FireAlpacaで創作を始めよう。 Windows & Mac 両対応 フリーペイントツール FireAlpaca[ファイアアルパカ] 全世界 19963542 ダウンロード
画像に矢印とか説明とかを入れてPCとかアプリとかの使い方を説明しているサイトってありますよね。なんちゃってブロガーの僕はそういった親切な方々のサイトを日々見ながらこのブログも作っています。 で、そういったソフト?アプリ?って何を使えばいいの?というところからのスタート。まず、なんて言葉で検索したらいいのか?「画像 矢印? 説明?」。。。色々検索してみまして、「画像 注釈」ってので出てきました。そうか、注釈か〜。。。 というわけで、自分用Monosnapの使い方メモです。 Monosnapをダウンロードする Monosnapでどんなことをしたいのかといいますと こーゆーのです。パソコンの画面をキャプチャ(スクリーンショットを撮って)して「ここをこーするんだよ」的な矢印と説明を入れたいのです。 まずはMonosanapをダウンロードします。無料です。僕はmacなのでfor mac用ののMono
ポジ熊です。 PC画面のスクリーンショットを撮影してお手軽に加工・使用できたら便利じゃないですか? というわけで今回は僕が愛用しているフリーソフトの紹介です。 こんなソフト ダウンロード よく使う機能 ①矢印&文字入れ ②モザイク ③ハイライト おわりに 関連記事 こんなソフト 画像で示してみました。 ダウンロード Monosnap - Free Screenshot Tool 英語だけど、DL後は日本語の文字を入力して加工できます。 よく使う機能 ますはアプリケーションを立ち上げましょう。 ここからCtrl+Alt+5で 加工したい部分を範囲指定する! 加工開始! 管理人の使用頻度が高い3つの機能を紹介します! ①矢印&文字入れ 矢印と文字入れを別に入れることも可 色の変更ももちろん可 ②モザイク 目の粗さは指定できないけど十分 ③ハイライト 本来は四角で囲う機能だけど、Alt+でハイラ
パソコンの操作やWebサイトに関するプレゼンテーションを行う際にはスクリーンショットが付き物だ。Windowsの標準ではクリップボードに入ってしまうせいか、撮ったスクリーンショットをそのままパワーポイントに貼付けたりする。これのせいで肥大化したプレゼンテーションができあがってしまう。 スクリーンショットに加工が施せる ちょっとした加工や、BMPからJPEGに変換するだけでも十分にサイズは小さくなる。それに何の説明もないスクリーンショットは意味がない。そこで使うのがGreenshotだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはGreenshot、スクリーンショットの取得と同時に加工できるソフトウェアだ。 Greenshotでは指定範囲、ウィンドウ、フルスクリーンの3つのスクリーンショットが取得できる。範囲については前回と同じ範囲という設定もできる。そして取得したスクリーンショットはJPE
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