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日本と考え方に関するshigechi-64のブックマーク (14)

  • 『日本の大人の男には、「金を持ったにすぎない子供」の男が多過ぎる。』 - Togetterまとめ

    小池一夫 @koikekazuo もう、ずいぶん前の建築関係の雑誌の企画だったかな?同じ職業、大体同じ年収の、NY、ロンドン、パリ、日の部屋を比べるというページがあった。確か、その回は警察官だったと思う。日以外の国の部屋は全てが大人の部屋であり、日だけアンパンマンやキティちゃんが部屋のベースだった。(続く 2015-10-02 15:13:56 小池一夫 @koikekazuo 日はそういうところがあるよね。良くも悪くも。大人の成熟した文化と、子どもの文化が同居している。でもね、文化の面で言えば、大人が子供に引っ張られてはいけないと思うンだよ。大人が、いい加減な飯茶碗を使っていてはいけないと思うンだよ。そこで、あえて以前炎上したツイートを再ツイートする 2015-10-02 15:19:24 小池一夫 @koikekazuo 日の大人の男には、「金を持ったにすぎない子供」の男が多

    『日本の大人の男には、「金を持ったにすぎない子供」の男が多過ぎる。』 - Togetterまとめ
    shigechi-64
    shigechi-64 2015/10/04
    とりあえず、ンが気になる
  • 絶賛コンテンツはなぜ増えるのか:日経ビジネスオンライン

    テレビの世界では、ここしばらく「ニッポン」を称賛するタイプの番組が、高い視聴率を獲得する流れになっているらしい。 で、各局とも、タイトルに「日」や「日人」を含んだ番組を制作しては、柳の下のドジョウを待つ構えで日々を過ごしているのだそうだ。 なるほど。 たしかに、番組表をざっと眺めてみると、「cool japan 発掘!かっこいいニッポン」(NHK)、「世界が驚いたニッポン!スゴ~イデスネ!!視察団」(テレビ朝日)「所さんのニッポンの出番」「世界の日は見た!」「ホムカミ~ニッポン大好き外国人 世界の村に里帰り~」(以上TBS系)、「世界への挑戦状!! 行け!ジャパンプライド」「世界のムラで発見!こんなところに日人」(朝日放送)「世界ナゼそこに?日人」「和風総家」「YOUは何しに日へ?」「仰天ニッポン滞在記」(テレビ東京)……と、それらしいタイトルがズラリと並んでいる。 いつ

    絶賛コンテンツはなぜ増えるのか:日経ビジネスオンライン
    shigechi-64
    shigechi-64 2014/11/14
    水を差さねば
  • 家電業界が誇る経営軽視の歴史 - Chikirinの日記

    シャープ、パナソニック、ソニーと、今は亡き三洋電機に続き、日を代表する家電メーカーが揃って大変な状況に陥っています。今日は、彼らがここまで落ちてきた歴史について、まとめておきましょう。 1.流通に価格決定権を明け渡し、その状態を放置した 振り返れば家電各社の凋落は、20年以上前、いわゆる量販店に価格決定権を握られ、その状況を長らく放置してきたことから始まっています。 その昔、家電製品の大幅な値引き販売をするダイエーに怒ったパナソニック(当時は松下)が、ダイエーへの商品供給をストップするという事件もありました。けれど全体としては、メーカーは量販店の販売力の巨大さにひれ伏し、主力商品の価格決定権を易々と流通に明け渡してしまいました。 この時から、商品が飛ぶように売れても、そこから厚い利益を得て、次の画期的商品の開発原資とする、というサイクルが回らなくなったのです。 流通に価格決定権を握られな

    家電業界が誇る経営軽視の歴史 - Chikirinの日記
  • コピペ転載『専業主婦が一般的だったのは高度経済成長期の数十年、たった1世代でしかないという事実』 - 脳から逃げない

    普通って何、常識って何、 と思い煩わされていたのが、ばからしくなったような内容でした。 最後の「簡単に墓場まで逃げ切れると思うな」ていうのは、日の現代の価値観に毒されている人(たとえば直線主義、高学歴主義、大企業主義な)に対しての警告かしら。 読んだら私は少し気持ちが楽になりました。 「こうしなければならない」と縛られ苦しめられることなんてないんだ。 並みに生きられないと、死のうとすることなんてないんだ。 むしろ、ダメ人間とか誰かに言われることなんてない。 この話は、「成長する社会の波に上手く乗れ!」なんて最近の中身のない邁進や自己啓発みたいな解釈ではなく、 「模範や標準なんて不確かなものなんだから、それらにとらわれることなく、常に自分の人間的な感覚や価値観を大事にすべきだ」というふうな解釈をしました。 私みたいな人間も全然生きてていい。 19 :名無しさん@十周年:2009/10/16

    コピペ転載『専業主婦が一般的だったのは高度経済成長期の数十年、たった1世代でしかないという事実』 - 脳から逃げない
  • スカイマークは「消費者独裁国家」日本に風穴をあける - モジログ

    現代ビジネス - スカイマーク社長 西久保愼一 批判されてもあえて言い続ける「顧客の苦情を受け付けない経営哲学」(2012年07月03日) http://gendai.ismedia.jp/articles/-/32898 <〈客室乗務員は収納の援助をいたしません〉〈客室乗務員の私語等について苦情を頂くことがありますが、(中略)お客様に直接関わりのない苦情についてはお受けいたしかねます〉〈ご不満のあるお客様は『スカイマークお客様相談センター』あるいは『消費生活センター』等に連絡されますようお願いいたします〉> <低価格運賃を武器に業績を伸ばしている航空会社「スカイマーク」が、今年5月から機内の座席ポケットに備え付けた「サービスコンセプト」は大きな波紋を呼んだ>。 <スカイマークの指針に対して、「傲慢だ」「客を客とも思わぬ対応」という批判が巻き起こる一方、一部には「些細なことにもケチをつける

  • ガラパゴスも住めば都 - 内田樹の研究室

    「ガラパゴス化する日」をどうやってグローバル化するか。 という問題設定を自明のものとすることに対して私はいささか懐疑的である。 ガラパゴスでいいじゃないか、と思うからである。 誰かがガラパゴス的な役割を演じないと、全地球的なシステムにとってバランスが悪いのではないか、と思うからである。 「ガラパゴス」にしか育たない植物があり、そこでしか棲息できない動物があり、そこにしか見られてない固有の進化の歴程がある。 世界中の人が罹患するウィルスの特効薬が「ガラパゴス」だけにいる珍妙な粘菌からしか採取できず、「ガラパゴスがあってほんとうによかったね」と人々が手を取り合って泣き崩れる・・・というようなことだって「絶対、ない」とは言い切れない。 私は「生物学的多様性」をシステム全体の安定のためにつねに配慮するという立場の人間である。 限られた資源を非競争的に配分し、できるだけ多くの生物種が共生できるよう

  • 余命1カ月でも…たけし激白「日本人は下品」問題指摘 - 芸能 - ZAKZAK

    「コンピューターは嫌い。メールも嫌い。携帯電話は車の中にあるけれど出たことない。ツイッターだって、冗談の言い合いをしたり、遊ぶんならいいけど、あれを情報として扱っているバカさ加減はよく分からないね」 「情報って、町を歩いていれば入ってくる。テレビとかなるたけ見ないようにしても、なおかつ入ってくる情報は正しいと思う。でも、今の人たちは情報を探しまくるんです。自分で追いかけるから、たどりついた情報は、たいしたことなくても、すごい情報だと思ってしまう」 「情報ってだれが出してるんだってことですよ。広告代理店はじめ、いろんなところが、次はここに行かないといけないとか、流れをつくっていくわけですよ。それにみんな家畜のように、檻から檻へと動かされている。その構図が格差を生んでいるのに気づいていない」 ■安けりゃいいのか 「今の日って、品がいいとか悪いとか言わなくなったね。おれらが子供のころは、そば屋

    余命1カ月でも…たけし激白「日本人は下品」問題指摘 - 芸能 - ZAKZAK
    shigechi-64
    shigechi-64 2010/07/05
    タイトルが釣り気味だな。
  • マッタリ・リベラル系女子が少ない日本 - Willyの脳内日記

    海外ニートさんによる、 フルタイムで働く女性に関する記事が面白い。 内容は、「子持ちでフルタイムの女性が発言小町で相談したら よってたかって叩かれた」というものである。 私は子供が女の子であることもあって、 日で女性が置かれている社会環境はどんなものか? ということがここ数年気になっている。 日の女性とアメリカで見る女性を比べたとき、 一番違うと思うのは、日では キャリアに対する考え方が不自然に二極化している点だ。 これを「バリキャリ」と「婚活系」とでも呼ぼうか。 つまり80年代後半以降、男女同権が叫ばれて 女性の選択肢は一応増えたわけだけど、 四半世紀を経ても、社会的価値観は依然として 旧来型保守派の価値観を追求する「婚活系」がベースにあって それをどうしても打ち破りたい人は「バリキャリ系」 もありますよという感じになっている。つまり 事実上極めて不自由な二者択一を迫られているのだ

    shigechi-64
    shigechi-64 2010/05/11
    理系はマッタリしてるのか。
  • 日本人たちよ、日本を幸せな発展途上国に戻そう - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    最近のトヨタのリコールの問題、慢性的な家電メーカーの収益性の低さ、等々、日経済のエンジンである製造業は精彩を欠いている。かつて世界の工場と言われた日だが、その地位はいまや完全に中国に奪われてしまった。すでに日のすべての工場が潰れるより、おそらく中国の広東省1省が地上から消滅するほうが世界経済への打撃は大きいかもしれない。(いまだって日人が使う工業製品・雑貨はほとんどが中国製だ・・・日製などほとんど買わなくなってしまった) 国内工場への新規投資はほぼ停止状態であり、この効果は5年後10年後に効いてくるだろう。今日、日中で何人の若い工員たちが、明日の国内製造業を担うために訓練されているだろうか。技術の継承を前提にした正社員は大幅に減り、使い捨ての派遣・請負の工員ばかりになってしまったのではないか。この先、日の製造業は熟練労働者が不足し、高級品の生産さえできないような状態になってい

    日本人たちよ、日本を幸せな発展途上国に戻そう - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • 顧客原理主義が日本を破壊する - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    たとえばこんなエントリ。 脱近代宣言 このエントリを書いた人は、大学を卒業してせっかく就職した会社を半年もしないうちに辞めた。理由は、パワハラ、残業代が出ない、休みがない等々。どれも辞めるに立派な理由になりうる、と私は思う。 私が、「日はダメだ!もっと気合を入れよう!」というエントリを書くたびに、「日がこれ以上成長する必要ないだろww」みたいなコメントがつくのを不思議に思っていたのだが、最近になってその理由がわかった気がする。 みんな疲れているんだ。 長い通勤時間。連日の残業。理不尽な顧客の要求。サービス残業。休日出勤に徹夜。働いて働いて、それでも給料は上がらない。昇進もしない。日経済の衰退を告げる連日の暗いニュース。辞めたい。でも辞められない。辞めたらもう二度と就職できないかもしれないから。世間の人たちに後ろ指を指されるから。親が悲しむ。が泣く。住宅ローンをどうしたらいいんだ?子

    顧客原理主義が日本を破壊する - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • 河野太郎公式サイト | ルールと価値観

    スノーボードの国母選手の服装が問題視された事件が数日前にあった。この事件への対応が少し気になっている。 というのも、ルールと価値観が混同されているような気がする。 国母選手の空港での服装がだらしないと思う日人はかなりの数いると思う。僕も国母選手の服装は格好悪いと思う一人だ。 しかし、腰パンのどこが悪いという日人も少数派かもしれないが若者を中心にいることだろう。 スキー連盟の会長が「大いに不愉快」と発言をされていたが、そう思う人がいても不思議ではない。 しかし、不愉快に思ったり、だらしないと思ったりというのはその人の価値観であり、誰かの価値観にあわないから処分するというのは、私的な集まりではともかく、オリンピック代表団のような公の場では行えないはずだ。公の場での処分は、明確なルールに違反しているときでなければいけない。 たとえばもし、国母選手が定められた代表団のブレザーやネクタイを着てい

    shigechi-64
    shigechi-64 2010/02/16
    なるほど。国母問題はなんかもやもやしてたけど、ちょっとすっきりした。ルールと価値観。
  • 一生安泰に暮らしたい日本人の心が招いた閉塞感 | シリコンバレーで考える 安藤茂彌 | ダイヤモンド・オンライン

    「閉塞感」という言葉が使われて久しい。90年代初頭から使われているだろう。20年経った今でも、昨今の社会状況を的確に表現する言葉として、その価値は益々高まっているように思う。だが、閉塞感を英語に訳すのは難しい。ぴったり当てはまる言葉がないのだ。そもそも、そういう感覚がないのだ。 アメリカ人ならこう言うだろう。「閉塞感?そんなに悩む必要があるの?今いる会社が嫌なら辞めればいいじゃないか。政治が嫌なら次の選挙で別の政党に投票すれば良いじゃないか」実に、単純明快である。 なぜ日人だけが閉塞感を感じるのか。それは、日社会が簡単には変化できない構造になっているからではないかと思う。そこには制度の側面と日人のマインドセット(心の持ち様)の側面がある。 制度としては、国家公務員制度と大企業のガバナンスが堅固な構造を持っている点が指摘される。マインドセットとしては、一回の就職で死ぬまで楽チンな人生

  • 日本を脱出した人のことは置いといて、そろそろ誇りある撤退戦の準備でもはじめましょう - FutureInsight.info

    シリコンバレー在住のコンサルタントはこういうエントリーを常に発信していかなればならない義務感があるんでしょうか。立派な志だと思いますが、はっきりいって大きなお世話ですよね。 海外で勉強して働こう | On Off and Beyond 20代後半という視点から日を見たとき まぁ、といっても僕たち20台後半の世代は日が世界No.1だった時の記憶なんてこれっぽっちもないので、日が衰退していく国だということはすでに十分認識しています。彼女のいう「閉塞感」というのは、すでに人口的な成長が期待できず、高齢者が人口の過半数を占めるような大幅な人口動態のシフトが起きるなかで、高齢者が過半数を占めるため若い人がいくら新しいことをやろうとしても、民主主義というシステムは過半数を抑える側に圧倒的に優位に働くため、現状維持に最も票が流れ、何も変えることができない現在の日のシステム全体を指しているのでしょ

    日本を脱出した人のことは置いといて、そろそろ誇りある撤退戦の準備でもはじめましょう - FutureInsight.info
  • 変なものに出会う体質(?)

    私の記憶庫にはたくさんの「日常生活の中の少しだけ変な出来事」が格納されている。長いこと「変な出来事は誰の日常でも起こっている」と信じていたのだが、実は私が「変なことに出会いやすい体質なのでは」と、とある人に指摘された。 私が出会った少しだけ変なことには例えばこんなのが: その1:浪人(とスーパーマン)に出会う 小学生の頃、新宿駅を母と妹と歩いていたら、侍姿(旅の浪人風。脇差を付け、三度笠をかぶっていた)に道を訪ねられる。 「三越はどこでござるか」とか、言葉遣いも時代劇風だった。 母が何事もなかったかのように 「あ、三越だったら、3つ目の角を右に曲がってすぐですよ」てな感じで返事をしたら、 「かたじけない」 とか言って、姿を消していった。 私はもう仰天して、 「お母さん、あの人なになになに」と聞くと母は、 「しっ、静かに。この街には変な人がいっぱいいるんだから、無視するの!」と。 すると、そ

    変なものに出会う体質(?)
    shigechi-64
    shigechi-64 2009/09/01
    よーく考えよ~ってやつだ。
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