DYK: They have a top speed of 1,875 miles per hour. twitter.com/TomCruise/stat…

    トム・クルーズのトップガン続編ツイートにアメリカ空軍・海軍アカウントが煽り合い、さらに海兵隊と空軍宇宙軍団も参戦
  • NASA、地球に似た7惑星発見 水存在の可能性 - 日本経済新聞

    【ワシントン=川合智之】米航空宇宙局(NASA)は地球によく似た太陽系外惑星7つを39光年先の宇宙で発見した。大きさは地球とほぼ同じで、一部には海が存在する可能性がある。生命に不可欠な水が液体の状態で存在すれば、地球外生命への期待が高まりそうだ。ベルギーのリエージュ大学などとの共同研究で、論文は英科学誌ネイチャー(電子版)に23日掲載される。みずがめ座の方角に39光年離れた恒星「トラピスト1」

    NASA、地球に似た7惑星発見 水存在の可能性 - 日本経済新聞
    shimomurayoshiko
    shimomurayoshiko 2017/02/23
    「地球の7つの妹」
  • 皆既月食、12/10夜から全国で観測可能 2000年以来の“最高条件” - はてなニュース

    満月が地球の影にすべて隠れる現象「皆既月」が、12月10日(土)夜に発生します。今回の皆既月では、月の始まりから終わりまでを日全国で観測できるとのこと。このような好条件で見られるのは、2000年7月以来だそうです。 ▽ 12月10日夜、皆既月を観察しよう ―2011年12月10日夜、全国で好条件の皆既月― ▽ 【特集】2011年12月10日 皆既月は、太陽・地球・月が一直線に並ぶ際に発生する天文現象です。月全体が地球の影に入り、太陽光が完全にさえぎられると、皆既月になります。皆既月中の月の色は「赤銅色」で、国立天文台によると、この色は「皆既月ごとに変化する」とのことです。 今回の皆既月は、始まりから終わりまでの全過程を日全国で観測できます。天文情報サイト「アストロアーツ」によれば、全国的に月中の月の地平高度は高く、“最高の条件”で見られるとのこと。月のタイ

    皆既月食、12/10夜から全国で観測可能 2000年以来の“最高条件” - はてなニュース
    shimomurayoshiko
    shimomurayoshiko 2011/12/11
    曇ってたけど見えた。雪見だいふくチョコ味突っつき抹茶味珈琲啜り「 #月食」TL追ってにやにやしながら見てた。次2014年だっけ?
  • ドレイクの方程式 - Wikipedia

    上記のパラメータの値については様々な見解があるが、ドレイクらが1961年に採用した値は以下のようなものであった。 [個/年] (銀河系の生涯を通じて、年平均10個の恒星が誕生する) (あらゆる恒星のうち半数が惑星を持つ) (惑星を持つ恒星は、生命が誕生可能な惑星を二つ持つ) (生命が誕生可能な惑星では、100%生命が誕生する) (生命が誕生した惑星の1%で知的文明が獲得される) (知的文明を有する惑星の1%が通信可能となる) [年] (通信可能な文明は1万年間存続する) 以上の値を代入すると、 は次のようになる。 の値はこれらのパラメータの中で最も議論の余地が無いものである。 は、より不確かであるが、これ以下の値に比べれば確実なものである。 は当時はある程度確かなものだと考えられていたが、恒星近傍の軌道をとるガス惑星が数多く発見されたことによって、生命が存在できるような惑星をもつ恒星系はあ

  • 星がブラックホールに吸い込まれる瞬間を“きぼう”が観測 成果が「Nature」に掲載 - はてなニュース

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8月25日(木)、国際宇宙ステーションの日実験棟「きぼう」とNASAの人工衛星「スウィフト」が、ブラックホールに星が吸い込まれる瞬間を世界で初めて観測したと発表しました。8月25日付の英科学雑誌「Nature」オンライン版に成果が掲載されています。 ▽ JAXA|「きぼう」に搭載された全天エックス線監視装置(MAXI:マキシ)と米国スウィフト衛星を用いた観測による成果論文の英科学誌「ネイチャー」への掲載について − 巨大ブラックホールに星が吸い込まれる瞬間を世界で初めて観測 − ▽ http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110825-OYT1T00326.htm 2011年3月28日21時57分(日時間)、スウィフトの観測チームがりゅう座の方向にある天体からエックス線を検出しました。「きぼう」に搭載された全天エ

    星がブラックホールに吸い込まれる瞬間を“きぼう”が観測 成果が「Nature」に掲載 - はてなニュース
  • 大気圏再突入 - Wikipedia

    スペースシャトルの再突入時における機体表面温度のシミュレーション画像 大気圏再突入(たいきけんさいとつにゅう、英語: atmospheric re-entry)とは、宇宙船や大陸間弾道ミサイルなどの地球に由来する物体が、一度地球の大気圏から脱出して宇宙空間に出てから再度大気圏に進入すること。単に再突入(さいとつにゅう、英語: re-entry)ともいう。 一度大気圏再突入を開始すると中断ややり直しが極めて難しく、また、再突入する物体表面には、超高温・高圧が発生する最も危険なフェーズのひとつであるため、その前後の軌道離脱や着陸終了までを含めた一連のフェーズを指して呼ぶこともある。例としてスペースシャトルでは約30,000km/hで大気圏再突入を開始し、1,500℃以上に加熱される。 この用語は地上から打ち上げた宇宙機や物体の「帰還」に限って用いる[1]。類似概念として大気圏突入(たいきけんと

    大気圏再突入 - Wikipedia
  • 天文単位 - Wikipedia

    天文単位(てんもんたんい、英: astronomical unit、記号: au)は、長さの単位で[1]、定義定数であり、正確に 149597870700 m である。非SI単位であるが2014年3月にSI併用単位(SI単位と併用できる非SI単位)に位置づけられた。地球と太陽の平均距離に由来し、主として天文学で用いられる。 天文単位の単位記号は、au である[2][3][4]。 なお、2014年3月以前のSIにおける単位記号は ua であった[5]。このため、JIS Z8000-3:2014 (ISO 80000-3:2006)「量及び単位ー第3部:空間及び時間」も、2014年のBIPMの決定以前のJIS規格であり、ua を用いている[6]。 これら以外にも 2014年以前の文献には、a.u. といった表記もみられる。また各国語の表記に基づいた略号が用いられることも多く、例えばドイツ語では

    天文単位 - Wikipedia
  • クエーサー - Wikipedia

    クエーサーのイメージ クエーサー(英: Quasar)は、非常に離れた距離に存在し極めて明るく輝いているために、光学望遠鏡では内部構造が見えず、恒星のような点光源に見える天体のこと。クエーサーという語は準恒星状(quasi-stellar)の短縮形である[1]。 強い電波源であるQSS(準恒星状電波源) (英: quasi-stellar radio source)と、比較的静かなQSO(準恒星状天体) (英: quasi-stellar object)がある[1]。最初に発見されたのはQSSだが、QSOの方が多く発見されている[1]。 日語では準星、恒星状天体という呼び名もある[2]。 現在では非常に遠方にある活動銀河核の一種とされる。構造上は、クエーサーと比べて比較的近傍に存在するセイファート銀河などと同じく、活動銀河核を持つ銀河の一種であると考えられている。 クエーサーのスペクトル

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  • 宇宙のインフレーション - Wikipedia

    インフレーション理論では、宇宙は誕生直後の10-36秒後から10-34秒後までの間に、エネルギーの高い真空(偽の真空)から低い真空(現在の真空)に相転移し、この過程で負の圧力を持つ偽の真空のエネルギー密度によって引き起こされた指数関数的な膨張(インフレーション)の時期を経たとする。 この膨張の時間発展は正の宇宙定数を持つド・ジッター宇宙と同様のものである。この急激な膨張の直接の結果として、現在我々から観測可能な宇宙全体は因果関係で結び付いた (causally-connected) 小さな領域から始まったこととなる。この微小な領域の中に存在した量子ゆらぎが宇宙サイズにまで引き伸ばされ、現在の宇宙に存在する構造が成長する種となった。このインフレーションに関与する粒子は一般にインフラトンと呼ばれる。 インフレーションによって、1970年代に指摘されていたビッグバン宇宙論のいくつかの問題点が解決

    宇宙のインフレーション - Wikipedia
  • ダークエネルギー - Wikipedia

    ダークエネルギー(英: dark energy、ダークエナジー[1])または暗黒エネルギー(あんこくエネルギー)とは、現代宇宙論および天文学において、宇宙全体に浸透し、宇宙の膨張を加速していると考えられる仮説上のエネルギーである。2013年までに発表されたプランクの観測結果からは、宇宙の質量とエネルギーに占める割合は、原子等の通常の物質が4.9%、暗黒物質(ダークマター)が26.8%、ダークエネルギーが68.3%と算定されている[2]。 ダークエネルギーとは、宇宙全体に広がって負の圧力を持ち、実質的に「反発する重力」としての効果を及ぼしている仮想的なエネルギーである。この語は、宇宙論研究者のマイケル・ターナー(英語版)が1998年に初めて作った言葉であるとされる[3]。現在観測されている宇宙の加速膨張や、宇宙の大半の質量が正体不明であるという観測事実を説明するために、宇宙論の標準的な理論(

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  • ビッグバン - Wikipedia

    ビッグバン理論では、宇宙は極端な高温高密度の状態で生まれた、とし(下)、その後に空間自体が時間の経過とともに膨張し、銀河はそれに乗って互いに離れていった、としている(中、上)。 ビッグバン(英: Big Bang)とは、宇宙は非常に高温高密度の状態から始まり、それが大きく膨張することによって低温低密度になっていったとする膨張宇宙論(ビッグバン理論)[1]における、宇宙開始時の爆発的膨張。インフレーション理論によれば、時空の指数関数的急膨張(インフレーション)後に相転移により生まれた超高温高密度のエネルギーの塊がビッグバン膨張の開始になる[2]。その時刻は今から138.2億年(13.82 × 109年)前と計算されている[3]。 遠方の銀河がハッブル–ルメートルの法則に従って遠ざかっているという観測事実を一般相対性理論を適用して解釈すれば、宇宙が膨張しているという結論が得られる。宇宙膨張を過

    ビッグバン - Wikipedia
  • 宇宙の終焉 - Wikipedia

    宇宙の終焉(うちゅうのしゅうえん、Ultimate fate of the universe)とは、宇宙物理学における、宇宙の進化の最終段階についての議論である。さまざまな科学理論により、さまざまな終焉が描かれており、存続期間も有限、無限の両方が提示されている。 宇宙はビッグバンから始まったという仮説は、多くの科学者により合意を獲得している。宇宙の終焉は、宇宙の質量 / エネルギー、宇宙の平均密度、宇宙の膨張率といった物理的性質に依存している。 20世紀初めまで、宇宙に関する科学的描像の主流は「宇宙は永遠に変化をしないまま存在し続ける」というものであった。このような宇宙モデルは現在では定常宇宙論として知られている。しかし1920年代にハッブルが宇宙の膨張を発見したことで、宇宙の始まりと終わりが科学的研究の重要な対象となった。 宇宙の始まりはビッグバンと広く呼ばれている。宇宙の終焉に関する理

    宇宙の終焉 - Wikipedia
    shimomurayoshiko
    shimomurayoshiko 2011/08/24
    宇宙ヤバイ。
  • 暗黒物質の候補:暗黒物質 - Wikipedia

    暗黒物質に囲まれた地球の想像図 暗黒物質(あんこくぶっしつ、英: dark matter、ダークマター)は天文学的現象を説明するために考えだされた仮説上の物質。 “質量を持つ”、“物質とはほとんど相互作用せず、光学的に直接観測できない”、“銀河系内に遍く存在する”といった性質が想定される。間接的に存在を示唆する観測事実はあるものの、直接的な観測例は無く、ダークマターの正体も不明である。 アンリ・ポアンカレは1902年、著書『科学と方法』で銀河に気体分子運動論を適用した結果が光る星のみを望遠鏡で観測した結果とおおよそ合致していることから、「暗黒なる物質はない、少なくとも光る物質程にはない」[1]と記した。「暗黒物質 (英: dark matter)」という語は、太陽系近傍の恒星の運動を観測することで銀河系の力学構造について研究した1922年のヤコブス・カプタインの論文[2]、そして1932年

    暗黒物質の候補:暗黒物質 - Wikipedia
  • スイングバイ - Wikipedia

    スイングバイ(日: かすめ飛行〈かすめひこう〉[1]・英: swing-by)とは、天体の運動と万有引力(以下重力とする)を利用し、宇宙機の運動ベクトルを変更する技術。天体重力推進(てんたいじゅうりょくすいしん、英: gravity assist)[1]とも呼ばれる。 天体の「固有運動」の後ろ側あるいは前側の近傍を通過(フライバイ)することにより、天体と宇宙機の相互のあいだで、重力によって運動量と運動エネルギーがやりとりされ、それぞれの運動ベクトルが通過前と通過後で変化する[注 1]。 スラスタ(ロケットエンジン)によるロケットエンジンの推進剤の噴射による加減速と違い、推進剤の消費が無い。そのことから、内惑星や外惑星、さらには太陽系外へといった、地球軌道外の目的軌道へ宇宙探査機などを送り出すためによく使われる。スイングバイを初めて使用した探査機は水星探査機マリナー10号であり、1974年2

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