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若者とmusicに関するshibuyan730のブックマーク (2)

  • 「YouTube」はラジオ代わり、CDは買わない?――イマドキ中高生と音楽

    音楽CD不況”が続いている。カセットテープやMDと違い、CDの楽曲データをコピーするのは簡単。「YouTube」や「ニコニコ動画」にはさまざまな楽曲が動画付きで公開されており、「iTunes」や「着うた」も普及するなど、CDを購入せずに音楽を楽しむ手段が増えている。 「最近の高校生はCDを『マスター』と呼ぶ」――ブログ「小鳥ピヨピヨ」に投稿されたこんな記事が話題になった。CDは「コピー元のマスター」という扱いで、1人が手に入れたらクラス中で回し、PCに取り込むのが当たり前らしい、という内容だ。 実際に今の中高生は、CDにどのように接しているのだろうか。中学3年生男子(15)と高校2年生男子(16)、高校2年生女子(17)の3人と、大学1年生(20)に聞いてみた。 音楽を全く聴かない人から好きなアーティストのCDは必ず購入するという人まで、4人の音楽への接し方はバラバラ。ただCDを「マスタ

    「YouTube」はラジオ代わり、CDは買わない?――イマドキ中高生と音楽
  • 高校生は、音楽CDのことをなんと呼ぶか?

    冨田さんから、すごい話を聞きました。 問題: 最近の高校生は、音楽CDのことをなんて呼んでるでしょうか? 答えは…… 「マスター」だそうです。 もちろん、たまたまインタビューしていた高校生から聞いた話、だそうですので、その子のクラスまたは学校の中だけで流行ってる言葉かもしれません。 流れとしては、つまりこういうことです。例えば、クラスで誰かが、 「おーい、浜崎の新しいアルバムのマスターゲトったぜ」 と言います。そしてクラスの子全員に回覧して貸します。 CDを受け取った子は、iTunesか何かにそのアルバムを取り込んで、次の人に回します。 回覧が終了したら、そのCDはポイ。 もうパソコンに取り込んだから、不要なのです。 まあ、聞いた話なので、当のところはわからないですけどね。 ただ、音楽の売り上げが落ちてる理由って、ネットじゃなくて、CDが原因なのかもしれないですね。 A COMPLETE

    高校生は、音楽CDのことをなんと呼ぶか?
    shibuyan730
    shibuyan730 2008/10/22
    初耳。そりゃ売れんわな
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