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newsと電気に関するshidhoのブックマーク (1)

  • アルミの削りくず×水で新エネルギー 「水素」抽出

    捨てられてしまう廃材と水だけで新しいエネルギーを作りだすという注目の研究が行われています。 見慣れない機材を積んだバイク。水素を使った燃料電池で走っています。 このタンクの中で水素を発生させているのですが、そのもとになっているのは、なんとアルミニウムと水だけ。 福岡工業大学工学部電気工学科・高原健爾教授:「水だけで水素が出てくるというのが特徴の一つだと思います」 福岡工業大学の高原教授の研究室では、アルミニウムの削りくずを加工して再利用し、水素を抽出する技術を研究しています。 ここで水素の抽出に使われているのは、アルミニウムの廃材。これらは工場で金属の部品などを作る際に大量に出るものです。 このアルミを細かくすりつぶして水の中に入れると、出てきたのは大量の泡。これが水素です。 通常、アルミは酸化した膜で覆われていて、水に入れても反応しません。 しかし、高原研究室の技術で、非常に小さな粒子に

    アルミの削りくず×水で新エネルギー 「水素」抽出
    shidho
    shidho 2021/09/15
    教授が言っている通り「アルミは電気の缶詰」だからな。そういう意味で大学なのに発想が中学生なのは少し悲しい。学部レベルの研究ですらない。
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