by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 大麻取締法違反の疑いで逮捕された國母和宏容疑者に対し、成田童夢は激怒 スノボの代表選手が「犯罪予備軍に見られても仕方ない」と述べている スノボが敬遠され、減少している競技人口がさらに減る可能性があると話した 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
2大会連続で冬のオリンピックのスノーボード・ハーフパイプに出場した國母和宏容疑者が、大麻を密輸したとして厚生労働省麻薬取締部に逮捕されました。麻薬取締部が詳しいいきさつを調べています。 厚生労働省麻薬取締部によりますと、國母容疑者は、去年12月、アメリカから大麻およそ57グラムを国際郵便で日本に送り、営利目的で密輸したとして、大麻取締法違反の疑いがもたれています。 成田空港で税関の職員が不審な荷物を発見して捜査を進めていたということです。 麻薬取締部によりますと、調べに対して大麻を密輸したことを認める一方、営利目的については否認しているということで、詳しいいきさつを調べています。 國母容疑者は冬のオリンピックの2006年のトリノ大会と2010年のバンクーバー大会でスノーボード・ハーフパイプに出場しバンクーバー大会では8位に入賞しました。 その後は指導者やプロスノーボーダーとしても活動してい
2010年(平22)バンクーバーオリンピックで8位に入賞した、元スノーボード代表の国母和宏容疑者(31)が6日、大麻取締法違反で逮捕された。 国母容疑者は14歳だった2003年(平15)に開催された、バートン・グローバル・オープンの1つ、全米オープンで2位となり注目された。17歳だった06年、トリノオリンピックでハーフパイプ(HP)に初出場も、23位に終わり予選敗退した。 10年のバンクーバー五輪では8位入賞も、選手村入村時に日本選手団公式ウエアのネクタイをゆるめ、シャツのすそを出してバンクーバー入りするなど、態度が悪いなどと抗議が殺到。入村式後に開かれた記者会見で「反省してます。競技に影響はありません」と口にした一方で、質問を受けて「チッ、うるせーな」と言い、抗議が殺到。開会式を欠席する事態となった。帰国時には服装を整えていたものの反省の言葉はなかった。一連の行動は物議となった。 国母容
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