【8月10日は鳩の日】1枚入缶の鳩サブレーを限定販売。 買ったら絶対邪魔だし無駄あああああああああ欲しい。
【8月10日は鳩の日】1枚入缶の鳩サブレーを限定販売。 買ったら絶対邪魔だし無駄あああああああああ欲しい。
いいことを教えてあげようか。 告白したからダメなんだよ。 27歳童貞。 彼女ができないって悩んでいた。恋をして告白して振られを繰り返す。 やっと諦めがついた。俺は容姿や性格という点で根本的にダメなんだと。誰からも受け入れられないんだと。 http://anond.hatelabo.jp/20100212005436 恋愛は、告白したら9割がた失敗する。 例えば、お前が告白するとき、絶対にOKしてもらえるはず! って思ってたか? ダメもとで告ってみて、断られたらすっぱり諦めよう! なんて思って無かったか? それ、完全に負けるパターンだろ。 恋愛上手な人は、絶対に告白なんてしない。 だって、いい雰囲気になる前に告白なんかしたら、友達以上恋人未満っていう、 女の子が大好きな、恋愛で一番楽しい期間を全部ぶっ壊しちゃうじゃん。 だから、経験値がたまった大人の恋愛では、完全に仲良くなる前に告白なんか絶
別に、報われない努力をすることは悪いことではない。 ・非モテは行動力がないとよくいわれるので 少なくとも「努力しても無駄だから」と努力しないよりは、希望が叶う可能性は高まる。もちろん、希望が叶わないことを受け入れるなら、努力しないという選択肢もある。要するに、自分にとって努力に値する希望なり欲望かどうか、というだけの話だ。リンク先の人には異性と付き合いたいという欲望がある。だから、努力を始めた。極めて妥当な選択だと思う。あきらめるかどうかは、その欲望と努力を天秤にかけて、重い方の声に従って決めていくしかない。欲望が勝るうちは努力し続ける。努力抜きに手に入らないなら、それは支払わざるを得ないコストと割り切るよりないだろう。 そういう前提で話を進める。そして、いきなり要点からいこう。「告白」を「自分の気持ちを伝える」ために使ってはいけない。特定の誰かと付き合う。それは一般に結構なリスクを伴う。
社交的な人に多い気がするんだが、自分の価値基準を無自覚に他人に押しつけて、それに相手が従わないとセクハラだの迷惑だのって逆ギレする人って何なのだろう。 飲み会の会話の流れの中で「今度連れていってくださいよ」と ほんの社交辞令で言ったのに非モテ男が真に受けて、 http://anond.hatelabo.jp/20080809202134 それを社交辞令と受け取るのはあなたの主観。あるいは、あなたとその周囲だけのローカルルール。 世の中、文化の違いによって「社交辞令」のレベルは違う。 たとえば、「考えておきます」とか「前向きに検討します」は「期待しないでくれ」という意味だが、これは日本のローカルルールで、ときどき外国とのトラブルの種になるという話もある。 こうした文化の違いが、社交的な人とそうじゃない人の間にもある。概して、社交的な人はリップサービスが過剰気味で、社交的でない人には混乱の種と
はてなのホットエントリーが非モテの話題で埋まってて見苦しいような気がしたので書いてみる(半分以上冗談だと理解したうえで)。増田諸氏は本当にモテたいと思っているのだろうか。けど、そう考えているうちは駄目だろう。非モテの主体が男性であるなら、モテたいイコール 女→男 の構図になる。しかしこの構図が成り立つのは男性のうち多くて2、3割ではなかろうか。根拠はないけど。けれど私の経験則で言えば大抵は男性側からアプローチを行い、女性側に少なからずその気があればカノジョカレシの関係になれる、かもしれない。とにかく待っていては駄目だ。 とはいえ、どこでどのように、という問題はある。非モテゆえに重要な問題である。そこで私が30半ばの頃に試していたことを書いてみる。いささか都市部に限定されるかもしれないが、そこは勘弁してもらいたい。 30代半まで私は非モテであった。いやカノジョのようなヒトは居たり居なかったり
追記 しまった、トラバしそこなった・・・。元ネタはここ。 彼女ができないやつへの特効薬 まあ、どのくらいの数の非モテがそういう彼女をゲットできるかは別にして、「モテではまったくないんだが、しかし自分の説教癖を肯定的に黙認してくれて、その上で全く知らないモテの世界とはとはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」ような、モテの都合のいい妄想の中に出てきそうな非モテに、モテのことを紹介するために見せるべき10原則を選んでみたいのだけれど。(要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。非モテにモテを布教するのではなく 相互のコミュニケーションの入口として) あくまで「説教」なので、知性的に過大な負担を伴う論理性・普遍性を求められる文章は避けたい。できれば一方的罵倒、長くても勝手に勝利宣言をして去っていくレベルにとどめたい。 あと、いくら罵倒的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。モ
秋葉原無差別殺傷事件の容疑者(25)は、「彼女がいないのが元凶」と語った。そんな同容疑者の発言を受け、先週発売された「女性セブン」では「モテなければ生きていけない」という特集が組まれ、モテない男性の悲痛な叫びが書かれている。 実に後ろ向きな発言をする人物続出の特集だが、「モテないけどモテるよう努力している」21歳大学生に、実際の努力について聞いてみた。「ファッションには気を遣いますね。今風の格好をするようにしている。不潔に見えないよう、髪や髭を整えたり、体臭に気を配っている。あと、女の子には優しく接する」という。それでも彼はモテないが「いつか彼女ができる!」と前向きに生きている。 彼女のいる大学生に聞いてみると「体型を気にする」「サークルなどに入って出会いを増やす」「料理が出来ることをアピール」「ノリを良くする」などと答えてくれた。 「どんな男子大学生がモテている?」と女子学生に聞い
私は、ネット上で非モテの仲間を一人、失いました。 秋葉原で17人を無差別に殺傷した、あの容疑者・加藤であります。 彼はケータイの掲示板サイトに「『友達できない』不細工に人権無し『彼女できない』」とかいうスレッドを立て、非モテのブルーズを綴っておりました。そこはケータイサイトということもあり、いわゆる過疎った場所らしく、容疑者の書き込みには、ほとんどレスが付かなかった模様です。なにしろ最後の凄まじい犯行直前実況報告さえ、完全スルーされてしまったくらいですから、容疑者の疎外感は容易に察せられます。 非正規雇用の現場は、コミュニケーションがありません。腹から笑うこともないどころか、正社員の「勝ち組」さんたちから文字通り白眼視されます。特に女子正社員の目は恐ろしい。 「こんにちは」、「お疲れさまです」などと笑顔で挨拶すると、無言で白い目を向け、にらんで来る。それが本当に「白い」んですよ、目が。 「
飲み会が終わった、酔っぱらいながら帰りの電車の中。 友達「ところで彼女できた?」 オレ「わはは。そっちは?」 友達「できると思う?」 オレ「それにしてもモテませんね」 友達「それにしてもモテないな」 オレ「いや、みんなからチヤホヤされたいだなんて思ってないんだけどね、」 友達「1人だけでいいんだけどな。って、この会話、いつも俺らのお約束だよな」 オレ「なー」 オレ「ただ、お前はその気になればすぐにできると思うよ」 友達「いやいや、それはどうだろ」 オレ「まだ忘れられない?」 友達「んー。まー、もう別にどうこうしたい、ってのはないんだけどね」 オレ「そっかー。悩ましいなー」 友達「そっちこそ、飲み会で『すぐにいい人見つかるよ』って言われてたじゃん。小高さんに」 オレ「ああー。まぁ、なんかあのセリフは何十回と言われてきたからな」 友達「なにそれ、自慢?(笑)」 オレ「自慢、になっちゃうのかなぁ
非モテで準引きこもりで、会社には行ってるけど、家帰ったら夜も土日も殆ど外出しない私が、宮台の本とか読んで、テレクラくらい体験してみても良いか、と思って行ってみた。下心がなかったとは言わない。そっち目的であれば、どんな男でも相手さえ選ばなければ何とかなるとかネットで読んだこともあったし、お金はまあ使わないから余ってたので。 顔を隠すようにキョドりながら入店して、名前は適当な偽名で、店員の説明も適当に聞いて(「電話が鳴らない場合もありますが良いですか」とか確認された)、10時に入店して、11時まで全く電話なし。 で、11時に電話来た。その直前に「あなたが優先順位1番に登録されました」とか音声が流れてビビった。 最初、「もしもし」と言ったものの、何て名乗ればいいのか分からずパニックに。本名を言っちゃまずいし、偽名は全然使い慣れてないし、あれ? この場合苗字と名前のどっちの偽名を言えばいいんだ?
Googleによる本blogの解釈を調べています。 おそらく、本blogが意図しているものとは正反対の広告になっていると思われます。 それを調べるための実験です。 前エントリー、「キャバクラは、恋愛の勉強にはなりません」での、はてなブックマークのコメントの続き。 >feather_angelさん >そうだなぁ。学べるところがあるとしたら「キャバ嬢の話術」? 作られた世界でですか? 商売で愛想でしゃべっている話術を相手にして、男にとって現実の恋愛に、どうプラスになる影響があるのですが? 説明不足です。 >話をあわせてくれていい気にさせてもらうのは性別関係なく悪い気はしないと思うんだけど/キャバ嬢との恋愛は無理でしょ 本テーマは「キャバ嬢との恋愛」ではなく、「キャバクラに行っても、男にとってコミュニケーション能力なんか上がらない」です。趣旨が違います。 「実際の恋愛のため」でしたら、話をあわせ
二児の母でもある薬剤師のXさんとは、かれこれ十年来の付き合いになるだろうか。今回、彼女の職場にいる或る未婚男性についての話になった折、色々と考えさせられる話題が出たので書き留めておく。 念のため断っておくと、彼女は非モテだの喪男だのといったネット用語には全く疎く、例えば『電車男』やら『萌え』やらすら知らない。ステロタイプな兼業主婦像がまず当てはまる女性、と言ってしまって良いだろう。とりたてて口が悪いわけでもなく、むしろ温厚なことで知られる人物のXさん。そんなXさんにも関わらず「あれは無理ね」とはっきり駄目出ししていたのがひどく私の興味を惹いたわけである。 Xさんに駄目出しされていた男性 Xさん「それがまた、なんとも言えない男性で」 Xさん「友達にならなれるし、職場で一緒に働く分にも問題ないんだけど」 Xさん「悪い人じゃないんだけど」 Xさん「でも、私の後輩達をあの人に紹介したいかって言った
最近、「子供を産み育てるという社会的責任を果たしていない独身者には、『独身税』という形で懲罰的な制裁金をかけるべきだ」と主張する人も一部にいます。 しかし、このアイディアは本当に良いもの、本当に効果的なものなのでしょうか。私は非常に懐疑的です。人権を蹂躙する憲法違反の政策である上に、むしろ逆効果だと考えています。その理由をいくつか挙げてみます。 「独身税」が推進する憲法違反の「強制結婚」 まず、「独身でいる事に対して懲罰的な制裁金を掛ける」という発想そのものが、憲法の定める「婚姻の自由」に反する可能性があります。 結婚とは結婚する男女の合意によってなされるものであり、結婚するかしないか、するなら誰と結婚するかは、他人が強制するような性質のものではありません。 「結婚したくない人は『独身税』を払えば“結婚逃れ”できるから良いではないか」といっても、それが法外な額だったらどうでしょう。これは決
さて、私はこれぐらいが出来なければ惚れた女に振り向いてもらえないというのを、童貞として現実的な、なおかつ最低限のラインとして提示しました。 これぐらいなら頑張ってみようかという甘い考えの童貞もいることでしょう。舐めてますね。自分が非モテであることを忘れてはいけません。童貞は大きな勘違いをしているのです。百歩譲って上手くいったとしても、ここからが大きな落とし穴が仕込まれているのです。安住の地である童貞を捨てて、至る所に罠がある世界に踏み出したいのか? 恋愛は誰にとっても理想郷であると言うわけではないのです。非モテはどこまでも非モテなのです。そこで童貞は大きな勘違いをしているのです。 童貞というのは、ついつい交際に持ち込めた時点がゴールだと勘違いしがちです。そんな莫迦なはずがない。モテから見れば、交際開始がスタートですよ。でも童貞、とくに非モテはそれをゴールと思い込みやすい。 童貞は、ゴールだ
君らの父ちゃんはそんなに素晴らしいイケメンなのかね? もしも本当に女が顔で男を選ぶなら、君らの母ちゃんも顔だけで父ちゃんを選んだはず。そして、そんな美貌の父ちゃんの遺伝子を受け継いでいるのなら、君らには心配することは何もないはずだ。もしも父ちゃんがイケメンでなかったとしたら、「女は顔で男を選ぶ」という大前提自体が間違っているのだから、やはり心配は何もないはずだ。いったい何が問題なのか、あたしにはさっぱりわからんのである。 2007年9月10日追記 この調査↓では、「男性は女性の美しさに引き寄せられて、女性は男性の財産的な豊かさに注目して相手を選ぶ」という結論が出ているみたいですね。 [追記あり]二人が恋に落ちる理由:男性は女性の美しさ、女性は…… ということは、相手を顔で選んでいるのはむしろ男性なんじゃないの? 関連記事 10月16日のエントリ「『所詮、女は顔で男を選ぶんだよ!』と言ってい
モテる教科書の冒頭にも書いたけど モテるかモテないかは、キモいかキモくないかなんだな。 モテない原因はすべて「キモい」からって理由で間違いない。 「キモい」って事は、モテモテ人生にとって致命的なことなんだ。 「俺はキモくないぞ」と、あなたは思うだろう。 確かにあなたは、世間一般的にいわれる 「キモい」人ではないかもしれない。 だけど、実は「キモい」にも色々と種類がある。 お風呂に入らないとか、歯を磨かないとか、 服が汚いなどの不潔であるとか ファッションセンスが異常にダサいとか 自分の事すらも興味のない、ある種の人たちのような 誰もが「キモい」と思ったりする 分りやすい「キモさ」だけではないのんだ。 一般的に思う「キモさ」をを基準にすると 確かにあなたは、「キモい」人じゃないかもしれない。 不潔であったり 何かブツブツと独り言を言っていたり 突然、奇声を
Captcha security check survive1.com is for sale Please prove you're not a robot View Price Processing
もういくつ寝ると 今年のはじめにやりたいことリストを作った。今見たら50項目あるリストのうち25個が達成済みだった。ちょうど半分やりたいことをやったということだ。私にしてはまあまあの結果だと思う。満足。 やりたいことリストにあるもののうち、「〜を食べたい」系は概ねクリアし…
「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有) 【7月13日】今週の「SPA!」はツッコミどころ満載でした(レビュー) 今週の「SPA!」で「女たちが萌える男の仕草」という特集をやっていたのですが、これがツッコミどころ満載でしたのでご紹介したいと思います。 では、「SPA!」一押しの「女たちが萌える男の仕草」をどうぞ。 藍色の引用部分はすべて原文のままです。 ● 遅刻しそうになってガードレールを跳び越える ……ご丁寧に、ガードレールに両手をつき、両足をそろえて跳び越えている写真が付いていましたので、イラストで再現してみます。 ガードレールを跳び越える萌える男の図 えっと、とりあえず遅刻しそうになっているという時点で既にデキる男からは程遠い気もするのですが、それともこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く