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経済に関するshigekixsのブックマーク (5)

  • 麻生内閣や小沢民主のより、はるかに強力に日本経済を立て直すと思われる政策を、中学生でも分かるように解説してみる - 分裂勘違い君劇場

    この記事は、次の4つの章に分かれています。 (1)今回の金融恐慌への経済対策案 (2)今回の金融恐慌の後に来る可能性のある長期デフレ不況(10年以上続くかも)への経済対策案 (3) (1)への予想される反論への反論 (4)麻生内閣の経済対策の問題点 これらを、経済の専門用語を極力使わずに、中学生でも分かるように書いてみました。 (理解に差し支えない範囲では使ってますが) (1)今回の金融恐慌への経済対策案 国家予算をほとんど使わずに、すなわち、 国の借金をまったく増やさず、 将来の増税の心配もなしに、 埋蔵金にも手を付けず、 円高を解消し、株価を下支え できる可能性のある政策があります。 この政策により、日の景気は強力に下支えされる可能性があります。 再来しようとしている就職氷河期も、「氷河期」というほど酷いものではなくなるかもしれません。 それは、 「日銀がお札を印刷しまくって、それで

    麻生内閣や小沢民主のより、はるかに強力に日本経済を立て直すと思われる政策を、中学生でも分かるように解説してみる - 分裂勘違い君劇場
    shigekixs
    shigekixs 2008/11/03
    ちょっと読みにくいのはなんでだろ?
  • 韓国がやばい(詳細版) : 表裏比興ギリギリ全開パワー

    October 12, 200821:35 カテゴリ独断と偏見による論説 韓国がやばい(詳細版) いま韓国が超やばいってネタで書いてましたが、 調べているうちに、俺の想像よりもっとヤバいことが分かりました 例えるなら、美女の尻と思ってなでてたら、フレディのケツだったくらいヤバい ネットではジンバブエ化するぞ!ってことで、チョンバブエと呼ばれてますが、 案外、冗談でもないようです そもそも何でこんなにヤバくなったのか 思い起こせば、始まりは・・・そう97年のことです そうです、かの「アジア通貨危機」のときのこと 日も昔は「1ドル=360円」という固定相場制度だったことは有名ですが 97年当時のタイでも固定相場制度でした そんな中で、タイも経済発展してきたわけです で、経済発展に伴いタイの通貨が世界に流通します つまり、世界でタイの通貨は珍しくなくなるわけです 相場ってのは、商品がレアなら高

    韓国がやばい(詳細版) : 表裏比興ギリギリ全開パワー
    shigekixs
    shigekixs 2008/10/14
  • 堀江貴文逮捕による本当の損失

    ホリエモンこと堀江貴文氏が逮捕され、懲役2年6月(求刑・同4年)の実刑判決が言い渡されました。 日興コーディアル証券の一件と比べられたりもしています。 「恋におちたら」や「ハゲタカ」のようなTVドラマでも、似たような事例が取り上げられています。 インターネット事業は「虚業」だとか、そのように言われてしまうこともあります。 当に堀江貴文氏は、インターネット業界において ・何も生み出さなかったのか? ・何も生み出せなかったのか? 利益のことや被害者のことは考えず、純粋に彼のインターネットへの取り組みを考えてみます。 ----------------------------------------------------------- 堀江貴文ホリエモン)の一番の武器 堀江貴文氏の一番の武器と言えば、 判断力とスピード 彼の外見からは想像することはできないかもしれないが、そのスピードはどの経

    堀江貴文逮捕による本当の損失
  • ベンチャー経営は大きすぎるリスクを負い始めた--ライブドア事件が示したもの

    ライブドアの元社長、堀江貴文氏に東京地方裁判所は2年半の実刑判決を下した。極めて厳密な判決だが、これをただ単純に堀江氏ら元経営陣の意図的な犯罪としてしまうのは難しいのではないか。むしろ、この背後にあるベンチャー企業が対処せざるを得ないさまざまなリスクとは何かを同定するきっかけとしてはどうか。 超臨界状態を打ち破る刺激 先日、多摩大学情報社会学研究所長の公文俊平先生からお話を伺った際に、先生が「現在は超臨界状態にある」とおっしゃっておられたことが印象的だった。超臨界状態という物理学用語(原子力工学関連で耳にすることのほうが多いかもしれないけれど)は、物質に圧力と熱がかかることで液体と気体の両方の性質をもった状態を指す。ここでは「実質的には社会的な変化はゆっくりと進んでいるものの、相転移に結びつくような爆発的な変化がいつ起こってもおかしくない」という状況を示しており、ほんの小さな刺激であっても

    ベンチャー経営は大きすぎるリスクを負い始めた--ライブドア事件が示したもの
  • ホリエモン待望論

    ライブドアの堀江前社長への判決が先週言い渡されました。2年6カ月の実刑判決。執行猶予はつきませんでした。有罪になることはある程度想定されていたとはいえ、執行猶予ナシの実刑判決には重すぎるのではないかという声も上がっています。 判決の妥当性、刑の重さなどに関しては法律の専門家に委ねたいと思いますが、もし今後の控訴を経てもこのまま実刑確定ということになれば、ホリエモンはしばらくは社会活動、経済活動ができなくなります。 ライブドア事件で東京地検によるライブドア社の家宅捜索から14カ月が経過しました。その間、ホリエモンのみならずライブドア関係者はまともなインターネット事業が行えていません。ライブドアにいたっては、均衡縮小の道を模索し、同社のサイト上では次々とサービス終了、サイト閉鎖のお知らせが並んでいます。 ライブドアがまっとうなインターネット企業であったか、あるいは虚業であったかという点に関し

    ホリエモン待望論
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