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Think ITに関するshigerianのブックマーク (5)

  • 要件と機能を簡潔に伝えるテンプレート

    設計で使用するドキュメント 「第1回:要件と機能の関連を保つテンプレート(http://www.thinkit.co.jp/article/140/1/)」では、上流工程のうち要件定義フェーズで使用するドキュメントとして、「DUNGEON」テンプレートの中から「要件一覧」と「機能一覧」を紹介しました。今回は基設計フェーズでのドキュメントについて、ダウンロード可能なテンプレートファイルを元に紹介していきたいと思います。 なお、基設計で作成する全成果物とその作成手順については、連載「即活用!業務システムの開発ドキュメント標準化(http://www.thinkit.co.jp/free/project/4/1/1.html)」の第3回(http://www.thinkit.co.jp/free/project/4/3/)に詳しいのでそちらを参照してください。 ここで、注意するポイントが

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    shigerian 2008/10/10
    第2回:要件と機能を簡潔に伝えるテンプレート (1/3)
  • [Think IT] 第6回:SSLの基本を押さえる (1/3)

    こんにちは。ビーブレイクシステムズの木下です。前回の「第5回:ApacheをWindowsへインストールするのだ!」ではApacheをWindowsへインストールする方法を説明しました。 今回はApacheでSSLを利用する方法について、「SSLとは何か?」「SSLはどのようなメカニズムなのか?」という点から解説していきます。 SSLとはNetscape Communication社で開発された、WebブラウザとWebサーバの間でやり取りする情報を暗号化して通信するためのプロトコルです。 インターネット上では、クレジットカード番号やユーザID、パスワードなど第三者には知られてはいけない情報がやり取りされています。これらの情報をHTTP通信で送信した場合、盗聴や改ざんされる可能性があります。そこでSSLを利用し、大切な情報をインターネット上で安全に送信する必要がある のです。また、最近増えて

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    shigerian 2007/11/14
    第6回:SSLの基本を押さえる (1/3)
  • [Think IT] 第5回:アプリケーションの連携方式 (1/3)

    部品の発注書を取引先である供給業者に送信するアプリケーション連携を例に、詳しく説明します。 ここでは、発注元の部品発注アプリケーションと、部品供給業者(サプライヤーA社およびB社)のそれぞれの受注アプリケーションがESBを介して連携しているものとします。 図1は、この例におけるルーティング機能を示しています。発注元のアプリケーションは、発注書をESBに送信します。ESBでは発注書内に記載されている部品名によって、部品AであればサプライヤーAに、部品BであればサプライヤーBに発注書を送信します。図中にあるCBRとは、Contents Based Routingの略でデータ内容によってルート先を変更することを意味しています。 この方式の利点は、発注アプリケーションにとって相手(サプライヤー)が完全にトランスペアレントである(サプライヤーを意識しなくてよい)点です。 サプライヤーの受注アプリケー

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    shigerian 2007/10/27
    第5回:アプリケーションの連携方式 (1/3)
  • ステートレスセッションBeanでの実装

    EJB 3という選択肢 これまでEJB 1.xまたはEJB 2.xを適用・実装してきたアーキテクトや開発者の皆さんは、EJB開発の煩雑さを理解されていることでしょう。これは「第1回:EJBのすべてを知る」で解説したEJBの歴史的背景があるからです。 さて、これからEJBに触れようとしている皆さんは、このような過去を振り返る必要はありません。過去の評判ではじめからEJBを要件定義から外していないでしょうか。これは早合点というものです。 「企業レベルのサーバサイドアプリケーション、トランザクションシステムというものはそう簡単に実現できるものではない」ということは、実際に開発に携わっている皆さんがよくご存知だと思います。この煩雑な仕組みを提供し、性能や機能を担保するものがミドルウェアと呼ばれるソフトウェアです。 これまでトランザクション処理モニタ、メッセージ指向ミドルウェア(MOM)、CORBA

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    shigerian 2007/10/14
    第2回:ステートレスセッションBeanでの実装 (1/3)
  • [Think IT] 第1回:EJBのすべてを知る (1/3)

    ご存知のとおりJava EEは企業向けの仕様であり、その仕様の中核を担ってきたコンポーネントがEJB(Enterprise Java Beans)であることは誰しも疑わないことでしょう。JBossもEJBoss(Enterprise JavaBeans Open Source Software)として1999年に産声を上げています(その後、商標の関係によりJBossに変更しています)。 Java EEアーキテクチャダイアグラムは図1のようになっています。このようにサーバサイドには2つのコンテナが協調動作をしてエンタープライズレディとなるように設計されています。 図1:Java EEアーキテクチャダイアグラム 出典:Java Platform, Enterprise Edition(Java EE)Specification, v5 (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大図を表示します)

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    shigerian 2007/09/13
    第1回:EJBのすべてを知る (1/3)
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