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インタビューとtwitterに関するshichiminのブックマーク (7)

  • 楽天ブックス|著者インタビュー - 浜田幸一さん『ハマコーだう!ツイッターの言葉力』

    浜田幸一さん (はまだ・こういち) 政治活動家。1928年9月生まれ。旧制木更津中学校卒業。1969年衆議院議員初当選。1993年政界引退まで通算当選7回。著書「日をダメにした九人の政治家」(1995年・講談社)は160万部のベストセラーに。今年1月ツイッター開始。現在フォロワー数、約17万人。ツイッターのアカウントは@555hamako −−鳩山由紀夫前首相の退陣、菅直人首相の誕生という絶妙な時期の発売になりましたね。 浜田さんラッキーだった。そもそも、親族から大金をもらった鳩山と黒い(疑惑の)小沢、そんなものは政治ではない。そういうことで日国民は支えられない。私は「黒い」というより「真っくろくろ」だけれども(笑)。鳩山さんには感情がなかった。退陣後もツイッターを続けるなら、日全国全部の少年少女・青年と握手をして歩く、子どもから大人まで自分の手のぬくもりを伝えていくようなツイッター

  • 「Twitterやめるだう!」――ハマコーが次に目指すものとは

    2009年ころから急速に普及しているTwitter。2006年に米国でスタートした当初は、IT関係者が利用者の多くを占めていたが、現在では企業トップからスポーツ選手、漫画家まで幅広い層が活用するようになっている。 自らの声をリアルタイムで直接伝えるために利用している政治家も多い。そんな中、現役の国会議員たちを差し置いて、政治家では鳩山由紀夫氏(@hatoyamayukio)や東国原英夫氏(@higashitiji)の次に多いフォロワー数(17万人超)を獲得しているのが元国会議員の浜田幸一氏(@555hamako)だ。 2010年1月にTwitterを始めた浜田氏は、「~だう!」などの独特な言い回しや、マイクロソフトのビル・ゲイツ会長に直接ツイートするなどで人気を集めている。6月8日には、これまでのTwitterでの軌跡を描いた書籍『ハマコー だう! ツイッターの言葉力』(講談社)を刊行。と

    「Twitterやめるだう!」――ハマコーが次に目指すものとは
  • 【WEB人・詳報版】ハマコーさん ツイッター宣言「政治 だう!」 (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    元衆院議員のハマコーこと浜田幸一さん(81)へのインタビューの主なやりとりは以下の通り。(池田証志)−−ツイッターを始めたきっかけは「友人が教えてくれた。率直なことをいって、あまり難しいことは分からない。スピードがあって、金がかからないのが、ツイッターだと教わった」−−インターネットは初めてですか「ええ、物理、化学は全然ダメですから。教えられたことを素直に、何回も何回も考え直してやっただけ。いつのまにか、(フォロワー数が)16万人とか、17万人とかになっていた。でも、みんな腹の中では『ハマコーがこんなことやってるわけない』と思ってるはず。それはそれでいい。私は、新聞配達をやって、不良少年やって、やくざをやって、千葉県の青年団長やって、県会議員やって衆院議員やって、ここまで来たんだ。その背景にあるモノはなにか。これは戦いなんですよ。人にどんな点を数つけられようが、何言われようが…」−−「ハマ

  • 「ツイッターは恐ろしく貴重な人類の財産」、ソフトバンク孫社長語る:日経ビジネスオンライン

    「今日はうれしくて仕方がない」。今年2月、無料で動画の生中継ができるサービス「Ustream(ユーストリーム)」に18億円を出資すると発表した日の決算説明会。そこで孫社長は、興奮を抑えきれない様子でツイッターとユーストリームへの入れ込みようを滔々と話した。 それから1カ月半、約18万人に向かって日夜つぶやく孫社長が取材に応じ、単独インタビューとしては初めてツイッターとユーストリームへの熱い思いを語った。 その模様は、4月1日に発売される日経ビジネス別冊ムック「ツイッター 会社と仕事はこう変わる」の巻頭インタビューに収録されている。EDGE MEDIAでは、一足早く、インタビューの一部と未収録部分をご紹介する。 それから6日後、孫社長は「出来ました」とつぶやき、同時にソフトバンクモバイルは基使用料を無料とする障害者向けの割引きプランを6月から開始すると発表した。 決算説明会の生中継に約6

    「ツイッターは恐ろしく貴重な人類の財産」、ソフトバンク孫社長語る:日経ビジネスオンライン
  • 「私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 本人に聞いてみた (1/6)

    「間違えてないか? 私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 「マイナーで売ってるんだけど」 「平沢進というのは『な~に~? この音楽、きもちわるい』とか、そういう類だから。かわいくないから」 「友達減るから」 「私が『平沢唯』と書いたことにより、多くの皆様を誤った場所に導いてしまったことを深くお詫び申し上げますから」 「重ねてお詫び申し上げますから」 (Twitterアカウント @hirasawa より抜粋) 平沢進さんは日を代表する電子音楽の作家であり、また高い表現力を持つボーカリストだ。1979年にテクノポップグループ「P-MODEL」でデビューし、1989年からソロ活動を開始。ブロードバンド環境が整い始める1999年には、メジャーとの契約を打ち切り、いち早くMP3でのダウンロード配信を始めるなど、現在のネット音楽シーンをリードしてきた人でもある。 その彼がTwitterに登場するや否や、

    「私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 本人に聞いてみた (1/6)
    shichimin
    shichimin 2009/12/17
    ソロデビュー20周年記念・平沢進ロングインタビュー【前編】
  • 思考がだだ漏れする情報化社会:日経ビジネスオンライン

    インターネットが普及する以前の1994年に、米国のインターネット文化を取り上げた雑誌「WIRED(ワイアード)」日版を創刊。また、タレントの眞鍋かをりなど著名人によるブログ出版のプロデュースをいち早く手がけた。日IT(情報通信)メディアの仕掛け人と言える存在が、インフォバーンCEO(最高経営責任者)の小林弘人氏だ。 4月には『新世紀メディア論 新聞・雑誌が死ぬ前に』(バジリコ)を上梓し、「誰でもメディア」時代の到来を看破した。そんな小林氏の目に、新ウェブサービス「Twitter(ツイッター)」の台頭はどのように映るのか。 小林 弘人(以下、小林) 日で始まって間もない頃に登録しましたが、当時、どこが面白いのか分かりませんでしたね(笑)。使い方がよく分からなかったのに加えて、周囲のつぶやいている人たちが「これからお昼」「いま帰る」とかばかりで、愕然としました。このような知人の近況ばか

    思考がだだ漏れする情報化社会:日経ビジネスオンライン
  • 政治や社会を変える発火点になる:日経ビジネスオンライン

    新ウェブサービス「Twitter(ツイッター)」をコミュニケーションツールとして利用する動きが急速に広がっている。自分の思いつきや居場所など、ちょっとした「つぶやき(=Twitter)」として記録しておけるというもの。1回に入力できる文字数は140字まで。つぶやきは、ほかの人が読むことが可能だ。 これまでもウェブベースのコミュニケーションツールには、自分の意見を述べる「ブログ」、知人の書き込みを一覧できる「SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)」などがあった。これに対して、Twitterの面白さは、これまでとは全く異なる“リアルタイム”コミュニケーションが実現し、それによって個人レベルで行動様式が変わる可能性を秘めている点だ。 今、まさに起きようとしている「Twitter現象」とも言うべきうねり。個人の行動にどんな影響をもたらすのか、社会や企業の仕組みにどのような変化を促すのか、

    政治や社会を変える発火点になる:日経ビジネスオンライン
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