ハンガリー試行錯誤 Hungary trial & error ハンガリー語の出来ない日本人が、ブダペストの学校に潜入し、 どこまでハンガリー語が出来るようになるか実験します!! ツィッターはコチラ♪⇒ http://twitter.com/almakkii いらっしゃいませ 生まれも育ちも上州っ子のalmakkiiです。 現在ハンガリーの首都、ブダペストに住んでいます。 ブダペストの別名は『ドナウの真珠』 楽園ではありませんが、キレイな街です。 「先生とお呼び」などとは一度も言ったことがありませんが、 「センセイ」と呼んでくれる生徒たちがいて、 ブダペストのとある高校で日本語教えてます。 ハンガリー語が全然出来ず、知り合いも居ないのに、 単身にて「来ちゃったぁ…」 という 無謀さで始まったブダペスト暮らしも5年が過ぎ、 気が付けば 6年目シーズンに突入してしまいました 日頃感じるよしなし
みんな大好きジブリ作品。 僕も小さい頃からジブリが好きで、トトロなんてセリフ全て暗記してたほど。 ドイツ語学習のために何かアニメでもみようかなと、ドイツのAmazonでジブリ作品を探してて、気づいたことが一つ。 タイトルがなんか違う。 ドイツ語の響きにすると雰囲気が全然違うし そもそも邦題を意訳してるのもちらほら。 日本だって「Frozen」を「アナと雪の女王」と呼ぶし、「UP」は「カールじいさんの空飛ぶ家」。 同じようにジブリ作品も、海外へ出た時に様々な名前に変容しているのでは。 ということでジブリ作品のドイツ語タイトルを片っ端から調べて考察してみました。 こういうときの自分の執念が怖い。 いつもとは一味違うドイツ語版タイトルをお楽しみください。 3つのパターン 邦題再現パターン 邦題直訳パターン(日=独=英) 邦題ほとんど再現パターン(日≒独=英) 番外編:英題だけ違うパターン(日=独
監督業の引退宣言をした宮崎駿氏が、航空機の操縦免許取得のためにアメリカへ渡り、航空学校に入学していたことが判明した。「風立ちぬ」の制作中に、どうしても「自分でゼロ戦を操縦したい」という思いが募り、渡米を決意したという。70歳を越えてからのチャレンジであるが、アメリカ航空機愛好家協会が全面的にバックアップを行っており、最短なら半年でプロペラ機の操縦免許が取得出来るという。宮崎駿氏は、最終的には復元ゼロ戦での単独飛行を目標に据えており、順調にいけば1年以内に実現出来る見込みとのことである。 少年の夢を忘れない宮崎駿氏が大空のサムライとなる日は近い! ★引退宣言はパイロットライセンス取得のため!既に渡米し航空学校に入学! 驚愕のニュースが飛び込んできた。あの宮崎駿氏が、70歳を越えてパイロットへの夢にチャレンジするというのだ。注目の発言があったのは3月31日放送のラジオ番組『鈴木敏夫のジブリ汗ま
日本アニメーション株式会社は31日、スタジオジブリと共同で、世界名作劇場の最新作シリーズとして「大草原の小さな家」をアニメ化することを明らかにした。第1回は2013年4月7日(日)からゴールデンタイムの時間帯に始まり、1年かけて50話まで放映される予定である。突然発表されたサプライズ中のサプライズ。大河ドラマをしのぐ、今年一番の話題になることは間違いない! ★日本アニメーションとスタジオジブリのコラボで実現! 「大草原の小さな家」は、19世紀から20世紀前半にかけて活躍したアメリカの女流作家、ローラ・インガルス・ワイルダー氏が原作。アメリカのNBCの製作によりドラマ化され、1974年から1982年の間まで9シーズンにわたって放送され、日本でも、翌年からNHK総合テレビで放映された他、アニメ化されたこともある。そんな名作中の名作が、日本アニメーションとスタジオジブリの共同制作により、世界名作
ジブリの鳥人間コンテストが開催される! ★一度は中止になった鳥人間コンテストが、ジブリ版の鳥人間として復活! ★出場者は、ジブリキャラクターになりきって空中を飛翔! ★読売テレビには問い合わせが殺到中!高い視聴率が期待される! 読売テレビが主催する「鳥人間コンテスト」は30年以上の歴史を誇る人気番組であるが、2009年は諸事情により開催されないことになった。しかし、何らかの形で今年も開催出来ないかどうかで関係者が奔走した結果、2009年は「ジブリの鳥人間コンテスト」として開催されることが決まった。出場者は、ジブリのキャラクターになりきって、キャラクターにふさわしい飛行器具を身につけ、琵琶湖に向かって飛翔する。「鳥人間」の灯(ともしび)は今年も消えない! ★一度は中止になった鳥人間コンテストが、ジブリ版の鳥人間として復活! 「鳥人間コンテスト選手権大会」とは、読売テレビが主催する人力飛行機の
27年前の新人アニメーター募集要項 https://t.co/2bGEaJX9r2
スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサー(68)が1日、都内で行われたアニメ映画「レッドタートル ある島の物語」(17日公開)の完成報告会見に出席し、長編作品からの引退を公表している宮崎駿監督(75)が復帰に意欲を見せたというエピソードを披露した。 【写真】引退会見で満面の笑み 宮崎氏「監督になって良かったことない」 ジブリが10年をかけ、オランダ出身のマイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督(63)とタッグを組んで、主にフランスで制作した意欲作。鈴木氏によると、8月29日にドゥ・ヴィット監督と対面した宮崎監督は作品の感想として「日本のアニメの影響を一切受けていないのが見事」と絶賛したという。 その上で宮崎監督は「この(作品の)スタッフがほしい。このスタッフがいれば、オレもやれるかな」とポツリ。これまでの作品よりもCGの度合いが強く、情感的な映像にひかれたものと見られる。鈴木氏は「引退した
ツイート 昨日の記事 「表現者シンポジウム、大盛況でした!」でご紹介した評論 「少女と戦後の精神構造」に関連して。 掲載号はこちら(↓)。 スタジオジブリ作品には 女性の原作を好んで取り上げながら 監督はつねに男性 という特徴が見られるわけですが、 原作のある作品13本について これをもっと具体的に見ていきましょう。 当の13作品について 発表年、タイトル、原作者を列挙します。 1988年 火垂るの墓 野坂昭如 1989年 魔女の宅急便 角野栄子・林明子 1991年 おもひでぽろぽろ 岡本螢・刀根夕子 1993年 海がきこえる(テレビ作品) 氷室冴子 1995年 耳をすませば 柊あおい 1999年 ホーホケキョ となりの山田くん いしいひさいち 2002年 猫の恩返し 柊あおい 2004年 ハウルの動く城 ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 2006年 ゲド戦記 アーシュラ・K・ル
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