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人物と街づくりに関するshichiminのブックマーク (3)

  • 土佐の名物「一本釣りカツオ」を世界に:日経ビジネスオンライン

    昨年10月から7回にわたって連載を進めた「シアワセのものさし」。魔法の腕を持つ高知県在住のデザイナー、梅原真の生き様を通して、地域再生の哲学や地場ブランドの作り方、根となるアイデンティティの重要性などを見てきた。 連載を見てもわかるとおり、梅原の手によって魅力的な商品を手に入れた地域は少なくない。ただ、それ以上に、梅原は多くの人の心に種を植えた。事実、彼の生き方に感化され、新たな人生を歩み始めた人は数しれない。梅原の遺伝子は数多くの人に継承されているといっていいだろう。 これから3回、梅原によって人生のトビラを開けた人々の“その後”を描く。いわば、「外伝 シアワセのものさし」。外伝ではあるが、登場人物のその後の人生は様々な示唆に富んでいる。1回目は明神水産で「藁焼き鰹たたき」を仕掛けた明神宏幸。その後の人生は波瀾万丈というに相応しい。 梅原とともに「藁焼き鰹たたき」を売り出した明神は持ち

    土佐の名物「一本釣りカツオ」を世界に:日経ビジネスオンライン
    shichimin
    shichimin 2010/01/13
    「シアワセのものさし」【外伝その1】故郷を追われた男の新しい夢/明神水産で「藁焼き鰹たたき」を仕掛けた明神宏幸氏。1996年取締役を身内クーデターで解任され、静岡県焼津に移住、明神水産を上回る企業を再起業。
  • 「私たちの町には美術館がありません。美しい砂浜が美術館です」:日経ビジネスオンライン

    篠原 匡 ニューヨーク支局長 日経ビジネス記者、日経ビジネスクロスメディア編集長を経て2015年1月からニューヨーク支局長。建設・不動産、地域モノ、人物ルポなどが得意分野。趣味は家庭菜園と競艇、出張。 この著者の記事を見る

    「私たちの町には美術館がありません。美しい砂浜が美術館です」:日経ビジネスオンライン
    shichimin
    shichimin 2009/11/09
    「シアワセのものさし」第3回
  • 「シアワセのものさし」持ってますか?:日経ビジネスオンライン

    グローバル資主義や世界経済のあり方を根底から問い直した金融危機。その余熱が冷めやらぬ今年1月、「この国のゆくえ」という連載を始めました。これから訪れる新しい時代。この国がどういう国を目指すべきなのか、それを考えてみたいと思ったからでした。 あの連載は4月に終わりましたが、その後も暇を見つけて、日の未来が見えそうな地方や企業に足を運びました。そして、2カ月前、ある人物に出会いました。 坂龍馬や中岡慎太郎、武市半平太など幕末の風雲児を生み出した土佐の国に生きるグラフィックデザイナーでした。一次産業と地域に関する仕事しか受けない。大企業の依頼も断っている。それでいて、この人が関わると、どんなプロジェクトの成功してしまう。そんな不思議な力を持ったデザイナーでした。 業界では有名なようですが、恥ずかしいことに、私は存在すら知りませんでした。でも、少し話を聞いただけで、その計り知れない人間の深さ

    「シアワセのものさし」持ってますか?:日経ビジネスオンライン
    shichimin
    shichimin 2009/10/23
    「シアワセのものさし」第1回/「ぽん酢しょうゆ ゆずの村 馬路村」愛用してるよ。
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