Rootport🔥 @rootport ドミトリ・ベリャーエフのキツネ家畜化実験。人懐こいキツネを育種選抜するうちに、イヌなどの他の家畜と同様、体にブチ柄の模様が現れた……って話、「なんでやねん!」って気持ちと、「でも哺乳類の体表の模様を決めるメラノサイトは中枢神経と同じ神経堤から分化するんだよな…」って気持ちと… 2024-01-23 23:50:24
「ムツゴロウ」畑正憲さん死去 87歳 「ムツゴロウとゆかいな仲間たち」で人気 北海道で動物王国
プンバくん💭 @pumba_bichon #ビションフリーゼ のプンちゃん🧸2016/07/10🎂09/04🏠アメリカ生まれ🇺🇸2022年帰国しました🇯🇵毛がふにゃふにゃで立派なアフロになりません🥺でも手触り優勝🏅顔が良い。性格も良い。存在が100点満点💯👏Life is pawsome!Fur real!! #bichon☁️☁️☁️ instagram.com/pumba_bichon プンバくん💭 @pumba_bichon 海外から動物を連れてくるの本当に大変で、、 アメリカから犬連れ帰国する度に日本の動物検疫所の方と相当やりとりするんですけど、ほんっっっっっっとうに驚くほど皆さん親切なんですよ… 少しでも不備があると180日係留されるので、それを避けるために何度も何度も確認のメールをくださったり、 pic.twitter.com/QX7KPcHn0I
「動きのある一面を見せたい」 八ヶ岳アルパカ牧場は2016年にオープン。標高1000メートルに位置し、八ヶ岳の麓や南北のアルプスが見える。園内には多数のアルパカが暮らしており、アルパカショーやエサやり体験などを楽しむことができる。こうした催しの中でも、多くの人が目当てに訪れるのが「アルパカダービー」だ。 井手さんによると、アルパカの走った時の最高時速は60キロ。普段は大人しいアルパカの動きのある一面を見せたいと考え、開催するようになったそうだ。 走らせるのには、アルパカの習性を利用しているという。 「アルパカを走らせる方法は2パターンあります。走るのはオスのアルパカと子供のアルパカです。ゴール地点、園の奥にある『わくわく広場』にメスのアルパカがいます。オスはメスを見ると駆けていく、子供のアルパカは親の元に帰るために駆けていきます」 来場者は好みのアルパカの「パカ券」を購入することができる。
金子周司 薬学研究科教授、宮崎雅雄 岩手大学教授、上野山怜子 同修士課程学生、西川俊夫 名古屋大学教授、英国・リヴァプール大学の研究者らの研究グループは、ネコのマタタビ反応が蚊の忌避活性を有する成分ネペタラクトールを体に擦りつけるための行動であることを解明しました。 ネコがマタタビを嗅ぐと葉に体を擦り付けごろごろ転がる反応「マタタビ反応」は、マタタビ踊りとも言われ江戸時代から知られているとても有名な生物現象の一つです。しかしなぜネコがマタタビに特異な反応を示すのか、その生物学的な意義については全くわかっていませんでした。本研究では、まずマタタビの抽出物からネコにマタタビ反応を誘起する強力な活性物質「ネペタラクトール」を発見しました。次にこの物質を使ってネコの反応を詳細に解析して、マタタビ反応は、ネコがマタタビのにおいを体に擦りつけるための行動であることを明らかにしました。マタタビに含まれる
はじめにクマは山の神と言われ、長い歴史の中で日本人はクマと棲み分けをしてきました。実際にクマの生態が私たちの水源である山の豊かな環境を作ります。しかし今、夏に山が赤くなる異常なナラ枯れが続き、冬眠前に食べないと死んでしまうクマが、食料を求めて次々山から降り(他の動物もです)、昨年からママも赤ちゃんも含め1万頭捕殺(※1)。テレビニュースで、逃げ回る空腹なクマたちが殺される様子に衝撃を受け、こんなことをして良いのか?人間はもっと賢い対応ができる!人が山の環境を破壊したからだ!と、疑問に思う方はたくさんいるでしょう。 (※1) 12月18日追記 令和1年、2年を合わせた昨年からの捕殺数は1万件を超える 出典:「クマ類の捕獲数(許可捕獲数)について [速報値]」(環境省) https://www.env.go.jp/nature/choju/effort/effort12/capture-qe.
2日、東京 足立区の荒川の河川敷でシカが目撃され、警視庁は行方を探すとともに住民には目撃しても近づかないように注意を呼びかけています。 2日午前8時半ごろ、東京 足立区新田にある荒川の河川敷で、シカが歩いているのを通行人が見かけ警視庁に通報しました。 警察官が駆けつけたところ、シカは下流に向かって走り去り、昼ごろには、南に2キロほど離れた足立区扇にある、荒川にかかる「江北橋」付近にいるのが確認されました。 警察官が捕獲しようと徐々に距離を狭めて近づきますが、シカは草むらをかき分けるように、ぴょんぴょんはねて走り回っていました。 先月31日にも、板橋区の河川敷でシカが目撃されていて、同じシカだとみられるということです。 警視庁はシカの行方を探すとともに、住民には目撃しても近づかないよう注意を呼びかけています。
たまゆらん保猫園 @neco_tamayuran 長年続けていたお店のアカ⇨中の人アカですが、2024.01.01に保護している子を中心とした一緒に暮らしている12匹の子達のアカウント 『たまゆらん保猫園』に変わりました。お店のことはお店のアカウントへ。→@kyoto_tamayuran https://t.co/qivoJAXjz9 たまゆらん保猫園 @neco_tamayuran 【猫と生きていくこと1】 昨日、とある病院から、電話がありましたりました。うちから猫をもらった、というかたが入院されています。と。病院から電話なんて、普通じゃないと、お話をうかがうことにしました。 2019-12-08 01:00:13 たまゆらん保猫園 @neco_tamayuran 【猫と生きていくこと2】 数年前、うちから三件となりのマンションにお住まいの、2匹の姉妹猫の里親様。脳梗塞で入院され、うちに
リンク nippon.com ロイヤル・ワンコゆりちゃんは雑種の保護犬 天皇ご一家がかわいがられている犬の名前は「由莉(ゆり)」ちゃん。ご家族の写真にしばしば登場するほか、両陛下が会見などで犬との暮らしについて言及されることもある。大切な家族の一員のようだ。 1 user 19390 相談に乗っている桜井🌺 @sakurai7715 実はこの皇族に大切に飼われている犬は血統書付きではなく雑種だ それも動物病院で保護されているのをまだ子犬の時に譲り受けた保護犬だ 日々たくさんの犬猫が保健所で殺処分されてしまっている現実がある ペットを飼いたい人はこれを機に保護されている犬猫を引き取ることも考えてはどうだろうか pic.twitter.com/vEuU7IxCxQ
宮城県大和町吉田の県道で8~9月、「通行人から餌を与えられている」との目撃例が相次いだキツネが、激しいかゆみを伴う皮膚病の疥癬(かいせん)を発症したとみられることが分かった。危惧されていた病気への感染が現実になり、地元関係者は野生動物への餌やりの弊害を強く訴える。 【写真】最初に目撃された頃の野生キツネ。毛並みや尾に目立った異常は見られない 感染の可能性を指摘するのは、宮城北部森林管理署の森林パトロール員を務める大和町の会社員千葉文彰さん。巡視中の28日正午ごろ、以前の目撃場所とほぼ同じ路上でキツネ1匹を発見した。かゆみからなのか、しきりにコンクリートののり面に顔をこすり付けたり、しっぽをかじったりしていたという。 10月中旬以来、約1カ月ぶりに出合ったが「毛並みが悪くなり、皮膚もまだら状になっていた」と千葉さん。餌やりの現場を8月下旬に目撃してから「人の与えた食べ物に慣れれば、野生動物が
<漫画家で小説家でもある折原みとさんは、八ヶ岳で「犬と人が一緒に楽しめるお店が欲しい」とドッグカフェ経営を試みたこともあるほどの愛犬家だ。その経営は5年で破綻するが、金銭的な負荷もさることながら、客の犬が店の前で事故に遭ったことも折原さんの心に大きな影を落とし、閉店を決意する原因になったという。その折原さんが今とても心を痛めていることがある――。> 最近、ある動物に関する裁判の判決が、愛犬家の心をざわつかせた。ゴールデンレトリバー、めぐちゃんの置き去り事件だ。 私自身も、先代の「リキ丸」に続き、現在は「こりき」というゴールデンレトリバーを飼っている。小学生のときから「大きくなったら犬を飼う!」という夢を持っていたが、ようやく実現させたのは30代になってからのこと。犬を飼える生活と環境、ひとつの命を守り育てるだけの自信と責任感を持てるまでには、それだけの年月が必要だったのだ。 現在、犬と暮ら
大海原にすむタコ「アミダコ」が、透明の浮遊生物サルパの中に入って海中を漂う非常に珍しい光景が2018年2月、静岡県沼津沖で撮影された。動画には、筒状になったサルパの内壁に、小さなタコが自らの腕を張り付けて体を固定し、水を勢いよく吐き出しながら水中を進む様子が映っている。 「サルパの中にすむタコがいるという話を聞いてはいましたが、誰も見つけられませんでした」と、今回の動画と写真を撮影した水中写真家の峯水亮氏は語る。1984年にオオサルパの中でアミダコが暮らしている様子が初めて写真に撮られ、論文にも発表されたが、以後、写真に撮られたとの報告はなかった。(参考記事:「峯水亮:生命の不思議、プランクトンの世界」) 「その日は黒潮の支流が駿河湾に入り込んでいたようで、ふだんは見かけない外洋のプランクトンが多く見つかっていました。もしかしたらと思って沖へ出てみると、長年探してきたアミダコに出会えました
こんにちは、ジモコロライターの原宿です。本日は愛知県名古屋駅から電車で10分、車で20分ほど移動したところにある「とある田んぼ」に来ております。 はい、とある田んぼです。東京に比べると空が広いな~。 一体何のために僕がこの場所に来ているのかと言うと、こちらの漫画の作者の方にお会いするためです。 こちらは鷹狩り歴15年の女性鷹匠・ごまきちさんによるエッセイマンガで、世にも珍しい女性×鷹匠×漫画家というプロフィールを持つ方による実録マンガということになります。ポーカーにおけるスリーカードの確率は2.1%とされていますが、人生のポーカーでこのスリーカードが揃う確率、たぶんもっと低いと思う。 ご本人もこういうマンガを描いているわけですが、いやほんと、名古屋から電車で10分の土地で本当に鷹狩りができるんでしょうか? 確かに冒頭の田んぼは広々としていますが、いわゆる「里山」ではぜんぜん無いはずで、本当
ほぼ骨だけになったヒトの死体を食べていたところ、こちらに気づいて肋骨をくわえたまま顔を上げたオジロジカ。(PHOTOGRAPH COURTESY LAUREN A. MECKEL/ACADEMIA) 野外でヒトの死体がどのように腐敗していくのかを研究していた法医学者が意外な光景に出くわした。人骨をかじるオジロジカ(Odocoileus virginianu)だ。(参考記事:「動物大図鑑 オジロジカ」) 腐敗の過程を研究する施設は「死体農場」と呼ばれ、どんな動物が死体に群がってくるのかも研究対象になっている。(参考記事:「真犯人を追う 科学捜査」) よく見かけるのは、キツネ、ヒメコンドル、アライグマなど。米テキサス州サンマルコスにある法医人類学研究所では、他にも死体を食べにやってくる動物がいるかどうかを観察するため、カメラを仕掛けた。すると、予期していた通り興味深い発見があった。(参考記事:
ガラガラヘビは音を立てられる特殊な形状の尻尾を持ち、天敵に出会うとその名の通り「ガラガラ」という音を出して威嚇します。赤ちゃんのガラガラのように何かが中に入っているのか、中身は一体どうなっているのかなど、興味深い尻尾となっているわけですが、ガラガラヘビの尻尾を実際に切り開いて確認するというムービーが、さまざまなモノの中身を調べるYouTubeチャンネル「What's Inside?」にアップロードされ、2016年にYouTubeで最も人気だったムービートップ10で3位にランクイン、約6000万回も再生される大ヒットとなっています。 What's inside a Rattlesnake Rattle? - YouTube この親子がWhat's Inside?の中の人。右側の男の子が「僕がリンカン、こちらはダンです」と自己紹介しています。 今回は多くのリクエストを受けたため、ガラガラヘビの
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